プロフィール

P 旧姓:パイパン大好き

Author:P 旧姓:パイパン大好き
パイパンが大好きでSMに関心がある初老の男性でしたが、アダルトSMに関する興味・関心が薄れ、それに代り毒母・親子関係に悩み心を病んでしまっています。

Blog運営方針・自己紹介
お願い
当ブログにおける全てのコンテンツの無断引用、転載、使用を固く禁じます。
最近の記事+コメント
カテゴリーメニュー
記事を月別に読むには
カウンター
オンライン状態
現在の閲覧者数:
ブログ内検索
主な訪問先&コメント投稿先
愛読サイトの更新状況
主な訪問サイトの更新状況
ブロとも申請フォーム
RSSフィード
最新トラックバック
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | 【--------(--) --:--:--】 | Trackback(-) | Comments(-)
カップルが成立しない
今私にはダンスパートナーがいない、ずっと前に先生から紹介されたパートナーもいたのだが、
私の邪念が・・、純粋に競技会に出場する為だけにダンスパートナーを選ぶことが出来なかった。
どうしても私の夢、、それは好きな・好みの相手と踊りたい! この夢の物語、拘りが邪魔をしている。 

競技ダンスのプロは当然として、アマでもカップルを組む男女の間で色恋など全く眼中になく、技術の高い人を得て競技会で上のクラスを目指している人が多いように思われる。
競技会で出場選手の名簿を見る限り、同姓で夫婦らしきカップは圧倒的に少ない、 また外から見る限り恋人らしきラブラブ?も見かけない、 それは当たり前だろう、競技会は試合なのだから、、

私はここでも実現不可能なことを望んで目指そうとしているですよね、また同じことの繰り返し、、
これから先のやりたいことに競技ダンスがあるのだが、毎度の夢=妄想がそれを邪魔をしている、、

ダンスの話に戻す、、
始めて〇〇年程経つが、、今もってダンスの基本と言うか、曲に合わせて踊ることが出来ない、、音楽から外れる。
ダンスでは曲に合わせて踊る、カップルで一緒に踊る、、それには男性のリードが必要不可欠なのだ。 

ダンスにおいては男性、女性の役割分担・やることがハッキリ分かれていて代りができない、、曲を聞いてそれに合わせて体を動かして女性をリードをする、、これが結構難しい、

私の最大の問題点、、それはリズム感が悪い、音程が取れない!! 音楽に合わせて動く=踊る!
これが基本中の基本なのだが、、それが出来ていない、、
スッテップが如何とかより、、アマの競技ダンスでは曲に合わせて踊ることが最も重要視されるのだ。

密やかな趣味 | 【2015-05-25(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
基本に戻る
ここ最近ダンスの基本からやり直そうと、観戦して競技会を目指すならそこが重要であることに気づいた。

始めた頃には難しいステップを多く覚えてそれを自在に駆使して・・、ダンスが踊れる=多くのステップを知っている。
それが上手い! カッコいい!と思っていた。 余暇の楽しみで踊るダンスならそれで全然問題ない!

しかし、競技ダンスではそれらは全く評価されない!! 
私が想像するに審査員が見て評価するのは、アマのレベルにもよるが、フロアーに入ってきて組んだ瞬間にチャックが入って=パス?しているように思う。
アマの等級【A B C D E F(N:ノービス)級】に別れている。 初心者が最初に挑戦するF(N)級はフロアーに入ってきた瞬間に私でも判断できる。 その上クラス:D~E級ではある程度ダンスを見てからでないと判断できないが、大体判る。
それ以上のトップレベルのA~C級になると私には区別・判断できない、

私はダンスを始めてから、人の歩いている姿・歩き方、特に後ろ姿を気にしてみるようになった。
前から見て見た目が綺麗な女性だと今もって心は動かさる。・・・が、後ろ姿・歩き方を見て幻滅することもある。
最初に後ろ姿で歩き方が綺麗な女性を発見すると、失礼な話だが、前に回って顔を見てタイプでなくても、失望しない。

