「アンタの為を思って言ってあげている、こんなこと言ってくれるのは私（毒親）位のモノよ！」　　　　　　　　　　　　　　　旧題名”～ＳＭとＳＥＸ～欲望なの？それとも愛！”

23日夕刻に兄が実家＝現在私と毒母が住んでいる家に帰って来た。
主な目的は　①毒母の入居候補の老人ホームの視察、②実家の固定資産税の支払い、③毒母の有価証券等の整理、売却を勧め現金化を進める、④24日ケアマネジャーと実家で毒母同席の面談、
①以外は、24日月曜日の午前中に済ませ午後には帰らないといけない、

先ず④ケアマネさんが予定の時間am9：00より早めに来訪、毒母と兄・私と話をする、尚5月は介護認定の更新月につきケアマネさんとは別の面接官？が5月の中旬ごろに面接・調査にくるとのこと、その時に会わせて姉が帰ってくる段取りの確認。

6月に新たな『介護認定：要介護認定〇』と決められて後、新たな介護計画を立てるとのこと・・・、
9：30頃終わり速攻で近くに銀行に出向き②を済ませ③証券会社に兄と毒母を送り処理等は兄に任せる。

毒母の資産＝有価証券、債券、現金の銀行預金、公共料金、税金等の引落し云々の“お金”に関しては関心が無いと言えば嘘になるが、兄に任せて一切関わり合いにならないようにしている、それは姉がイチャモンをつけることが目に見えているから・・・・、

毒母と実家にいる私に姉が「公共料金（電気・ガス・・）を支払っていないじゃない・・、」と、
それを言うなら「家、トイレ、ふろ場、台所等々の掃除、洗濯は誰がしているのか？」と口に出掛ったが、
これを言えば毒親と同じレベルでの言い合いになると思い止まる。　姉＝毒母だった。

姉も自分中心で正しいいいことをしている絶対的な自信、信念がある、だから他人＝私の言うことなど一切聞き入れない！

毒母のディサービス、ショートステイの利用計画は姉がケァマネさんと相談・電話して決める。　
現在、週二回（月、水）ディサービス、ショートステイ：3泊4日木曜日～日曜日。 先ずお断りしないといけないのが　『毒母は嫌だ！　行きたくない！』
　
ディ、ショートステイの前日の夕刻には必ず姉が毒母に電話をして確認をする、同じくディ、ショートステイの事業所からも前日の夕刻と当日の朝に「〇時〇〇分頃お迎えに行く」と確認の電話が入る、このシステムになったのは毒母から「ディ、ショートステイに行く日のことを忘れるから電話して！」との要望。　

ここまで読んで「とてもいいシステム」と思われる方もいらっしゃるかも・・・、しかしこれらは全て毒母の『かまってチャン！　かまって欲しい！』から始まっている。実際に姉から電話がかかってくると「行きたくない、、疲れる、、休みたい・・」まるで年老いた親を無理やりディ、ショートステイに追いやっている、さも虐待しているかのように切実に訴えるのだ。

これは毒母の『外面のいい嘘つきの八方美人』　他人には笑顔で感謝の言葉を発するが←全て嘘。　
本性を隠して嘘をつき通す・・、疲れるのは当然、だから「行きたくない、疲れる、、休みたい・・・」　

3/29、ディから帰って来て、直ぐに姉の所に電話「行きたくない、疲れる、休みたい・・」と言うつもりだったのだろう、電話に誰も出ない、数回掛け直して電話に出た！　姉ではなく出産で姉の家に帰って来ていた娘(私には姪っ子、毒母にとっては孫)が電話口に出た！そこから毒母はこれ幸いと「行きたくない、、疲れる・・」と訴える！これが成功？姉が30日(木)からのショートステイを中止にする。

・・・・・が？
翌30日(木)朝、毒母は昨日のことはすっかり忘れ？これを認知症であると姉は言う。
姉に電話で「今日のショートステイは？何時迎えが？」と話をしている、電話する前にはショートステイを毒母は「お泊り」だと言って、着替え、寝具、飲み薬、洗面・化粧品等を前日から準備して当日の朝には玄関にその荷物を出して、お出かけ用洋服に着替え、「今日は〇〇に行く日か？」と姉に電話を掛ける。

