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P 旧姓:パイパン大好き

Author:P 旧姓:パイパン大好き
パイパンが大好きでSMに関心がある初老の男性でしたが、アダルトSMに関する興味・関心が薄れ、それに代り毒母・親子関係に悩み心を病んでしまっています。

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愛読サイトから
葉月さんの日記のなかで、とても興味引かれる記事がありました。
こんな風に思ってくれる人(女性)もいるんだ・・・、意外な驚きと半面嬉しさも感じました。

前に記事でも書いたのですが、
私(男)としては単純に興奮してオチンチンが勃起、そして出すことによって終わっちゃうですよね、
一旦出してしまうと自分の中のエッチな気持ち(欲望)が急激に衰えるのですよ、「興奮の頂点」=「出す其の瞬間」なのですよね、そのため最終目的(出す?)を一番いい状態でしたい為に色んなことをしているのかも知れないのです。
これは人に言わせると「出すことに拘り過ぎている」らしいのです、
エッチの最後は射精して終わりなんだと(私の中での)思い込みに相当支配されていた様な気がします。 
だから前に出来なくなった時には相当精神的に落ち込んだんですよね、

男性の中には溜まりに溜まって(?)女性なら誰でもいいから出したい人も中にはいるかもしれませんが、
人(男性)によってタイプの違いはあっても、女性に対して興味を惹かれないことには始まらないと思います。
そして 女としての性的な魅力を感じて勃起して、射精するのだと・・・、

私は 多く(?)の女性は男性から性欲の対象として見られることに嫌悪感を抱いているものだと思っていました。
しかし葉月さんが女性としての自信に繋がるという話は 私の中では(勃起して射精するってことは)現役の男性としての自信に繋がったりするのですよね、 けれど、これってやっぱり“入れて出す”ことに拘っている呪縛から抜け出していない事となるのかな?
其れはそれとして、今私がそう思っているのだと・・、開き直ります。

そして 私としてはやっぱり自分の好きな(好みの)タイプの女性の中で入れて・出したいのです!
出来れば 自分も気持ちよく逝きたいし、同様に相手にも気持ちよくなって貰いたいのですよね、

愛読サイト | 【2008-10-11(Sat) 07:02:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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