「アンタの為を思って言ってあげている、こんなこと言ってくれるのは私（毒親）位のモノよ！」　　　　　　　　　　　　　　　旧題名”～ＳＭとＳＥＸ～欲望なの？それとも愛！”

愛読サイトの記事の中でとても興味引かれるものがありました。
それは『質問の達人になりたい。、、誘導尋問の達人・・』の一節です。

前に女性のお喋りについて愚見PartⅠ、PartⅡで述べたのですが、、私はいまだに話しかけられても何と返事していいか、、何時まで経っても判らないのですよね、
だから、、こんな感じで質問されるとそこから話が広がる可能性もあるかと思った次第です。
要は　女性のいいように言わされているかもしれないとも思ったりしますが、、其れはそれとして・・・、

私の勝手な願望なのですが「上手く誘導して質問（話を）して貰いたい・・」って言う気持ちがあります。
そこら辺の主導権は女性が握っても私は全く構わないんですよね、　上手く煽てて貰い（女性に）操縦されていることも気づかずに＊＊＊していてもいい思うですよね、

（私としては）答えとして「好きだ！」と直接的な言葉で言わせるような（追い詰める？）質問は苦手です。
其れを無理やりに言わせようとする？　　それで（男性が）恥かしいながら、もしも「好きだ！」的なことを言ったとしても、女性から「言い方が真剣でない」　「心が篭っていない！」とか言われるとそこで口喧嘩が始まったら本末転倒だと思うですよね、

そうならない為にも「質問の達人」になって貰いたいと思うのは　私（男）の勝手な要求なのかなぁ、、、

『女性のショッピング』って、私（男）には時々何が目的なのって思うことがあります。

私（男）の『ショッピング』って言う感覚は　買う目的（買う物）があるから買いに行くなのですよね、
どちらかと言えば「＊＊が必要だから＊＊＊へ買いに行く」なんですね、
「お昼に食事をとる為に＊＊へ行く・・・」　「オナする為のＡＶを借りにレンタルショップへ行く・・・」なんですよね、

然るに　女性の場合ショッピングとは「＊＊＊を買う為に・・」これも理由の一つかもしれませんが、
家を出る時には＊＊を購入する計画だった筈なのですが、　往々にして違うものを購入したりして当初の目的（行き先）が全く違ってもお構いなしですよね、
「女性のショッピング」って、“レジャー、気分転換、息抜き、ストレス解消・・”ってことも聞きますしね、

私も（昔）仕事の関係で、市場（競合店）調査を兼ねて色んな店舗・百貨店とかを巡ることはありました。
其れには目的があったのです、
「今何が売れているのか？　流行は何か？　＊＊店において何を展開して、何を如何売ろうとしているのか？　消費者は何に興味を持ってこれから何が売れそうなのか？・・・」
その名残か？　百貨店・ショッピングセンター等を“見に行く”ことは苦ではないのですが、

けれどこれが女性の買い物に付き合うとなると・・・忽ち、困ってしまうのですよね、これは「会話とお喋り」に繋がるかなって思います。
例えば　ＡとＢの二種類の商品を提示されて、女性からの問いかけでよく聞くのが「どっちがいいと思う？」
これって、既に女性の中で（どちらを選択すると言う）答えが出ていて、男性が女性の選択を類推して支持しないと忽ち“偉い目”に遭いますよね、

ファッション系なら私（男）には好みの洋服とか相手（女性）に着て貰いたいモノがあるのですよね、
けれど其れが女性にしてみれば「センスが無い！」と言われたり、「私の体型では＊＊＊は着れない、似合わない・・」と言って拒否されたりするのかな？
こうなるのは男性（私）ファッションセンスの無さ、日頃からのコミュニュケーション不足が原因とは思うのですが、
ここで女性との会話のキャッチボールが出来るのか？　まこさんの所で言われる共感できるか？　この差が大きくなってくると思います。　

蛇足の私事なんですが・・・、
そもそも（私は）ファッション（流行）について　腰を痛めて手術・リハビリ・コルセット着用期間中など着られる洋服等は限られているし（女性の妊娠・出産、経て子育初期に近いかも）洋服・ファッション（流行）に殆ど関心・興味を持たなくなったことも一因かもって思ったりもします。

