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Author:P 旧姓:パイパン大好き
パイパンが大好きでSMに関心がある初老の男性でしたが、アダルトSMに関する興味・関心が薄れ、それに代り毒母・親子関係に悩み心を病んでしまっています。

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ミニスカート考察
女性がミススカートを身に纏うのは何故? 
ミニスカートを身に纏う女性の心理について・・、 例えば極寒の地では防寒に不向きミニスカートを身に纏う女性は殆どいないと思う、そこでミニスカートを着用をする女性の意識について門外漢でありながら考えを巡らしてみた。

これは依然書いた女性の化粧に相通ずるところがあるような、それはファッション・お洒落であり「かわいい~♪」と言う意識・・、⇒女性の「かわいい~♪」と言う言葉については言いたいことがあり過ぎて、今回は割愛します。
                               化粧についての過去の記事:化粧って、 再び化粧について

私は街中でミニスカートの女性を見かけると確実に見る!! 
化粧の時も述べたのだが、私はミニスカートを身に纏っている女性はそれを見る“他人の目”を意識していると思う。

うがった見方をすれば“男性の注目を集めたい!“例えば合コンに出席する時の勝負服のアイテムにミニスカートは確実に含まれるのではないだろうか、
それと「若し時期しかミニスカートは履けない・・、」 若い時=女性にしかミニスカートを履けない特権??
または着用の時間が限られまるで賞味期限があるような感覚が女性にはあるのではないだろうか、

ミニスカートであれば必然的に脚の露出部分が多くなる、そこで「脚が太いから、、履けない」と言う言葉も出てくるだろう、 脚の太い云々は前のオッパイの大きさ同様に不偏的な基準が無いので、これも割愛する。

男性の私はミニスカートから見える脚を純粋に綺麗な美しい美術品を鑑賞するとは言い難い邪な考えで見ている。
しかし女性はそんな風には見ていないような、、この点は女性から意見を拝聴しないといけないのだが・・、

けれど先にも述べたが、他人の視線を全く意識していないとは思えない、それは椅子に座った時にスカートが少し捲れ上がり気味になって太腿が見えてしまう、そんな時にスカートのすそを引っ張って太腿を隠すような動作をする女性の心理状態は「見られて恥ずかしい?? 見られて恥ずかしいのは誰? 女性・男性?」

それと「綺麗な脚を見せたい! 見て貰いたい! 綺麗だと言って貰いたい!」その賞賛をして貰いたい相手は誰?
化粧についてコメント頂くまで、それは男性の目だけを意識していると思っていたのだが、女性の目も意識していることは遅まきながら理解できるようになった。

結局ミニスカートの目的は???『お洒落、ファッション、注目を集めたい! 見て貰いたい!』これらは自己肯定から自己承認への欲求の表れではないのだろうか、

人は独りでは無くて他人との関わりあいのある社会の中で生きている。 他人との関わり合いがある以上“誰かに認められたい! 見て知って貰いたい!! 自分の存在価値=承認して認めて貰いたい・・、”これは当然の欲求だと思う。

男と女の溝 | 【2014-04-11(Fri) 06:30:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
オッパイとは?
以前「女性のお化粧」について、愚見を披露して多くのコメントを頂き本当にありがとうございます。
                                                      参照記事:記事
今回は、女性のオッパイ=乳房について愚見を再び述べさして頂きます。

そもそも今回これについて書こうと思ったのは、乳癌でやむなく乳房を切除してしまった女性が乳房の再建することの顛末を某ネット上で読んだからです、、私自身、そのことに対して深く考えていなかった。
それで思うことがあってここに書いている次第です。

生物学的な本来のオッパイの目的と乳癌における切除してその再建云々は、私には手におえないので割愛。
私が思うに『オッパイは女性が女性である証明』こんな風な感じがしてならない、
今回は「オッパイが小さいと女性でない??」この点について愚見を述べさして頂きます。

私が全ての男性の代表ではないことを前提に申し上げれば「オッパイの大小は女性の思うほど男性は気にしていない!」
不謹慎な例えかもしれないが“男性が頭髪の薄さを気にしている”これに似ている部分があるような気がする。

私も頭髪が薄く、薄くなり始めた時にはメッチャ気にしていた、今はその当時よりもより薄くなっている!!
薄さが目だってきた時は真剣に育毛剤、増毛・植毛・カツラ等を頼ろうかと思ったり、その手のクリニック擬きも尋ねた。
それらに駆り立てたのは「男性として恥ずかしい、情けない!、恥ずかしい、一人前でない」このようなまでの自意識過剰に陥り自分で自分を追い詰めていたような気がします。
今はそれ程まで追い詰めることは無いのですが・・・、けれど心の何処かで絶対に気にしています。

頭髪の薄くなった男性がそのことを気にして〇〇をしていることを女性はどんな風に見るのでしょうか、

これを女性に置き換えて自分のオッパイの大きさを気にして、豊胸、パット、補正下着、寄せて集めて系のブラとか・・、それを知った男性は??

