「アンタの為を思って言ってあげている、こんなこと言ってくれるのは私（毒親）位のモノよ！」　　　　　　　　　　　　　　　旧題名”～ＳＭとＳＥＸ～欲望なの？それとも愛！”

ご訪問下さっている方々に何ら告知することなく停滞してしまい、本当に申し訳ない<ｍ(__)ｍ>

自分でもよく判らないのですが、、何かダメ、ダメなんですよね・・・、
これをどう表現したらいいのものやら・・・、

やっぱり・・、今しばらく停滞します、申し訳ない<ｍ(__)ｍ>

１月中旬辺りから胃がチクチクを刺されるような痛みに時々襲われた。
このことは“誰にも言っていない”それで兄は私に用事→→毒母の○○年金の現状届を毒母に記入・捺印させ毒母の健康保険証、又は本人確認の為の運転履歴証（顔写真付）認め等々持参の上、毒母本人を連れて出向き○/○までに提出させろと、言うのは簡単だが、認知症の毒母を連れて外出となるとそれは大変なのだ！

それで思い切って、兄・姉に一過性の健忘症（疑い）と腹痛であることを伝え「何故そうなったか？」原因を自分なりに想像するのは『ストレス』ではないかと・・・、
今年に入ってから毒親から同じこと繰り返し言われ・責められた。
　　毒親「アンタ（私）何で結婚せんかね！」
　　私　「この年齢なって、頭髪も薄く、何処に魅力を感じてくれるのか！！」
　　毒親「そんなことない！どっかにいい人がいる！今からでも結婚しろ！」
このような堂々巡りの話を・・・、表面上は親が子供を心配しているかのように見えるかも・・・、
しかし　私の独断と偏見では⇒『子供（私）のことより自分（毒母）が大切』
このことは十数年以上前から感じていたことで、兄・姉には言っても理解されないだろうと、、、
しかし兄・姉も自分達の子供が結婚して子供（兄、姉にとっては孫）が生まれたりしたので判るのではないかと思い敢えて言った。

また私が毒親に「兄や姉も心配している」と話すと「遠く行ってしまい直ぐには間に合わんないか！○○おばちゃん（毒母の妹）には〇〇（子供の名前）が居って手助けしてくれる、○○（父親の妹）はチャンと考えて娘を手元に置いて色々やらしゆう・・、」そして「アンタ（私）チャンと食べゆう かね、アンタが体を壊したら大変ぞね」とあたかも私のことを心配しているかのように聞こえるかも、、
しかし真相は身近にいるのは私だけ、つまり毒母の身の回り・雑事をしてくれる私に何かあると困るから＝心配しているように言っているだけ、

毒親の信念は『子供のことを思って正しい・いいことを言っている！そして絶対に間違っていない！』　
しかも認知症で言ったことを直ぐに忘れる、だから毒親にしてみれば毎回初めて言う＝私には何度も繰り返し言われ続ける、これが苦痛で、ストレス！ここから介護鬱→体調を崩しているのではないかと思う。

ネットでDVDレンタルを利用しているが、これに関して⇒［DVDレンタル会社から郵便で家に投函。開封してDVDプレヤー再生・閲覧して、返信用封筒に入れ直してポストに投函］記憶が飛んだ。　

それで私はレンタル会社に「未着だ」と連絡を入れる、少し時間を置いてレンタル会社が担当郵便局に問い合わせて「〇/○,pm○○：〇〇に投函済みである」旨の報告を受けたと返信が来て「今一度確認して貰えないか」と再度の問い合わせがあり、それに対して私はやはり着いていない旨返信をしようとした矢先に『返却済み』である表示された。　　

前は一定の期間の記憶がすっかり飛んだが、今回はレンタルに関する⇒≪レンタルDVDの入った郵便物を郵便受けから取り出し開封してDVDプレヤーで再生・閲覧の後、返却用封筒に入れ直しポストに投函≫記憶が飛ぶ？　私自身が行動しただろう“こと”の記憶が飛ぶって？

記憶が飛んで、心の余裕無く心の余裕を失い、、長らく停滞して申し訳ありません<ｍ(__)ｍ>
今もって記憶が飛んでいる部分もあるのですが、徐々に以前の生活のペースに戻りつつあります。

不思議なことに変わったことが、先ず、ネットでＤＶＤレンタルを利用してるのですが、届いたＤＶＤを観ても全然面白くない！自分で観たいと思って選んだ筈なのに・・・、如何して？
更にレンタルDVDの履歴を見ると閲覧している筈なのに内容を一切覚えていないって！　
楽しみにしていたDVDを観て一切記憶が無いって・・覚えていないって・・如何言うこと？

ネットレンタルの履歴を見れば観終っているDVDの記憶が全く無い、そしてあれ程好きで見ていたDVD・映画が全然に面白くない・・、AVも見たいとも思わない、、趣味・嗜好が変わったのだろうか、

そして興味・関心も変わった？それは家の建て替え・リォームを本気で考えて、その前段階として家のモノ(家財道具等）処分・廃棄を真剣に考え、頭を悩ましていたのに、今は全然やる気が起らない・・、
私は如何してしまったのだろうか、

記憶が飛んでから、自分の中で最大の変化は『テレビを見る気がしなくなった』　
腰が痛く横になるが一番楽だから、寝転んでテレビを見るのが常だった、ただ漫然と見て特段に楽しい時間だったかと言われれば疑問符が付くが、、辛いとか苦痛では無かった。それが今は全然面白く感じなくなって見るのが嫌になった。

若しかして・・、テレビを見るのが嫌になった？
今まで観ていた番組、ドラマ、バライティー、全く面白く無いのだ。

特に連ドラを見ていたのが、それまでのストーリを忘れた？ドラマ続きも判らない、興味も湧かない、面白くない、、それでテレビを切って何をするかと言えば何もしない、しないとけない“こと”あるのだが、、何だかやる気がしないのだ。

1/17（水）朝起きると・・、前日までの記憶が全くない！飛んでいるのだ！
ネット上の予定表を見ると、15日にR病院、16日N病院に行っている筈なのだが、全く覚えていない！　
“数日前のことが、記憶が飛んでいるんだ”　俺は頭が、精神状態が、変になってしまったのか！

心の内にこのような不安を抱えてながら、表立って何も変わらずに装い時が過ぎて、ネット上で「記憶が飛んだ」で検索して“私だけではないのだ！”と知り、仲間？経験者がいたことに少し救われた感がして・・、今は兎も角、日記に記録として残して置くことに・・、それだけす。

年が明けて気持ちも新たに・・・・、と言いたいのですが、、何かダメ(>_<)
ブログに書いてもいいことも・・・、何かダメ、書く気がしないのですよね。

今は来週に迫った心療内科の診察準備「何を言いたいのか、聞きたいことは？」等々の書き出し整理を行っています。私にとって心療内科の受診は初めての経験なので、私なりに『自分の思った・感じたこと、困っていること』等々を話すのが診察らしいと思い、“話に行くスタイル”で行っています。

聞いても満足のいく答えが得られる訳ではない、巷のお悩み相談では無いから答えを求めてもダメ。
誰かに話す＝カウンセリング？自分独りで考え込んで訳わからなくなるよりはいいのではないかと思う。