私は　自分自身の着る洋服とかのファッション（流行）に殆ど拘りがないのですよね、どちらかと言えば無頓着です。
日々の着ていく洋服などは一週間２～３パターン準備して、其れをローテションしているのですよね、　
どちらかと言えば　朝の慌しい時に「何を着ていくか？」って、、悩み時間を使うのが嫌なのですよ、
私は如何やら、好きなモノや拘りがあるモノとそうで無いモノとの差が大きいのかも知れません。

愛読サイトで見つけた　ネット占い（？）なるものをやってみました。
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　　　　【絶望ポーカー恋愛編】
今ここに、恋愛人生を賭けて絶望ポーカーに挑む者がいる。
その男、パイパン大好き。ただならぬ空気をかもしだしたこの男は、今から始まるポーカーに命さえ賭けているようであった。　その緊迫感ゆえに、彼は会場中の注目を集めていた。　彼は真剣な面持ちで最初のカードを引いた。
　　　　┌─┐─┐─┐─┐─┐
　　　　│性│犠│犠│執│嫉│
　　　　│欲│牲│牲│着│妬│
　　　　└─┘─┘─┘─┘─┘
カードを開くと、会場は寒気に包まれた。殺伐としたカードに包まれている。「これがパイパン大好きの現状か…」笑えないカード群に、勝手に同情する者もいた。「フンッ…」パイパン大好きは鼻で笑っていた。

パイパン大好きは「執着」「嫉妬」を捨てた。
彼は必死にネガティブカードを切り落としていた。それを見たギャラリーたちは、あまりの必死さゆえにドン引きになっていた。　彼は勢いよく次のカードを引いた。
　　　　┌─┐─┐─┐─┐─┐
　　　　│性│犠│犠│執│我│
　　　　│欲│牲│牲│着│慢│
　　　　└─┘─┘─┘─┘─┘
「犠牲」によるワンペア…
「執着」を捨てたものの、またそれが戻ってきたあたりにパイパン大好きの人柄がよく表れていた…。
人はパイパン大好きをこう呼ぶ。「執着に囚われた男」と。
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　　　【技 名】　　ネガティブスタートからの「犠牲」によるワンペア
　　　【スコア】　　-80点
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ご興味がある方は・・・・◆絶望ポーカー
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私は気にならないと言えば嘘になりますが、あんまり“この手”のことに対して興味が持てないのですよね、
（私の個人的見解では）色んな占い、「血液、性格・・・」判断の類は　統計と確率から類推して（難しい数学的なことは割愛）出来上がっていると思っています。　だから　『思い当たること』があって当たり前だと思っているのです。

けれど（私の感覚では）女性ってこう言った類のモノ好きですよね、　話のネタになる？　
最近の若い人の間では　例えば合コンで最初の取っ掛かりになるのかな？　話の導入部分で利用するなら分かるのですが、　それ以上（本気で信じている？）になると・・・チョッとね、　　
私（男）には判らないことの一つです。

「おひとりさま」って、何処かで聞いたことがあるような？　ないような？
チョッと調べてみたら、誰かが書いた本（私は読んでいないのですが）の題名から広まったらしいですね、

私（男？）は　「おひとりさま」で生きて行く覚悟が出来ていないと思うのですよね、
それに比べて（全ての女性に当て嵌りませんが）女性は「おひとりさま」でも生きていける強さがあると思うです。

その差で私が思いつくのは（前にも触れたのですが）女性の「お喋りの力」の差では無いかと・・・、
他人とのコミニュケーション力（組織力？）凄さに圧倒されるのですよね、私（男）には到底入り込めない世界なのですよね、

以前　リハビリ期間中に将来の「おひとりさま」なっても生きていけるだけの生活力をつけようと思い、
地域主催の料理教室へ行ったことがあるのですが（当然男性は私一人だけ）昼間のコースで、年齢も幅広くて、専業主婦（？）が大半、仕事を持っている人はいなかったように思えました。
その中で　先ず面食らったのは『暗黙のルールの存在』です、料理を習うというよりは・・・、もうつくづく嫌だと思いました。話が横道に逸れました・・・スンマセンm(__)m

そこで驚いたことは喋り力（コミニュケーション力）の存在の大きさ、さり気なくチェックが入り（意地悪い見方をすれば）敵か味方を判断しているように思えたのですよね、
こんな世界で生きて（生活して）いける女性は　ホント！！強いと思った次第です。

