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私は子供の頃、母親が父親への不平・不満・悪口を(直接父親に言わずに私に)言っていて、そんな愚痴・不満を(子供の私に)言われるのがとても嫌だった。
そんな“女性のお喋り”に対して愚見を述べてコメントを頂き、そこから私が強烈なマザコンであることを認識できたので、それはそれで良かったと思っています。
≪参照記事:不満のはけ口 頂いたコメントから マザコン≫
また 其れを聞いていて子供心に「何で、そんな嫌な相手と一緒にいるのだろう・・」と思ったものです。 けれどこれはよく言われている『夫婦喧嘩は犬も食わぬ』の類であったと今頃になってやっと気づいた。
そもそも他人へ不平・不満(悪口?)を言う、特に女性が特定の男性の悪口等を言っている場合は要注意だ、その言葉を額面どおりに受け取っていたのが(私のそもそもの)間違いだった。
次に 性格(外面がいい八方美人)故に、本人(父親)と他人には言わずに、影響のない自分の子供(私)が不満のはけ口となっていただけ・・、
そして 私が抱いた当初抱いた疑問(何で、そんな嫌な相手と一緒にいるのだろう・・)の答えは(色んな世間の柵があったとしても)『本当に嫌な相手なら一緒に暮らしていけない、、文句を言いながらも一緒に暮らしているのは、嫌いな相手ではない!!』これに気づくべきだった。
テレビ等でよく見聞きする、熟年離婚の典型的なケースにその一旦が表れているような気がする、
奥さんが旦那さんの不平不満を言っている、激しい夫婦喧嘩している、これで即離婚だ!とはならない。
それよりは傍目には仲良く夫婦喧嘩を全くしていない夫婦、旦那さんに対して全く文句を言わない素直な奥さん、、しかしある日突然奥さんから離婚を切り出される(旦那さんは)離婚の理由がさっぱり判らず、ただオロオロとして当惑するだけ。。
(夫婦)喧嘩をするには“気力・体力”がいると思う、そもそも嫌いな、如何でもいい相手に何かを言うことすらしない、、そんな厄介な(エネルギーを使う)ことをするより、さっさと別れる、関係性絶つ!
不満を言う(喧嘩をする)と言うことは 相手に対して「私は***だと思う、感じる、しかしあなたは***だ!」
「何かを言う」とは 言い換えれば自分自身にとって必要であり(自分にとって)関係・影響するから、自分の意思表明ではないか、
自分にとって何らかの影響を与える(受ける)相手に対して『わたしは**だから、、あなたは**して欲しい!』と関係を維持する意思があるからではないのだろうか?其れを直接本人に言わずに、子供の私に言っていただけ、
私は「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」と言われるモノを(母親の言葉を額面どおり)真に受け取り振り回されていたのだ。
更にマザコンである私は「(母親に)私の方を向いてくれ!」叫んでも、、母は父の方を向いていた、けれどこれは本来喜ばしいことの筈が、何故か(私は)モヤモヤとした変な感じ(裏切られた?)を抱いている。。
これこそ『マザコン』と言われる所以なんだろうと、、思う。
そんな“女性のお喋り”に対して愚見を述べてコメントを頂き、そこから私が強烈なマザコンであることを認識できたので、それはそれで良かったと思っています。
≪参照記事:不満のはけ口 頂いたコメントから マザコン≫
また 其れを聞いていて子供心に「何で、そんな嫌な相手と一緒にいるのだろう・・」と思ったものです。 けれどこれはよく言われている『夫婦喧嘩は犬も食わぬ』の類であったと今頃になってやっと気づいた。
そもそも他人へ不平・不満(悪口?)を言う、特に女性が特定の男性の悪口等を言っている場合は要注意だ、その言葉を額面どおりに受け取っていたのが(私のそもそもの)間違いだった。
次に 性格(外面がいい八方美人)故に、本人(父親)と他人には言わずに、影響のない自分の子供(私)が不満のはけ口となっていただけ・・、
そして 私が抱いた当初抱いた疑問(何で、そんな嫌な相手と一緒にいるのだろう・・)の答えは(色んな世間の柵があったとしても)『本当に嫌な相手なら一緒に暮らしていけない、、文句を言いながらも一緒に暮らしているのは、嫌いな相手ではない!!』これに気づくべきだった。
テレビ等でよく見聞きする、熟年離婚の典型的なケースにその一旦が表れているような気がする、
奥さんが旦那さんの不平不満を言っている、激しい夫婦喧嘩している、これで即離婚だ!とはならない。
それよりは傍目には仲良く夫婦喧嘩を全くしていない夫婦、旦那さんに対して全く文句を言わない素直な奥さん、、しかしある日突然奥さんから離婚を切り出される(旦那さんは)離婚の理由がさっぱり判らず、ただオロオロとして当惑するだけ。。
(夫婦)喧嘩をするには“気力・体力”がいると思う、そもそも嫌いな、如何でもいい相手に何かを言うことすらしない、、そんな厄介な(エネルギーを使う)ことをするより、さっさと別れる、関係性絶つ!