ディ、ショートステイは〇曜日とカレンダーに自ら書きこんで、直前なって「行きたくない！」と姉に電話したり、電話で再確認したことを忘れて再度電話を掛けて聞く、何度となく聞いて確認したことを忘れて、当日の朝に姉に電話をして「今日は○○に行くのか？　迎えに来るのか？」と聞く・・・・、
毒母は「ディ、ショートステイに行くのが嫌だ」と言っているが、そもそもこれは本心なのか？かまってチャンの延長上に「行きたくない」と駄々を捏ねて周囲の注意・関心を自分に集めたい手段に用いているのではないのか？　

認知症云々は私には如何でもいい！兄・姉は何処かの施設に入れようとしているようだが、毒母は拒否。
だから私は兄・姉に「毒親と暮らせ！　大切な親だろう」と・・、これには一切無視。

イライラしていた時に兄・姉への“八つ当たりメール”を個人情報を削除して、戒めとして残す。

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姉へ報告。兄がやってきて翌13日ＡＭ9：00：ケアマネさんが自宅を訪問、毒母と兄が応対。
終了後ＡＭ１0：00頃、〇〇銀行〇〇支店にて、相続した土地・店舗を売却したことに伴う税金を毒母の口座から振替支払、それと同時に毒母から貰った〇〇万円を毒母の口座に入金。その後兄と毒母二人だけで郵便局へ向かう、

兄が本を実家読んでいた。「何が問題？いけないこと？」・・・だろう、見たままを書いておく、

「何故（毒母に）貰ったお金〇〇万円を返すのか？」本音を言えば「そのまま貰っておきたかった、これがあれば日々の所領品・生活用品の他に贅沢品であるオシャレな洋服も買えたから・・・、
それを思い止まらせたのは２月に兄・姉が帰って来た時、姉に言われたこと「公共料金を払っていない←（事実）」“やっぱり、これ！！”だからこそ≪お金を返そう≫と決めた。　参考記事：こちら

毒母が何故か、兄が13日に帰ってから急にお金のことを言うようになった。兄が何か言った？まるで「お金で負い目を感じさせる？」姉の「公共料金を支払っていない・・・」この下りと同じ毒親とその種人間の常套手段。

姉には毒母がディ、ショートステイに行く度に電話を掛けて貰って大変だとつくづく思う、
しかし「認知症だから仕方がない・・」と、思うのなら、違ってくる（以下、基地外の私の考え）自閉症（発達障害）の一つの特徴「周囲が自分（毒母）に合せる・助けるのが当然、自分中心の世界の頂点に君臨、そこから“だって歳をとって物忘れするから周りが気を利かせて電話で知らせるとか”何でもしてくれるのが当然であり当たり前」他方実際に電話がかかってくると「煩い・・・」とブチブチ文句を言う←自分中心の世界、電話の近くにいる時や用事をしていない時間に電話を掛けてこい！→自分中心の世界⇒自閉症、発達障害関連の書籍からのコピー。

発達障害・自閉症スペクトラム障害は他人には理解されない・・・、これも多くの書籍に書いてあった。
兄が12日に帰ってきた時に「毒母と夕食は（外食）寿司を食べに行こう」と、よくもまぁ～！呆れる。

幼少期から『毒親と家での食事は地獄』文句をグチグチ言われ恩着せがましいことも『お腹が空くと夜寝れない』これを経験してから“腹を膨らます”これこそがもっと重要であり、匂いが無い私には「美味しいとか」如何でもいい！

匂いで思い出した。毒母がスーパーで大量に食材を買ってくる、それらを冷蔵庫等に保管と言えば聞こえがいいが、放置！　賞味期限が切れて腐って腐食臭がしていると思うが、私にはそれが判らない、
2月に姉が台所・冷蔵庫等々を整理→捨ててくれて、本当にありがたかった！しかしまた前に戻った。

前記事に引き続き、、税理士さんに「毒母の支払う税金が高くなる」と言われ気づいた、、(°_°)

色んな税金・公共料金は毒母の口座振替で支払っている。　毒母は介護保険でディ・ショートステイやら、病院での診察・投薬を受けている、それは介護保険で受診して（介護）保険料は毒母の口座から引落し。
　
一方、私は国民健康保険で病院等に通院・受診。保険証の記載は『世帯主：毒母　被保険者：私の名前』　
自分の分は自分で支払うスタイル＝当該国保の保険料を私の口座振替で支払っていた。