（関連して私の中で思い出したのは）リハビリ入院していた時に年配の女性達は　外から見ると仲間を作っているように見え、　それに対して年配（全ての男性に当て嵌まらないのですが）男性は　自分の気に入った人（若い女性看護婦さん、理学療法師とか）が付くとお喋りをして、それ以外だと機嫌が悪くなるとか・・・、
そんな中でも積極的（？）に女性のお喋りの中へ入って一緒になってお喋り出来る男性もいるのですよね、
これって才能かなって思ったりしますね、

けれど（私が）地域で「おひとりさま」で生きて行く為には　この女性（地域）社会へ入って上手く付き合っていかないといといけないのですよね、
煩わしくても、イザと言う時には助けになるのですよね、　嫌だと言っておきながら、頼りにしているって・・・こんな自己矛盾を抱えている私って、、、　面倒な問題を先送りをして現実逃避しているかな？？

結局　最後は何時ものパターン（？）私の愚痴になってしまいましたね、、、毎度、毎度スミマセン

女性の方々からお叱りを受けそうで非常に怖いのですが・・・、
敢えて、『女性のお化粧って如何してするのでしょうか？？』　

先ずお断りしておきたいのですが、私は女性の化粧について否定している訳ではないのです。
化粧をすれば　殆どの女性は綺麗になると思います、　そして私は（タイプの違い、好みの違いはあっても）綺麗になった女性は好きです。

（顔だけを見て好きになるとは思わないのですが・・）
けれど　化粧をして綺麗な時（？）に好きになったとしたら・・、もしも　化粧を落とした（スッピン）なった時には「如何なんだろう？」って思ったりしたり・・・・、

如何して化粧するのかと、私なりに想像してみました。
　　「化粧して綺麗になりたいから・・・・・」
　　「女としての身だしなみ、エチケット・・・」
　　「何時までも若く見られたいから・・・」
　　「自分の欠点をカバーする・・・」
　　「化粧して自分に自信をもつ・・・」

これって他人に見られることを前提なのではないでしょうか、見る人がいなかったら・・果たして？
つまり　「誰かに見られる？　他人（異性、同姓）の目を意識して、気にしている？」
こう考えたのは　電話（ネット）で話をする時には化粧なんかしませよね、
それでも目的（会話）は成立しますよね、　けれど会って（他人と）話をする時には（顔を会わせるから？）化粧をするのではないでしょうか？

ここで私が注目したいのは『他人』です。
親しい間柄（家族、夫婦とか・・）の人だけに会う時に化粧をしているのか？
家の中で家族（夫婦）だけにしか、会わないと判っている時に化粧をしているのか？
その中で自分にとっての『他人』が介在すると（よそ行きの顔に？）化粧するのではないでしょうか？

人（カップル）によって違いはあるとは思うですが、、
（長年）夫婦とかでは　奥さんは旦那さんの前では慣れてスッピンでいてもイザ外出するとかで他人に会うかもしれない時には化粧をしますよね、　

そこで　私は「化粧」って素の自分から違う自分（建前？）「化ける」ってことに繋がってしまうのですよね、
スッピンを（見せる）見せてくれたと言うことは　安心をして心を許した、若しくは異性として意識していない？

そこから考えたのですが、女の人が化粧を落とす時って、、、何時なんだろうかってことです。
多分　仕事が終わって家に帰ってリラックスする時？　独身者なら独りになってかな？　
人（家族）がいても着替えるのと同じで化粧を落とす？？

女から人に戻る時に化粧を落とす？？　と言うことは・・『女であり続ける為に化粧をする？？』
それなら　化粧をしない時って、どんな時・・・？？　　堂々巡りのような気がしてきました、
　
女心が判らない、中年オヤジが妄想逞しく思ったことをつらつらと書き綴った訳でして、　
何時もながら　中途半端でスミマセンm(__)m

蛇足ですが・・、
若い１０代の女性がメイクに凝る（？）時間を費やすのが判らないのですよ、
若い元気な皮膚を化粧で覆い隠すように思えてならないのですよ、
若い肌が最も素敵だと思うのですよね、其れを覆い隠すようにメイクをするって？？
ドンナに綺麗なメイク（化粧）をしても、若い綺麗な肌には決して敵わないと思うのですけれども・・・・、