不満を言う(喧嘩をする)と言うことは 相手に対して「私は***だと思う、感じる、しかしあなたは***だ!」
「何かを言う」とは 言い換えれば自分自身にとって必要であり(自分にとって)関係・影響するから、自分の意思表明ではないか、
自分にとって何らかの影響を与える(受ける)相手に対して『わたしは**だから、、あなたは**して欲しい!』と関係を維持する意思があるからではないのだろうか?其れを直接本人に言わずに、子供の私に言っていただけ、
私は「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」と言われるモノを(母親の言葉を額面どおり)真に受け取り振り回されていたのだ。
更にマザコンである私は「(母親に)私の方を向いてくれ!」叫んでも、、母は父の方を向いていた、けれどこれは本来喜ばしいことの筈が、何故か(私は)モヤモヤとした変な感じ(裏切られた?)を抱いている。。
これこそ『マザコン』と言われる所以なんだろうと、、思う。
記事に対して皆さんから とてもありがたいお話(コメント)頂きました、 本当にありがとうございます。
それについて、今回は書いてみたいと思います。
先ず最初に(私が)認めないといけないことが・・、これは私がブログへコメントし始めた時に名前(HN)を『パイパン大好き』と付けたように、“私は 強烈なマザーコンプレックスだ!!“
何度か私が書いた相関図
>『母親のお喋り(=愚痴・不満) ⇒⇒ 女性のお喋り ⇒⇒⇒ 不快なモノ ⇒⇒⇒⇒ 拒絶 』
ここから 以下のようなお話を頂きました。
諸悪の根源は、パイパン大好きさんが「母親の呪縛」から、逃れられないから・・・ということですか?
お母様の行動に嫌悪感持っているから、それを彷彿させる女性の行為をすべて拒否してしまう、そういうことですね。
>まさに私は「母親からの呪縛」から逃れられない、、(心の何処かでは)逃れたくないのかもって・・、
つまり、それほどお母様のことはお好きなんですよね。子供として慕い愛する存在なのですよね。
もしかしたら、お母様の愛情に飢えているほどに・・・
>私は好きな人が(そこにいない身近な人間の)悪口・愚痴の類をしているのを聞くのが嫌なのです。
自分の愛する存在の醜い部分を見たくないと、否定してしまうのかも知れません。
そしてまた・・・、今までのblogを拝見する限りでは、パイパン大好きさん自身もまた「否定されること」を恐れていらっしゃいますよね。
それって「肯定されなかった」ことの裏返しでしょうか??
言われて私はハッと気づきました、「痛いところ突かれた! それはまさに真実だ!!」
「私は母親からの愛情に餓えているんだ! 欲しているんだ!」 これは薄々自分でも感づいていたような気もする、 しかし(自分では)気づかないフリをしていた? 認めたくなかった?
けれど 心の中では「チャンと私のことを見てくれ!!」と何時も叫んでいる私。
つまり・・、『私のことを見てくれ! ⇒ 認めてくれ! ⇒ 否定しないでくれ!!』
私は 何時も満たされない疎外感(?)を抱いていたような気がします。 常に兄・姉と比べられて、、親の期待に背き(中学受験失敗に始まり・・)その時に言われた言葉(「アンタだけや、、**中学へ行くのは、、情けない・・」)が今もって忘れられない。。 つまり親から認めて貰えていない(=否定されている)
前に述べた学生時代に没頭していたクラブ活動でも、母親からは「アンタ、そんなに練習にしていてチョッとは強くなったかね」と言われてとても悔しかったことを覚えています。
それ加えて昔気質の考え(?)「勤労は美徳」 朝早くから晩遅くまで、働くことが当然だと言う考えであり、
私が卒業して仕事を始めた当時に休日に休んだり、(仕事から)帰ってくると・・・、
「アンタ、そんなに休みがあって、、私なんか休んだ事など無かった、」
「そんなに早く帰って来て、如何する!」とよく言われた。
今では当たり前の週休二日制、長期休暇等は“堕落の極み”であり、サラリーマン家庭では無く、子供3人を育てて大学まで行かした訳ですから、朝から晩遅くまで働かないといけない環境だった訳で・・、
そう言えば、、私は「行ってらっしゃい!」 「お帰りなさい・・」と子供の頃から言われた経験がない。。。
イカン! 今更過去の愚痴を言っても詮無きこと。
私が満たされなかった思いを(子供のいない私は)姪っ子・甥っ子で代用・投影(?)していたような気がする。
(甥っ子、姪っ子が幼稚園~小学校低学年の時に)夏休みで泊まりに来たときに 最初は「**チャン、、よく来た!」と言ってギュッと抱きしめ、帰るときには「**チャン、元気でね!」と言ってギュッと抱きしめた。
最初は驚き、成長するにしたがって嫌がり、逃げ出したりしたが、追いかけても、これだけは実行した。
途中で、段々生意気になり、喋りも上達してきて、我侭言ったり・反抗して「**(私)嫌いだ!」と言うと私は「**チャンが嫌いでも、構わん! **(私)は**チャンのことが大好き!」と言い返した。
これは まさに自分が小さい時に“して欲しかったこと”をしていたと思う。
当時は腰を痛める前で元気な時だったので、、一緒によくプール等へ行き、途中で「疲れた・・、出来ない、、嫌だ!」と言い出しても、、全く聞く耳を持たずに「**チャンならできる、、**(私)が出来ると言ったら出来る!」と全く根拠も無く何度も泳がせ、私自身も本気で遊んだ! 特にらせん状になった流れる滑り台は面白くて、一緒になって何度となく滑った。
これは つまり私は小さい時に一緒に遊んで欲しかった私の願望を(甥っ子、姪っ子)で代用していた気がする。
ここまで書いていて、私は何故思い出話を??「私が**だった・・」と言って、其れが原因でマザコンになったと?
