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P 旧姓:パイパン大好き

Author:P 旧姓:パイパン大好き
パイパンが大好きでSMに関心がある初老の男性でしたが、アダルトSMに関する興味・関心が薄れ、それに代り毒母・親子関係に悩み心を病んでしまっています。

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驚きと戸惑い
9/3(火)**校**会のダンス教室で先生が個人レッスンをしている女性と「一緒に練習してみないか?」とお誘いを受けた。
顔は見て知っている程度であり、何回か踊ったことはあったが技術的には私より数段上のレベルの人だ。
心の何処かに「こんな上手な人と組んで踊れたらいいなぁ~」と漠然思ったことがあるが、きっと上手く行かないことが予想できたので、そこで終わっていた。

ダンスのカップルでは男性の技術力が女性より上であれば男性が女性をリード&フォローして上手く踊ることは可能、だが反対の場合は難しい!! 今回はまさにそれに当て嵌まる。

少し話をして判ったこと、*年前から週*回の個人レッスンを受けている、上手い筈だ。
私みたいな団体レッスンレベルで学んでいる人間とは全然違う、私が時間と労力を費やして個人レッスンを受けたとしても、先生との相性もあるしその前段階で私の体力的な不安要素が立ちはだかる。

腰の不安も大きいが、差し迫った問題は“右足親指(=足の親指、足の第1指)の関節の痛み”

チョッと脱線して説明を、
右足の親指(=第1指)の足先爪の生えている部分から踵に向かっての骨の名称は
≪第1末節骨(まっせつこつ) 第1基節骨(きせつこつ) 第1中足骨(ちゅうそくこつ) 第1楔状骨(けいじょうこつ)≫
レントゲンに映る私の足は「第1基節骨と第1中足骨」間に全く隙間が無く骨が直接ぶつかっている。

話を戻す、
普段の生活で歩く時に力がそこに入らないように、つまり足の指が曲がらない・動かないこんな歩き方を心がけている。
現状、関節と関節の間にクッションであり潤滑液の役目を果たす“関節潤滑液”が無くなっていて、関節が、骨が直接ぶつかり合ってその痛みが発生している。 だから骨がぶつかり合わない=関節を動かさない歩き方をしているが、そんな状態でダンスのレッスンはそもそも控えるべきだのだか、、私は・・・、

そんな状態で痛みも引かずに時間を見つけては病院で治療を、炎症を和らげる内服薬の服用と円筒形ライトのようなもので当たる暖かく感じる=極超短波療法(マイクロ波療法)これを一般的は温熱療法と言うらしい、

本来痛みがある時にはレッスンは控えた方がいいのだが・・、週一回は練習をしていないと忘れてしまいそうで、
その時以外は足の指を動かさないように、医師からも「痛みがある時には動かさないこと」と言われている。

このことを誘いを受けた時にチャンと言うべきだった、チョッとカッコつけて「やりたい!」出来そうなニアンスを言ってしまった自分に自己嫌悪。

そして私の個人的なこと=独身であることも伝えなけばいけないことではないかと思う。
「男女がペアー組んで、、体を密着するかのように見えるダンスを踊っている」知らない人にしてみれば、いろいろ詮索されかねない状況。 
お相手の方には旦那さんもいる筈なので私が既婚者なら未だしも独身だと知った時、旦那さんの複雑な男性心理は私でも容易に想像できる。

密やかな趣味 | 【2013-09-06(Fri) 07:03:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
風営法
中学校の保健体育授業で武道・ダンス必修化が文科省より通達され、それに伴って某地域では武道・ダンス外部指導者派遣事業なるものが計画されております。

折しも私の密やかな趣味である社交ダンスが、文科省の通達の『ダンス(創作ダンス、フォークダンス、現代的なリズムダンス)』この中で“現代的なリズムダンス”の中に含まれており、私の通っている教室の先生=若くて現役の競技ダンス選手を紹介しようと思ったのだが、
そこには大きな壁があった・・、それは社交ダンスが風営法の規制の対象に入っている。

チョッと脱線、
日本では18歳以上の大学生になってから初めて競技ダンスのクラブ活動が可能となるる、始めるのが遅いから?世界選手権では日本選手が上位に入るのは厳しいのが現状、
ジュニアーの世界選手権(小学生~中学生)が開催されるのだが、日本の若手の選手がそこに参加が難しい、

長らくヨーロッパ出身の選手がプロ上位を占めていたが、ここ最近の傾向としてアジア特に中国・台湾の選手の活躍がめざましい、日本で開催されていた競技ダンスの世界選手権が台湾、中国でも開催されスポンサーも中国〇〇系の企業が目立つようになってきた。

話を戻す。
その事業の窓口である県教育委員会***課に出向き担当者に事業のことについていろいろ聞いてみたが、
そこはお役人様の世界、たまたま人事異動でその席・担当になっただけでありその他に色々仕事を抱えているらしくて、国会答弁を聞いているかのように錯覚に陥った。

