「アンタの為を思って言ってあげている、こんなこと言ってくれるのは私（毒親）位のモノよ！」　　　　　　　　　　　　　　　旧題名”～ＳＭとＳＥＸ～欲望なの？それとも愛！”

今回のエントリーは私の愚痴・不満を感情のままに（腹立たしさに任せて）書きなぐったものでので、
決して楽しいものでなく、且つ「ＳＭ・SEX」とは全く関係のないエントリーであることをご了承下さい。

そもそも自己紹介で申し上げたように　日頃の鬱憤が私の中で爆発するのですよ、
他人ならまだしも最も近い関係である夫婦・親子関係が良好でない場合には　不満のはけ口は（立場が？）弱い方へ「負の連鎖」が永遠に続くような気がしますね、

今回も　何時ものように父親に対しての母親（はけ口である）愚痴からはじまりました。
“外ズラ”がいいので決して本人を目の前にしては「ハイ！ハイ！」と言ってるが・・、いなくなると悪口が始まる、
その悪口も決して知り合い・友人とかの他人に対しては決して言わないのですよ、
そして　後々になって父親が嫌がるだろう事を態としてネチネチとした仕返し繰り返すのである。

その後に決まって愚痴のはけ口のお鉢が私に回って来ます、
念仏のような口癖が続く・・・・、
「あんたの為を思って＊＊＊と言っているから・・・」
「少しは　人（母親）の言っていること聞かないといけない・・・」
「他人は誰も言わないから、だから私（母親）が言ってあげているのだ・・・・」

少しでも反論しようものなら、更に激しく・・・・、
つまり　自分の愚痴を他人にぶつけて己の不満の解消を計っているのに過ぎないのですよ、不満・愚痴をぶつけられたほうのことは判っているのかなって、、、
世間によくいる「頑固な年寄り」になっているので、今さら生き方を変えられる訳もなく本人達もその気は全くないのですから、それを今さら遺憾ともし難いと思っています。

唯一（私にとって）助かっているのは怪我・病気（介護とか）になっていない点は感謝しています。
その分（？）私の方が体を壊してしまい、釣り合いが取れているのかと思っていますね。