後ろ姿、歩き方が綺麗な人は、姿勢がいいのだと気付いた。 
ダンスでは男女が組んで踊っている時に、男性の後ろ姿を見ただけでその人がどれ位上手いのか、ある程度判断できる。

密やかな趣味 | 【2015-05-24(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
大きく見える?
〇月の某日、競技ダンス大会を観戦しに行った、、そこで気づいたこと『大きく見える!』 
ここで言う“大きい”とは物理的な身長とかではありません。

プロ、アマ関係なく、例えば同じカップルでも踊るダンスの種類が違うと大きく見える時と、見えない時がある。
私が見て、大きく見えるカップルは決勝に残っている。 

少し競技ダンスについて説明を、、、ダンスは『スタンダード、ラテン』大きく2種類分けられる。
⇒スタンダード(モダン) 5種目⇒ ワルツ、タンゴ、スローフォックストロット、クイックステップ、ヴェニーズワルツ
⇒ラテンアメリカン     5種目⇒ チャチャチャ、サンバ、ルンバ、パソ・ドブレ、ジャイブ

参加資格にプロとアマがあり、競技団体も複数あって其々独自に競技会を各地で開催している。 
プロ:A~E級、 アマ:A~F級、其々クラス別と年齢別⇒例えば:グランドシニア=カップルの年齢合計が120歳以上、シニア=100歳以上、、小学中学生=ジュニア・ジュブナイル 

競技会では6~10組が同じフロアーで同時に踊る、時間にして一分~二分程度。
審査委員が6~8人で相対評価、つまり審査員が上手いと思った人に印=チェックを入れる、 チェックが多く入れば予選を通過、、一次、二次予選、準決勝、決勝と徐々に淘汰されていく、、

最近「競技会に出たい!」と、思うようになった! 
参加するなら誰でも可能なのだが、上位に残るには私の技術レベルは到底駄目だ。
観戦して若い世代から同じ熟年世代が踊っているの見ていると、若かりし頃に夢中になった部活が懐かしく、
あの頃の情熱を再び?ついついこんな夢をつい見てしまう、、

しかし、その情熱も醒める現実に直面する。
それは腰や右足親指に痛み、やりたい気持ちはあっても体がついて行かない現実に気持ちが萎える。
今はこんな風に気持ちが大きく揺れ動くている、揺れ動きながらこれからもこの話を続けていきたいと思う。

密やかな趣味 | 【2015-05-23(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(4)
キンタロー
少し前の話になるのだが、私がダンスを習っている先生が出場した競技会にお笑い芸人のキンタローが〇〇アナウンサーと組んで出場していた。
その競技会は〇〇で開催されたので私は観戦できなかった、、残念!!  因みにキンタローはラテンA級。
先生曰く「あれくらい踊れたらA級であろう」と評された、、プロの目から見ても納得だと言うこと、実力は本物なんだ。

お笑い芸人になる前にはダンス講師をしていたと言うからそれなりの下地があったとは言え、、アマであってもA級は凄いことだ! 
競技ダンスではプロ・アマ共にA級に限らず、在籍している階級で優勝したり、上位入賞を〇年に〇回以上すると上の階級に昇格する。
反対に競技会に参加しなかったり、上位に残る成績を上げないと降格してしまう。

そう言えば・・、 私がダンスを始めて数年経った頃にはテレビに企画で、お笑い芸人のウッチャン、ナンチャンが芸能人社交ダンス部の番組をよく見ていた。
同じような番組を見ていて、懐かしいやら、デジャブを見ているような変な感じだ。

更に“第34回三笠宮杯選抜戦最終選考会併催”にも出場していた、この大会はハイレベルな戦いをする場であり、、テレビに企画とは言え「やるもんだなぁ~」と思う、  テレビの企画力と言えば指導しているプロの先生もかなり有名な方で、初見のそれもアマを指導したりはしない。
私が普段教えて貰っているプロで現役の先生が習いに行く程の実力の持ち主だ。
何時かは放送されると思われるので、楽しみに待ちたい!