そして私から風営法の規制にかかっていることを聞いた途端に「難しい~」と、多分知らなかったのだろう、、
担当者の認識・知識不足を言っても詮無きこと、 
そもそも県教育委員会の担当部署は現場の学校から申込みの書面申告が成されそれを書面上で吟味して、その後上がってきた計画書、報告書を審査する立場のようだ、
第一義的には現場の学校の先生が先に手を上げ、何かしらの問題があれば現場の責任と言うスタイル。

それとは別に思春期真っ只中の中学生が『異性と手を繋ぐ!!!』これまた大きな抵抗感があろうことは容易に想像がつく、

ダメだろとは思いつつ、地元の出身中学校A校に出向くがやっぱり・・、更に不利な現状=風営法の規制も伝えると、当然の如く「難しい・・」と、最初から断られることは予想していたが、やっぱりショック、
今回A校とB校の二校に行こうと思っていたが、B校に行こうと気持ちが萎えてきた。。
ダメと判っていてそれでも行こうと自分を奮い立たせる何かが欲しい!!! 

密やかな趣味 | 【2013-08-30(Fri) 07:11:31】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
興奮!!
8/18競技会を見に行った。 まず驚いたのは入場料と指定座席で¥4000!!! 無料で見られると思っていたので面食らった。

進行表から午前中のほんの数時間で変えるつもりだったが、どんどん引き込まれ最後まで見ることになった。
 
ここからマニアックな話となり知らない人には「何を言っている?」状態になるかと思います、興味の無い方はスルーでお願いします。

競技ダンスは大きく分けて「スタンダード、ラテン」の2種類に分類され、その中で其々5種類に分類され、合計10種類のダンスとなります。
そしてプロ・アマチュアがあり、其々にランク別に分かれ上位から「A、B、C、D、E、F(N:ノービス)」各級となっています。

私が見て「この人は上手い!」と判断出来たのはアマの「D、E、F(N)級」までで、それ以上のアマとプロはどの人を見ても上手く見えてしまい、何処で何で順位が付けられるのか判らない・・、

参加者の年齢は幅広くてアマは中高年が多いが、若い20歳代~30歳代の世代も入賞していた。その中には赤ちゃんを抱いて入賞してた若い母親の姿も、、
プロは圧倒的に若い世代(20~30歳代)それは競技として現役で戦い続くけるのは体力的ここまでの世代だろう、

私がもしも競技ダンスに参加するとしたら一番下のF(N)級なのだが・・、、
私の力量と鏡に映る己の姿を見ると・・、優劣を争う競技においては“見た目の美しさ”が大きなウェイトを占を占め、いい印象を与えるのが身長の高い方が圧倒的に有利。

プロが踊ると実際の体格・身長に以上に大きく美しく優雅に見えることを痛感、、アマとの違いが其処に在る。
見て興奮したのだが、、、自分との力の差を改めて痛感させられることとなった。

密やかな趣味 | 【2013-08-19(Mon) 04:55:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
祭りが終わり・・、
恒例の夏の騒がしい祭りが終わり、、私の中では夏の盛りも峠を越したような気がしています。
そしてお取引先等がお盆の休みに入って、開店休業状態になるのですが、天気予報ではまだまだ猛暑が続くようでウンザリしています。

その中で私の密やかな趣味の世界の話なのですが、
当地で競技ダンスの大会が8/18に開催されるのでそれを見に行こうと、将来的に参戦したいと思っています。

出場選手を見てみると、遠く関西圏からプロ、アマチュアが多数参加している。 
私の知っている地元の人も参加しているのだが、、私には上手いと思えるレベルに見えるのだが過去の戦績を見てみるとその人でも一次予選通過するのがやっとで、、二次予選で敗退している。

私の技術レベルで参戦しようと考えているのは、この競技会を舐めていると言っても過言ではない。
更に言えばパートナーがいないと参加すら出来ない競技であるのに、私にはそのパートナーがいない、

これもまた私の夢の世界である脳内恋愛に繋がるような気がする。

密やかな趣味 | 【2013-08-13(Tue) 06:52:10】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
同じこと、
以前記事で書いたのですが、今もそれは続いてしかも学連=大学生の動画を・・、今更10代には戻れないのに「その中に入って一緒に活動したい?? 青春時代をもう一度って!」こんな馬鹿げたことを心の何処かで考えている? これは如何見ても尋常ではない。

これと同じようなことを前にも・・・、
それは好きになった女性には何時も男性がいて、それでも如何しても諦めきれないで告白もしないで悶々とした日々を過ごしてきた。
今でも心の何処かで「若い綺麗な女性と付き合いたい、エッチがしたい!!」って、これも尋常な考えではない。
    鏡に自分の姿を映して老いさらばえた姿を見ろ!! 
    こんな戯言を聞いて周りの人は心の中で何と言っているのか!!

