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P 旧姓:パイパン大好き

Author:P 旧姓:パイパン大好き
パイパンが大好きでSMに関心がある初老の男性でしたが、アダルトSMに関する興味・関心が薄れ、それに代り毒母・親子関係に悩み心を病んでしまっています。

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男の嫉妬心
人気のテレビ番組「半沢直樹」の最終話で“出向!!” 私は「やっぱりなぁ~」と、
不正を告発して復讐を果たしたことに私は大いに溜飲を下げた!! 言ってくれてスカッとスッキリ!!
しかし 銀行に限らず会社組織では有能で仕事の出来る部下は上司にとっては諸刃の剣だ! 
自分より能力のある者が部下にいるとそれだけで時として恐怖心、嫉妬心が沸々と湧きあがるものだ。

何故 急にこんなことを書いたかと言うと、
長年の夫婦関係を続けている奥さんがダンスに夢中になっている、そんな時に旦那さんの多くは奥さんのそれに無関心を装うのだが、心の何処かに何かしら引っかかるモノがあると思う。

私がそれを確信したのは、数年前に某ダンス教室で私より上の世代の熟年夫婦が参加していた。
私がその男女が夫婦であることを知ったのは後のことで、、最初は知らなかった。
たまたまその熟年のご婦人を誘って踊ったのだが、ある男性の視線が気になった! そしてダンスについて少し話をしようとしたら・・、

そんなことがあって気づいた!! 私をにらんだ男性はご主人だった!!
やっぱり自分の奥さんが年下の男性=私と踊っているの見て平気ではいられない!!
例えどんなに口では奥さんのこと**と言っていても、、面白くない気持ち、つまり嫉妬心が湧きあがるのは私にも理解出来る。
それ以来そのご婦人とは 旦那さんの見ている所では絶対に踊らないし、会話もしないように心がけた。

話は 戻ってカップルを組んで練習をすることを断った女性にはご主人と大学に通っている子供さんがいる。
そして 週*回個人レッスンを受けていて、クリスマスパーティー等では先生とデモを踊っている。
その女性曰く「旦那さんは大丈夫」だと言うが、、私には俄かに信じられない、、

つまり個人レッスン一回**分、ウン千円:月ウン万円。 デモの出演料ウン万円、衣装代ウン十万円、
それだけの経済的に余裕がある家庭で趣味に金をつぎ込んでいることに理解がある旦那さん?? ダンスを理解している?? 心の広い男性??
世間でよく聞かれることに、旦那さんが何かしらの趣味に嵌り、収集に多額の金銭をつぎ込んでいてそれに対して奥さんが文句を言うが、呆れて諦めるケースが多いかも、、、

しかし趣味がダンスで男女が一緒になって踊る、先生と踊るな未だしも知らない男と抱き合って見えるような姿を見ても平気なのか! 
ダンスを知らない人は見れば一緒に踊るって、付き合っている? 出来ている? このように見えても仕方がない。
前に少し触れたが、、日本ではダンスは風俗営業に分類されそもそも誤解を受けやすい状況にある。

旦那さんの立場になって考えてみた。 
趣味に没頭して先生と踊っていると思っていたら知らない男=私と一緒に踊っていると気づいた時にどんな気持ちになるのか!! 
大学生のお子さん=男女関係なく、自分の母親が知らない男性と二人で抱き合っている=踊っているの見てドンナ気持ちになる!

密やかな趣味 | 【2013-09-24(Tue) 07:01:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
何で??
パートナーを組んで練習をすることはお断りをした人が・・、私の練習・活動のテリトリーに現れた!?
個人レッスンを受けている人にとっては明らかにレベルの低い所で、、、

そもそもダンスの個人レッスンとは、例えるなら大学受験を控えた高校生が家庭教師を雇って個別に指導を受けているようなモノ、そんな人が小学校の授業を多くの人と一緒に学ぶって、、何故??

まさか「私にどうしてもパートナーになって貰いたい!」って追いかけてきた? そんな馬鹿な!!!

ダンス=授業の次元・レベルが余りにも違い過ぎて学ぶべきことは無く、女性特有の仲間とお喋りを楽しむ?
それなら判らないではないが・・、初対面だろうし、ダンスレベルは格段に違うし、共通の話題があるとは思えない、
何をしたいのだろうか、、チョッと不安になる。

密やかな趣味 | 【2013-09-19(Thu) 06:43:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
続けているのは何故?
今私は自分に猛烈に腹が立って怒りのマグマが爆発しています、そして怒り矛先をこうして殴り書くこと解消できないかともがいています。

そんな中でふと気づき自問自答した・・、「今も何故、私はダンスを続けているのか?」
今更言うのも恥ずかしいことだが「若しかしたら・・」という愚かな考えがあることは確かだ。

それは人間として“欲”だと、そこで『私は聖人ではない!! 欲にまみれた人間だ!!』と開き直る。
私は初老を迎えた今でも心の何処かに「好きな女性とエッチがしたい!」と莫妄想に囚われている。
そしてこのことの善悪はこの際棚上げして、これが素直な欲求なのだから仕方がないと思う。