私の全く個人的な見解であり、独り言ですのでご不快な方スルーでお願いします。

親密な間柄における男女の嘘がばれやすいのは　どちらなんだろうか？・・ってことを考えました。
私は　関係が親密であればあるほどある程（知り合い⇒友人⇒親しい友人⇒恋人⇒夫婦⇒長年の夫婦）
男性の嘘がパートナーにばれる率が高く、半面　女性の嘘はパートナーにはばれないと思うのですよね、
当然例外はあることは認めますけれども、、、、

（私が思うに）男性は間柄が親密になればなるほど、相手を信頼（安心）して警戒心を無くして、無防備な状況を晒してしまうことが多いのではないかと思うのですよね、
つまり　相手のチョッとした変化にも気がつかない、（よく聞く話？）女性がヘアースタイルを変えても（男性は）殆ど気づかないとか・・・、
それに対して女性の方は　男性の変化を敏感に感じ取る、女の勘？　記憶力がいい？　

この前提に沿って話を展開すると、　前に主従関係でも触れたのですが、
ＳＭ（主従）関係は（世間的には如何しても）不倫・不貞の部類に入って理解されないし、保護されるより誹謗中傷の対象になりやすいと思うんですよね、

男性（ご主人様）に家庭があった場合には　パートナー（奥様）は気づいていない筈が無いと思うし・・、
気づいていても知らないフリをしているか？　他の何かで代用・解消している？　強かに他に目的がある？

他方　女性（奴隷）に家庭があっても、パートナー（旦那さん）は気づいていないことが多くて結構そのまま平穏無事に流れていくのではないでしょうか？
「女の嘘は　墓場まで持っていく嘘」って言われることに（男である私は）妙に納得するのですよね、

そんな（クダラナイ）事を考えると、ご主人様ってホント！凄いと思うのですよね、
普通に家庭を持って仕事もできて経済的（時間的）にも余裕があり、且つ気配りを多方面に行い、リスク管理も出来てあらゆる事に対処できる能力があるって・・・、
だからこそ　人間としての魅力もあり、Ｍ女さんがついて行くのだと思ったのですよね、

前に女性の会話とお喋りについて触れたのですが、
私にとっては「目から鱗の」お話を彩夏さんから頂きました、其れはとっても大きな衝撃と驚きでした！！
（この場をお借りして引用する事をお許し頂きましたことのお礼を申し上げます、ありがとうございます）

女性は、直接的に関係無い様な話をしながら　自分の”ものの考え方”を伝えようとしてたり
逆に、相手の反応をみながら、自分の感覚と近いかどうかをはかろうとしたり。。。そーゆーのが多いですから（＾＾；；
なんでもいいから会話して少しでも相手に自分の印象を強めたい、、とか
関係ない話の裏に実は伝えたいことがある、、とか

正直、男性から見るとめんどくさいとは思うけど　ある程度、仲良くなるまではそーゆー形でしか
自分が良いな～と思ってる人に関われない女性のほうが世の中には多いので

まぁ、そーゆー観点で　無駄なお喋りに見えても、相手にとっては結構大事なこともあるんだけど・・・
ってことを思ったわけです。。。

・・・・・・・・・・・・・・（中略）・・･･････・・・・・・・・・・・・・・・・・
普通は、相手が誘ってくれるの待つみたいですね（＾＾；；
誘ってくれないかなーと思って　いくつかネタフリをする。。。
で、相手が気がついて誘ってくれるのを待つ。。。　みたいな～（＾＾；；

普通は、断られるのが怖いから自分からは誘えないみたいです。。。

これを聞いて私は『目から鱗の』状態ですよ、！＼(◎o◎)／！
「あ～なるほどね！！」　「こんな伝え方があるのだ！」　「知らなかった・・・」　
とっても感心するやら、、驚くやらで・・、　読者の女性の方々からは「何を　今さら、、そんなことも知らないで・・」とお叱りの声が聞えてきそうですが、私にとっても新鮮な驚きだったのですよ。

私にとっては無駄なお喋りであっても、話をしている女性の方にはそれなりの理由（探りを入れている？？）があり、
私には其れが理解出来ていないので、全てを一括りにて「無駄なお喋り」としてして無視してしまって大切なものを見ないままで失ってしまっていたのだと・・・・・、愚かですね（；一_一)