例えば アニメやアイドルに夢中になっている中年男性=ヲタクがいて「真剣にその女性と付き合える」と考えているとしたら、そんな人を見て私は「バカっじゃないの!」って思う。しかし私も同じことを考えて妄想している、、同じではないのか!!

何時までも夢ばかり見ている、それは自分にとって心地よいから、つまり自分の思い通りに物事は運ぶ、
動画に嵌っているのはそこで自分の見たいところだけ見れ、さも上手くない私がそこでは上手く踊れる?
演技者に自分がなりきれる? しかし現実に誰かとペアーを組んで踊っていると決して上手く行かない、

これが“現実の世界” それはつまり自分の思い通りにならないことばかり、それを我慢して、耐えて、
嫌でも逃げることも出来ず、そこで生きて行かないといけない、、その覚悟が今もって私には出来ていない。

密やかな趣味 | 【2013-07-15(Mon) 07:42:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
動画サイトに嵌る
動画サイトに最近嵌ってます、、それは趣味のダンス動画を見つけた!! しかも競技ダンス!! 

因みに競技ダンスとは・・AKBのモノマネで有名になった「キンタロー」が学生時代にしていたモノです。

最初はトップレベルである世界選手権から全日本選手権クラスを見ていたが、私はレベルが高すぎて・・、
そこから地方の競技会のトップアマの演技を見たがこれまた私にはレベルが高すぎて参考にならない。

それでHOW to、レッスン系のもの中で参考になる部分を探したりしていた、それと同時にアマの初心者入門クラスの競技会を見たが、、これまた参考にならない。
悟ったこと、自分のレベルより少し上の人の演技を見ないと勉強にならない。

そんな中で大学生=学連の東部Ⅰ部の演技を見て驚いた!!! 
これはアマのトップレベルと遜色のない力量だ、 実際アマの競技会のトップクラスであるA級で優勝している。

次に学連の初心者、つまり1~2年を対象とした学連主催の競技会の演技を見ていると基本ステップのみので演技をしていて私でもその上手さや悪い点が判る、、これはいいものを見つけた!! 何度となく繰り返し見てしまう。私も自分の演技を撮影して客観的に見ることが重要だと痛感!!

それと同時に学連の団体競技=フォーメションなるものを発見、、
これは実に面白い!!! 8組のペアーが綺麗に時にはシンクロしながら踊っている姿はとても美しい!! 各大学に特徴があって面白い!!
競技会の演技を見るのも楽しいが、、その前段階である練習風景の動画もこれまた面白い!!、
それは練習している学生たちの姿、練習中の怒涛のように投げかけられる声、それらを見ているとドンドンそこに引き込まれるです。

それはあたかも自分の学生時代にタイムスリップしてしまうかのような、実際に私が当時していた競技は全然違えども根底にあるモノが一緒のような、、我が姿をそこに投影して重なるような錯覚を覚えてるような変な感覚なのです。

もしも学生時代に戻れるならと妄想を巡らしたが、 
これら動画にアップされているのは全国的にも知られた有名某国立大学だったり、東京や関西では誰でも知っているような某私立大学。 私の偏差値レベルでは到底入学できない大学。

アレコレと自分の趣味の世界の話に終始してしまい、、知らない興味のない人には何を言っているのか判らなかったことをお詫びします。

密やかな趣味 | 【2013-07-08(Mon) 17:34:45】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
再開、密やかな趣味
この春から、久しく中断していた密やかな趣味を再開しました。
昨年の秋に通っていた某教室へ再び通うことになり、以前は年に3~4回開催されていたのですが、
ここ最近の厳しい地方財政が影響してか、今年からは年2回(春、秋)の開催となってしまいました。
廃止されたコース(教室)も多いのです、 私としては受講料がアップしても続けて貰いたいのですが、将来はどうなることやら、、不安です。

久々の活動で体の動きが思うように動かない、鈍っていると痛感。出来ない・・・、ショック!!
講師の先生は前と同じで、初心者対象の基本中心なので(私にとっては)同じ事を何度でも繰り返し教えて貰い、とても助かる。

いまだに思うのですが、、『判ると出来る』には雲泥の差があるだと、
先生の動きを見て、教えて貰って、、判ったつもりになっているだけで、、実際に自分がやろうと思っても出来ない、
凡人である私は教えて貰って判った気になっている、 けれどそれは思い上がりなんですよね、
現実には出来ないから・・、

教室に通いながらも、(私を含めて)そこに参加している人達を見て感じたのは、歳と共に経験も重ねているだろう(男女関係無く)人でも「これはチョッと?」首を傾げるような様子を目の当たりにすると、

諺ではないですが『人のふり見て我が振りなおせ』を強く心に刻みました。

密やかな趣味 | 【2009-06-06(Sat) 07:42:33】 | Trackback:(0) | Comments:(4)
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