世の中にはオッパイの大きな女性が好きな男性がいることは否定しない。 
私もオッパイの大きな女性が胸の谷間を強調するかのようなデザインの服装であれば、それを絶対に見る!!  
そのことを「エッチ、スケベー、変態!」と言われると理解されないかもしれないが「それは男性として仕方がない」と言わざる得ない、

今更だが、私にとってオッパイとは、つまり何をもってオッパイと認識するかと言えば①乳首、②乳輪、③乳房、この順位になっていることに気付いた。

失礼を承知で申し上げれば、生物として子孫繁栄の為の役割を終えた世代の乳房に対する思いの強さに私は圧倒された。
それは乳癌によって切除された女性が乳房の再建に対する思いの大きさからだ。
何らかの事情で下肢、腕、指等を失いそれを補うためのギブスを装着するとは違う次元の話なんだと、、

ここまで書いて、私は結局何を言いたいのか自分でも判らなくなりました。
支離滅裂な話になってしまい、、、ホント!!申し訳ない(>_<)

男と女の溝 | 【2014-04-09(Wed) 06:53:55】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
化粧をしなくなるのは
私は常々女性の化粧について愚見を披露してきたがのですが・・、
知り合いの既婚者の愚痴話「妻は人前に出る時には絶対に化粧をする。しかし俺(旦那さん)の前では全然化粧しなくなった、、そして最近は服装も全く気をかけなくなった、俺(旦那さん)を男として見ていない??」

女性側の話としてよく耳にするのは「結婚すると新婚当時の情熱も醒め、日々育児・家事に追われてそんなこと気にしてられない」
 
そこで私は『女性が男性の前で化粧をしなくなるのは、何時ごろで、どこから?』と、疑問が湧いてきた。

巷の男女の恋愛について書かれている書物によると、、男女の間にあった恋愛初期のドキドキ感・緊張感は異常な状態であり、そこから回復して通常の状態へ移行した? これってつまり、男として見ていない??家族・身内として捉えている? 男性にとっては気を許した証拠だから歓迎すべきこと??
そして 男性側も気を許して緊張感が無くなりダラシナイ格好を見せてしまう「釣った魚には餌をあげない」感覚に近い?

色んなブログ等を読んでいて思ったのだが、、普段会えない男女関係であるからこそ、服装に化粧に気を遣い燃え上がり情熱的なエッチが出来る? 
何時でも会え・エッチが出来ると思うと忽ち飽きてしまう、ここから『セックスレス』になる?

私は個人的には化粧に傾ける情熱を素肌のケアーに傾けて貰いたいと思ってしまう。 化粧して綺麗になるより、素肌がいつまでも綺麗でいて欲しいと思う。
だから 明らかに肌の手入れを怠ってパサパサだったり、シミ、そばかす、吹き出物等が気になってしまう。
私の感覚として化粧はどうしても『作り物』と言うイメージが抜けなくて、、
土台がしっかりしていないとその上に作ったとしても、直ぐに崩れ落ちてしまうものだと思えてしまうのです。

男と女の溝 | 【2011-06-04(Sat) 06:37:45】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
再び 化粧について
以前女性の化粧について愚見をつらつら書いた、、頂いたコメントは私にとっては貴重なお話だった。

私には*人の姪っ子がいて、其々に化粧の仕方が全然違う。 化粧もファッションの一部として捉えれば個性(?)違っていて当然なのですが、その傾ける情熱にチョッと引くことがあるのです。

ここからかなり上から目線の話になって、古い男性の価値観を主に展開していきます。

私は基本TPOをわきまえて其々の“仕事、遊び”等の環境に即していればいいと思う。
私が今回言いたいのは 不特定多数の老若男女を相手にする職種においては最近の流行(?)濃いめ化粧・アイライン、長めのつけまつ毛・・・、 またデスクワークにおいて長い髪で顔が隠れている女性とか、うつむくたびに髪を掻き揚げる動作をするとか・・、それが魅力的に感じると言う意見もあるが、私的には如何なんだろう?