しかし 現実は風俗でも行かない限り私が熱望したとしても、私を受け入れ叶えてくれる女性がいない!!
現実世界で不可能だからこそ、夢や妄想でそれを叶えている、、しかし間違えてはいけないこと、
それは『夢は夢! 妄想は莫妄想! 現実の世界ではない!!』

人間の欲望・願望を具現化したテレビ・映画にあるような恋愛ストーリーは現実には存在しない!! 
だからこそ皆こぞって見てしまう、それは作り物であるが故に求める展開になって行き、自分が其処にいるかのような錯覚に陥り共感してしまう??
作品として感動・感激!! 感情移入しているのはいいとして、しかし勘違いをして作り物が実在する? 
若しかしたら夢は何時かは実現する? このように現実世界と作り物が区別が出来なくなってしまってはダメだ。

自分の生きている世界は現実の世界。 自分の頭の中で思い描くようなことは決して起こらない!!
それは他人は決して自分の思い通りにはならない!!  これに尽きる。

密やかな趣味 | 【2013-09-17(Tue) 17:21:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
自己嫌悪
土曜日にやっと会うことができ・・、結論を言えば断った。
話をして判ったこと、私と同じ年齢の旦那さんがいて彼女は私より3歳若く子供が大学に・・、
昼間は**のインストラクターをしながら、パートにもしている。 やはり活動的な人だと思った。
週3回個人レッスンを受けていて、例年12月のクリスマスダンスパーティーにはソロとデモで先生と踊っている。

私の練習相手として申し分ないかもしれない、しかし、愚かにも私は旦那さんがいて大学生の子供がいる・、
これを聞いてから気持ちが猛烈な勢いで醒めて行くのが止められなかった、それは愚者の望み・願望が実健しない、
つまり裏を返せば自分の立場もわきまえずに「私の好みでは無いが、若しも**なら・・」と見下すような愚かな考えをしてしまったいる私がいたたまれなくて、とても嫌になった。
そして今もって現実を直視しない!『夢のようなこと』を心の何処かに抱き続けている私に激しく自己嫌悪に陥ってしまった。

これは最初から判っていたし予想出来たこと!! 
それを愚かにも私は脳内恋愛を進めてしまった、マッチポンプしてしまって自己嫌悪に陥った結果なのだ。

お相手も声をかけてくれた先生も全然悪くない!! 
私の悪い癖で独り相撲=脳内恋愛まで広げてしまった私が愚か者なのだ。

こうなってしまった今私の心の切り替えができない! 何事も無かったかのように平常心で一緒に練習をすることは出来ない!

これから先、私に“邪心”がある限り、同じことを繰り返すだろう、、
現実を直視して我が身を知ることもなく、何時までの脳内恋愛に終始して妄想世界の心地よい世界にドップリ浸かって老いさらばえて行くのだろう、、 
ずっとそれに気づかずにいたらそれはそれで幸せかもしれないが・・、今回のように現実の一端触れて、落ち込み自己嫌悪に陥ってしまう。

密やかな趣味 | 【2013-09-15(Sun) 09:58:39】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
不安なこと
ここ最近俗世の柵に絡まってしまい週一回の**会にも行けず、それでもって未だにパートナーを組むかもしれないお相手の方とお話が出来ていない。

私の不安・・、第一に『腰・右足の親指』それと私が気を回し過ぎは判っているのですが、お相手の家族・特に旦那さんと、確認はしていないがお子さんがいたらその子の気持ちを考えると・・これは前に少し触れたのですが、余計なことかもしれないがやはり聞いて確認しておきたい気持ちが強い、

それとお相手の方は*年前から個人レッスンを週*回受けている、そうすると一ヶ月:ウン万円。
私には到底それだけの金額を投資する経済的余裕がない、それが出来る経済的な人と感覚は釣り合うか??
そう思うのはこれから先一緒に練習をしていて、私には時間は作れてもそれに伴う経済的負担は正直キツイ!

例えばお相手が週2~3回*時間の練習をして私が週一回*時間しか参加しないとなれば、ましてや私の技術力が未熟であるのに練習時間が少ないって、、これでパートナーを組むって有り得ない!!! 
相手に不満が出てくるのは目に見えている、、それって結局上手く行かないことの典型だと思う。

ここまで書いてふと、気づいた、
これって、私の何時もやってしまう“恋の病”で何度となく繰り返ししていることではないか!!
私の悪い癖で、何時も頭の中だけで先回りして色々シュミレーションをしている。

これはつまり私の心の何処かに相手に対する“好意、嫉妬、妬み”なるものが存在している??
そしてこれは何時も繰り返す同じパターンだ、お相手がいる人を好きなっても決して私の方を振り向いてくれない! それが判っていてあらぬ妄想を巡らし、憶測を巡らし悶々とした日々を過ごす。

今回は単に『練習パートナーになる! ならない!』だけの話、やってみてダメなら止めたらいいだけのことだ。

問題は、私の気持ち!!!
極論を言えば、お相手の方が旦那さんとラブラブ、そしてエッチをしていても私は気にならないのか!! 
幸せな家庭を持ち充実した生活を送っていて、それと我が身を比べて嫉妬しないのか!!