満たされない思いを誰かに投影して如何するのか? 心の何処かで「私は悪くない!」と自己弁護しているのか?
本当に嫌だったのか? 心の何処かで「これでいいや!」と妥協したのではないのか、 自分の中でその二つの思いを両天秤にかけ、その時々で判断・選択したのは私自身の筈。
今の私は “だれの責任でもない” 私自身が選んだ結果が今の私なのですよね、
それについて、今回は書いてみたいと思います。
先ず最初に(私が)認めないといけないことが・・、これは私がブログへコメントし始めた時に名前(HN)を『パイパン大好き』と付けたように、“私は 強烈なマザーコンプレックスだ!!“
何度か私が書いた相関図
>『母親のお喋り(=愚痴・不満) ⇒⇒ 女性のお喋り ⇒⇒⇒ 不快なモノ ⇒⇒⇒⇒ 拒絶 』
ここから 以下のようなお話を頂きました。
諸悪の根源は、パイパン大好きさんが「母親の呪縛」から、逃れられないから・・・ということですか?
お母様の行動に嫌悪感持っているから、それを彷彿させる女性の行為をすべて拒否してしまう、そういうことですね。
>まさに私は「母親からの呪縛」から逃れられない、、(心の何処かでは)逃れたくないのかもって・・、
つまり、それほどお母様のことはお好きなんですよね。子供として慕い愛する存在なのですよね。
もしかしたら、お母様の愛情に飢えているほどに・・・
>私は好きな人が(そこにいない身近な人間の)悪口・愚痴の類をしているのを聞くのが嫌なのです。
自分の愛する存在の醜い部分を見たくないと、否定してしまうのかも知れません。
そしてまた・・・、今までのblogを拝見する限りでは、パイパン大好きさん自身もまた「否定されること」を恐れていらっしゃいますよね。
それって「肯定されなかった」ことの裏返しでしょうか??
言われて私はハッと気づきました、「痛いところ突かれた! それはまさに真実だ!!」
「私は母親からの愛情に餓えているんだ! 欲しているんだ!」 これは薄々自分でも感づいていたような気もする、 しかし(自分では)気づかないフリをしていた? 認めたくなかった?