私は化粧することによって綺麗になり、自信がついて(?)笑顔になることの方が大切ではないかと、、だから化粧よりも笑顔が重要だと思うのです。 
個人的な見解ですが「化粧をして綺麗だったとしても、化粧を落としたら如何なのよ」って、思ってしまう。
顔つきは整形でもしないと変えられない、、しかし美人にはなれなくても、可愛く見せることは出来ると思う。
それはやはり『笑顔』ではないのだろうか、例えば好きな人と一緒にいる時の笑顔って、、最高に美しく、綺麗だ。
私は何もその笑顔をしてくれと言って言うのではなくて、、単純に言えば“口角を上げる”と言うことです。
更にできることなら、姿勢を良くして貰いたい、化粧とかファッションには気を使っているけれど、姿勢・歩き方には無頓着なような気がする。

ここからチョッと小言になります。
姪っ子の一人はどちらかと言えば望んで現在の仕事に就いたと言うより「就職できてよかった?」
だから仕事に誇りと情熱をもって取り組んでいると言うより、早くいい人を見つけて結婚した願望が強いみたいだ。
それ故(?)仕事以外のことに興味・関心が高い・・・・、私は彼女の生き方について小言を言うつもりは更々ない、
けれど・・、それだけ化粧に時間と手間と情熱を注いでも、はたしてどれ位の男性が理解しているだろうか??

私は男なので化粧はしないが、毎朝髭を剃っている。 
それは仕事等で会う人に失礼だと思うからだ、だから相手に対して悪い印象を与えない、不快にさせない為に髭を剃り、スーツを着ることは無いけれどそれなりの服装をしている。
私は“相手の為に”そうしていると思っていたが、、実は私は自分の価値観で“自分の為に”そうしている気がして来た。
私は髭を生やしている人に会ったとしたら、多分、、いい印象を持たない。 ビジネスではバッチリスーツを着こないしている人は仕事が出来る?? こんな風に思ってしまう。
これは私の感じ方であり、私の価値観であると思う。そこで飛躍しますが、化粧も自分の為、己の価値観に合わせてしてるのではないだろうか?

男と女の溝 | 【2011-02-25(Fri) 07:23:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
会話とお喋りの達人
まこさんの記事は 私の永遠の命題(謎?) 『女性との会話とお喋り』 この一端を垣間見たような気がしました。

女性との会話とお喋りについて何度か愚見(PartⅠPartⅡ)を述べたのですが、、
私(男)からすれば、、他愛のない女性の喋りへの対応の仕方(受け流し)のお手本のように思えます。

私は女性の口か発せられる “言葉” を野球の “ボール” として考えてみます。
そうすると、’会話は’相手を決めて(相手の胸を目掛けて)投げるキャッチボールのようなものだと、一方’お喋りは’投げる相手を決めないで投げているボール? 若しくは 相手を決めていても、投げる先は遥か(相手の)頭上の上だったり・・・、相手の受けやすい所に投げていないとか、、

また(キャッチボールは)相手が受けやすいようにストレートのボールを(お互いに)投げ合うのですが、
時たま 投手がバッターに投げるような変化球を(女性から)投げて、(男性が)其れを捕れない(キャッチ出来ない)すると受け取っていないから(相手に)投げ返すことが出来ない、、キャッチボール(会話)が成立しないとか・・・、

前述のまこさんの記事から(私が)見えてきたのは 
女性の口から発せられる言葉は 投手(女性)から投げられるボールみたいなものであって、、 その数多く投げられている中で打者(男性)はストライクゾーンから外れたモノは見逃して、 しかし一旦ストライクゾーンに(狙いを定めて)投げられて来たストライク(会話)を打者は見逃すことなく(回答、返事)打ち返さないといけないのだと、

つまり 男性にとってのストライクゾーンから外れた(お喋り) 『ふ』 と 『ん』 と 『そうだね』 で見逃して、ストライクゾーンは 『いつ確定するのって』 反応・返事をしていると思うのです。