つまり『私が純粋に練習をする時だけの相手!』そこに何ら感情を感心を持たないことが出来るかと言うこと!!

密やかな趣味 | 【2013-09-12(Thu) 14:26:50】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
金がかかる、
個人の趣味でする社交ダンスならそれ程金がかかることは無いが、競技に参加するとなると話は違ってくる。

競技ダンスでは複数の団体があり、其々が独自に競技会を開催して参加するには参加料と登録料:年間ウン千円~万円が必要となる。
さらに開催される場所が各地方都市となっており、その場所まで自分達が出向いて行くそこまでの旅費は個人負担、これはアマ・プロに共通している。

例えば某団体の競技会は一種目参加料*千円、多くは2種目または4種目にエントリーしてウン万円支払う、
更に衣装代がこれまた大変!! 
女性のドレスはピンキリなのだが、ウン十万円以上するのは当たり前、男性の衣装も正装である燕尾服が必要となりこれウン十万円以上する、更に色々小物を揃え、女性なら化粧品やアクセサリーも必要となる。

これらはごく限られた人だけが必要とするもので、大量生産・大量販売が出来ない、よって作る方=売り手の言い値ですべて販売、結構ぼろもうけ状態なのではないだろうか、

競技会や発表会=デモンストレーションの為に個人レッスンを受けるとしたら、先生や地域によって違うが、個人レッスン:20~60分、¥3000~¥7000 これ位の相場ではないだろうか、
それを例えば週2回、一ヶ月8回受講すると、、個人の収入に違いはあろうかと思うが私にはキツイ。
それに加えて発表会やデモンストレーションで踊るとなったら、一曲踊につきエントリー料、*千円~*万円。
せっかく綺麗なドレスを身に纏ったので2~3曲踊るとなるとその倍数となる。

プロの先生と踊るとなるとそれなりの金額(=謝礼金?)も必要になる。
これに違和感を覚える人もいるだろう、しかしそこはプロ。その技術力に対価を支払う=プロはそれで生計を立てる。 
だからこそ、競技会で技術を磨きレベルアップをして己の価値を高めて行く、それによって個人レッスンの単価がアップ、更に上達すれば色んな場所で呼ばれて踊る=出演料を得る。

特に男性のプロはどんなに下手な女性でも上手くリードをして、美しく綺麗に魅せる技術を持っている。
だから、踊る女性にしてみればその時は夢のような時間となる、つまり優雅で心地よく観客から賞賛を貰う、、
これを高いと感じるか、安いと感じるかは人其々の価値観に委ねるしかないと思う。

密やかな趣味 | 【2013-09-10(Tue) 16:37:56】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
〇〇を思い出せない
前記事に引き続き、、今回は具体的に個人レッスンで“どんなこと”をしているのか気になって見に行ったが、
聞いていた時間・場所が違っていたらしく、見ることが出来なかった。

少し気になっることが・・、それはお相手の“顔”が思い出せないこと。
見ればすぐに判るのだが顔の印象がハッキリしない漠然としている覚えていない「それは何故か!」と自問自答、

思い当たることが一つ・・・・、
それは最初に会った、見た時に左手の薬指に指輪をしていた!! 偉そうな独りよがりを言わせて貰えれば、それで一気に私の気持ちが醒めた。
例えドンナに私の好み・タイプだっとしても、相手がいる人に私が好意を抱いても決して報われない!! 

そんな私の心の何処かに『好みのタイプの綺麗な女性とカップルを組んで、そして・・・、』こんな現実離れした馬鹿げた希望・願望を持っている。
しかし、己の姿を鏡に映してみればそこに写っているのは「初老を迎え頭髪も薄く肌の張りも艶も無く顔には皺が・・」どんな贔屓目に見ても自分の好みの女性と釣り合う男性ではない、

苦い思い出がある。
数年前に***学校でたまたま踊って踊りやすく、好みのタイプの女性に出会い、その女性が参加していると言う**会へ何度となく出かけた、それは下心「私とカップルを組んで踊ってくれないだろう」があったからだ。
そしてそれを伝えると「**教室の先生から**さん(男性)と組んで踊るように言われている」と断られた。

その男性がお相手のパートナーだと知らない時その男性の踊っているのを見たが、、上手いか??
その後カップルが成立していると知ってからは、早々にそこから退散した。

後で判ったことだが、その男性は長くその教室に通っていてそこでの貢献が評価された? 
プロのダンス講師にしてみれば、自分の教室・個人レッスンを受講してくれる人、つまりお客様・お得意先を大切にするのは当たり前であり当然だ。

私だって仕事に関係すること、売り上げに直結するお得意先の言われることは好き嫌いとか言ってられない、
それが仕事とだと、、ダンス講師として“個人レッスン”を受けてくれる生徒さん優先して大切にするのは当然。

密やかな趣味 | 【2013-09-08(Sun) 14:53:10】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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