密やかな趣味 | 【2014-10-13(Mon) 11:06:20】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
疲れた
競技会に参加した訳ではないのに、疲れた!(>_<) 
それでもって今朝は朝起きるのも遅くなって、、 頭の中はまだ昨日の余韻が残って幾度となく見た光景が蘇るのです。

若者から、同世代の人達を見ていると、私も負けたくない気持ちもあるが、参加もしないで見ているだけで腰が痛くなってしまう、、、(>_<)
己の体力の無さを思い知らされ、やりたい気持ちと出来ない体力と、この相反する現実と気持ちに揺れ動いています。

集中すると、気持ちの切り替えがパッと出来ないの私ですが、 お約束したことはチャンとしたいと思っています。
今日から、前にランダムに書き出した原稿を読み返しながら、そちらに集中して行こうと思っています。

密やかな趣味 | 【2014-08-18(Mon) 15:01:57】 | Trackback:(0) | Comments:(4)
マニアックな話
私の趣味である社交ダンスについてマニアックな話で申し訳ないです、日本ではダンスは風俗業に該当しており警察署へ色んな届出が必要で多種多様な制約を受けます。
先日も某地方新聞にこんな記事が掲載されました。

その一方で文部科学省では中学校の保健体育に武道・ダンス必修化を決め、その中でダンスは「創作ダンス」「フォークダンス」「現代的なリズムのダンス」で構成され、社交ダンスはその「現代的なリズムダンス」の中に入っております。    詳しくは文部科学省HPの資料を参照、

文部科学省を始めとして各省の支援・後援を受けた大会も開催され、その一つに「ダンスンスサミット」小中学生が其々のダンスを披露しています。 詳しくはこちら

警察庁は風俗業として規制対象に指定しているのですが、文部科学省は学校体育の充実の為これらを取り入れ、参照文科省HP

私は学校の現状を知り得ないのですが、本当に教育現場で武道・ダンスが取り入れられているのでしょうか、
これもまた十数年前に始まった『ゆとり教育』と同じ道を辿るのではないかと危惧します。

現状ダンスは風俗業なので18歳以上の大学生なってからグラブ活動が可能となり、そこから始める人が多いのですが、個人的は小中学校で体験して、その中のほんの数人でも興味を持って選手になって貰えれば嬉しいです。

密やかな趣味 | 【2013-10-09(Wed) 16:30:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
嫉妬心
前に嫉妬心について書いたのだが、冷静になって考えてみると・・、私が嫉妬をしていた!!

何に対して嫉妬していたかと言えば、私が出来なかったこと「結婚して子供を育て大学に通わせているありふれた生活を送っている、、家族を持っている、、そして今個人レッスンに週*回通い、メキメキと上達している」

更に夫である旦那さんに対しても、自分と年齢が近いこともあり自分と違った人生を送っている=人生の成功者?であると言う私の思い込みのなせる嫉妬だ。

だから練習パートナーにと誘われた時にそれらしい理由で断ったが・・・、それらは建前であり本心は私の嫉妬。
私がこれから先この趣味を続けて行こうと思っているなら、この私の僻み根性からくる嫉妬心がある限り、一緒に練習したりする相手が出来ないだろう、更に競技会に出ることは不可能だ、

要は私の心の持ちようで現状はガラッと変わるだろうが、私の意固地なまでの“願望・希望”を捨てない限りダメだ。
自分の年齢、収入、健康=腰、いろいろと理由を上げているが『私自身の人間としての魅力がない』これだ!

密やかな趣味 | 【2013-10-04(Fri) 17:49:27】 | Trackback:(0) | Comments:(5)
次のページ