けれど 心の中では「チャンと私のことを見てくれ!!」と何時も叫んでいる私。
つまり・・、『私のことを見てくれ! ⇒ 認めてくれ! ⇒ 否定しないでくれ!!』
私は 何時も満たされない疎外感(?)を抱いていたような気がします。 常に兄・姉と比べられて、、親の期待に背き(中学受験失敗に始まり・・)その時に言われた言葉(「アンタだけや、、**中学へ行くのは、、情けない・・」)が今もって忘れられない。。 つまり親から認めて貰えていない(=否定されている)
前に述べた学生時代に没頭していたクラブ活動でも、母親からは「アンタ、そんなに練習にしていてチョッとは強くなったかね」と言われてとても悔しかったことを覚えています。
それ加えて昔気質の考え(?)「勤労は美徳」 朝早くから晩遅くまで、働くことが当然だと言う考えであり、
私が卒業して仕事を始めた当時に休日に休んだり、(仕事から)帰ってくると・・・、
「アンタ、そんなに休みがあって、、私なんか休んだ事など無かった、」
「そんなに早く帰って来て、如何する!」とよく言われた。
今では当たり前の週休二日制、長期休暇等は“堕落の極み”であり、サラリーマン家庭では無く、子供3人を育てて大学まで行かした訳ですから、朝から晩遅くまで働かないといけない環境だった訳で・・、
そう言えば、、私は「行ってらっしゃい!」 「お帰りなさい・・」と子供の頃から言われた経験がない。。。
イカン! 今更過去の愚痴を言っても詮無きこと。
私が満たされなかった思いを(子供のいない私は)姪っ子・甥っ子で代用・投影(?)していたような気がする。
(甥っ子、姪っ子が幼稚園~小学校低学年の時に)夏休みで泊まりに来たときに 最初は「**チャン、、よく来た!」と言ってギュッと抱きしめ、帰るときには「**チャン、元気でね!」と言ってギュッと抱きしめた。
最初は驚き、成長するにしたがって嫌がり、逃げ出したりしたが、追いかけても、これだけは実行した。
途中で、段々生意気になり、喋りも上達してきて、我侭言ったり・反抗して「**(私)嫌いだ!」と言うと私は「**チャンが嫌いでも、構わん! **(私)は**チャンのことが大好き!」と言い返した。
これは まさに自分が小さい時に“して欲しかったこと”をしていたと思う。
当時は腰を痛める前で元気な時だったので、、一緒によくプール等へ行き、途中で「疲れた・・、出来ない、、嫌だ!」と言い出しても、、全く聞く耳を持たずに「**チャンならできる、、**(私)が出来ると言ったら出来る!」と全く根拠も無く何度も泳がせ、私自身も本気で遊んだ! 特にらせん状になった流れる滑り台は面白くて、一緒になって何度となく滑った。
これは つまり私は小さい時に一緒に遊んで欲しかった私の願望を(甥っ子、姪っ子)で代用していた気がする。
ここまで書いていて、私は何故思い出話を??「私が**だった・・」と言って、其れが原因でマザコンになったと?
満たされない思いを誰かに投影して如何するのか? 心の何処かで「私は悪くない!」と自己弁護しているのか?
本当に嫌だったのか? 心の何処かで「これでいいや!」と妥協したのではないのか、 自分の中でその二つの思いを両天秤にかけ、その時々で判断・選択したのは私自身の筈。
今の私は “だれの責任でもない” 私自身が選んだ結果が今の私なのですよね、
コメントありがとうございます、
> 「先にしたほうが勝ち!」です。
確かにその通りだ!\(◎o◎)/!
自分でも嫌になるのですが(挨拶)する前に変に気にP 旧姓:パイパン大好き洋服選び、挨拶は「先にしたほうが勝ち!」です。
別に勝負ごとにしなくてもいいのですが、相手の反応などは気にしないで
大きな声でどんどん挨拶していきましょう。
先に大きな声で挨拶なつこ展示会に参加管理人さんのみ閲覧さんへコメント!! 本当にありがとうございます!!!
某住宅メーカーと某工務店の二軒を覗いただけで「自分の思うようにならないから」と拗ねていました。
お恥ずかしい限りP 旧姓:パイパン大好き毒母に金額を伝える管理人のみ閲覧さんへまさかコメントを頂けるとは!! 驚きました!\(◎o◎)/!
今は興奮状態?頂いたコメントを読み返して理解しようと頑張ってトライ(*^_^*)
兎も角もコメント頂き、、パイパン大好き、 略称,P閉鎖された後に・・・管理人さんのみ閲覧さん何時も、コメントありがとうございます、
まだ弊ブログを読んで下さっていたことに感謝です、、ありがとうございます。
更にコメントまで、、本当にありがとうございます“P” 旧:パイパン大好き 若しかして、、ゆう。さんへまさかコメントを頂くとは思っていなかったので、大変驚きました!\(◎o◎)/!
そして、、コメントありがとうございます。<m(__)m>
ヤッパリ、愚痴っていましパイパン大好き若しかして、、…迷惑? とんでもない愚痴さえなければあとは至ってフツーなコメントだったしだからキニスンナ、とゆう。 @ウダウダ閉鎖日のお知らせ2016-07-07 木 12:57:37 管理人さんのみ・・、コメントありがとうございます、
「思い切ってアダルト関連から離れよう!」と決めました。
自分でも未練がましいことは自覚していましたので、一旦離れると決めたら、パイパン大好き閉鎖日のお知らせ2016-07-07 木 10:42:43 管理人さんのみ・・、コメントありがとうございます、、
新しい場所で「言いたい! 書きたい!」ことが出来れば
その時には、皆さんにはお知らせしたいと思っております。
今までお世話パイパン大好き閉鎖、、管理人さんのみ閲覧さんコメントありがとうございます、
前にも少し触れましたが、今までコメント投稿していたサイトへのコメントが怖くて出来なくなった。
愚痴コメントを垂れ流して迷惑をかパイパン大好き