ここで気をつけないといけないのは 打者と投手のストライクゾーンが一致していない!! 
野球なら第三者の審判が判断するところなのですが、、、ここには存在しない、、(>_<)
これまでは私(男)の感覚で一方的に「投手=女性、打者=男性」として話していますが、、立場が交代する事は当然あってしかるべきだと思います。

そして 投手は打者の好きなコースを知っていて、、そこを目掛けて投げてくるとか、、そこに近いコースに変化球を投げ込んでくるとか、、
変化球と言えば、、葉月さん記事の中でのお話(やり取り)、これこそ(私には)変化球と思えて仕方がないのです。
凡人(私)はともすれば 投げ込んできたボールを変化球だとは気づかずに、完全にストライクコースから外れた大暴投と思ってしまい見逃す、、、
しかし 葉月さんは其れを(訳が判らないと・・)見逃すこともなく相手に再び 「変化球でなくてストレートで返せ!」 と(質問を)打ち返して、投手と打者の立場から、瞬時に会話のキャッチボールへシフトチェンジをしてしまった。。。。

こんな投球術(キャッチボール術?)を持っている方は 話の流れの中で(受け流していながらも)会話として成立させる必要な部分は質問の達人としてポイントをチャンと押さえている、、、そんな気がしてきました。

男と女の溝 | 【2009-03-01(Sun) 15:47:44】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
愛しているから・・
以前の記事の中で頂いたコメントから色々と自分のなかで考えが発展してしまい・・・・、
其の中でSM主従の関係から離れて、人と人の付き合い・関係においてチョッと考えてみました。

親しい間柄において相手に対しての何らかの役割を(与えて貼り付けて)そこから何らかの行動を期待してしまうことはないでしょうか?

例えば 夫婦(恋人・・)なら、
夫(妻)に対して「夫(妻)なら、妻(夫)なら***してくれる筈だ」
または
「夫(妻)の頼みは 聞いて貰えるものだ・・・」
「夫が***をしたい時に 妻なら***してくれる筈だ・・」

そう思うのは「夫(妻)が妻(夫)を愛しているから・・・、相手の要求に対して答えてくれる」こう言った思い込みがあるのでは?
これはコメントを頂いた方の言葉を借りると(「愛」をすべての免罪符・・)に繋がったのです。
天邪鬼的な考え方で申し訳ないのですが、 好きな人に対して「自ら**してあげたいと思う」のは当たり前かと・・、
しかし 自ら思うより先に「相手から***して貰って(当然?)」みたいな感じに言われたりすると、、何となく腑に落ちないと言うか・・何か引っかかるですよね、 

「好きな人なら何時でもどんな時でも(?)・・・、受け入れる」っていう考え方もあるかと思いますが、、
私は(やっぱり)「愛情が不足しているとか、本当に人を好きになっていない! 愛していない!」と言うこと? 
若しかして「自分は***してあげたから、、相手から***して貰ってもいい筈?」的な、損得勘定を無意識のうちにしているのかな?

何時もながら、、私は何が言いたいのか判らなくなってしまいました。。。スミマセンm(__)m

男と女の溝 | 【2008-10-09(Thu) 07:37:47】 | Trackback:(0) | Comments:(7)
ハッと気づかされたこと
愛読サイトの一つに葉月さんのサイトがあります、その中で日記の記事に大変興味を引かれてるものがありました。
其れは「デートの後にはメールが欲しい」と言う下りです。
私にとってはとても意外であり、女心の機微(?)を垣間見てとても勉強になったのです。

私(男)の感覚では デートするなら事前十分な準備(下調べ)と計画を立てて、、それらに労力の大半を使い
そして(無事に)遂行してデートが終わり、、完結すると言った感覚だったのですよ、 終われば もちろん反省する点を含めて「次は何をしようとか?」そちらの方へ考えが向いてしまいがちなのですよね、
けれど それじゃいけないんだ!、、と言うことを気づかせてくれたんですよね、
 
女性って、、「こう言う風に感じて思っているのだと・・・」自分(男)とは違った感覚であることを気づかせてくれた訳でして、、「ハッと気づかせてくれてありがとう」と言う感謝の気持ちで一杯です。

そのの記事も大変興味深くて、私は只管ウンウンと頷くばかりなのですよね、
それで私は女心が全く判っていないだと改めて思いました。

男と女の溝 | 【2008-09-24(Wed) 06:43:51】 | Trackback:(0) | Comments:(4)
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