医療保険（介護保険、国民健康保険）保険料の支払い義務者は世帯主。　
その世帯主である毒母の色んな税金が大幅にアップすると言うことは、医療保険の保険料も大幅にアップ！
保険料は最高額になるのではないか！　当地では国保料の最高額：ウン十万円也。

これは大変だぁ～w(￣o￣)w
トアル方から「“世帯分離”をした方がいい」と教えられ、早速市役所に行き4月に世帯分離の手続きをする予定で、これによって収入が少ない私は高額な保険料を請求されることも無いだろうと言う○○〇な考え、　

そうしようと思っているうちに今年度（2017/4/1～2018/3/31）の国保の保険証が送られてきて≪世帯主：毒母、被保険者：私≫これを使っていいものやら、、市役所で確認をしようと思う。

ここ数週間に渡っての“イライラ”を整理しようと思う、、
それにはまず「何があったのか？　何でイライラになった？」自分の頭の中を整することにする。

思い出すままに書き出すと、兄が12日～13日に家に帰ってきた。
昨年売却した店舗・土地にかかる税金を支払う為、納税額が百万円を超え毒母の銀行口座から支払わないといけない、、それには本人（毒母）が直接銀行窓口に出向いて署名捺印して毒母の口座から現金を引きだし、納税通知書で支払う、、これが一番簡単で間違いがない方法。
これを毒母に説明・納得して銀行の窓口に連れて行き納税通知書で支払う、これは兄の役割だと思う、

そこに行くまでに、私は税理士事務所に何度か出向き、一連の流れの説明「父親が死亡、遺産分割協議で母親が店やら家の土地建物を相続した後、店舗を売却。すると税務署から売買をした事実確認の書面が届き・・」、それを税理士に見せて、毒母の確定申告をする必要があることを知り、売買契約やらを言われるがままに書面を揃え、マイナンバーの確認やらで市役所等にも出向き、、、、

それに13日は毒母のケアマネさんの面接日。　朝イチに毒母と兄がケアマネさんと三者面談？をして後、私・毒母・兄と三者揃って銀行に向かい税金の支払いを済まして毒母と兄は郵便局へ、、詳しくは聞いていないが高齢者福祉給付金？　来年は貰えないだろう、、それは土地を売った→収入があった→高額納税者。
　
税理さんに「今年支払う県市民税やら介護保険料等々の税金が相当高額になることは覚悟して置いて下さい」と言われ、、今まで毒母は年金収入で生活をしている者だったのだか、高額納税者となる？国の税制とは言え何か納得がいかない・・・・、

それと忘れてはいけないこと、、2月に兄、姉が一緒に帰って来た時、兄から「生前贈与だと、3人の子供（兄、姉、私）に其々百万円づつ、毒母の口座から現金を引きだし其々に渡した。　
それから数日後に何を思ったのか？毒母から突然〇十万円渡された、、大変気持ちが悪かったが、正直にお金はありがたかった、それを兄、姉に包み隠さず伝えておいた、、すると姉から「実家に居候して、公共料金（電気、ガス、水道・・）も払っていない・・（←事実）」　“やっぱりそう思っているだ！！　　

≪だから、お金を返そう！≫誰も見ていない時に返しても嘘をつかれる、兄が帰って来た時がチャンス！　
税金の支払いをするこのチャンスを逃す手はない！兄・毒母の目の前で、銀行窓口で毒母の口座に入金・記帳して証拠として残す。

毒母が兄が13日に帰ってから急に「お金がいるだろう・・」と言い出した、何かおかしい？？　変だ？？　
兄が何か言った？　お金で私に負い目・負担を感じさせ思うようにコントロールする為・・、
何やら姉の「公共料金を支払っていない・・・」この下りと匂いを感じられずにはいられない、
毒親と同類（兄、姉）の人をコントロールする常套手段だ。

日曜日（26日）の朝イチに兄から電話が・・・、兄・姉対して本音を今までの思い、溜まった鬱憤を書いてメールをした、その最後に「もう顔も見たくない、声も聞きたくない」と書いていたのに、また電話だ・・、

速攻で切るとＦＡＸが流れてきた「毒母の〇〇生命、保険金の請求に〇〇の証明が必要だ、それを取りに行ってくれ！」　注釈、毒母の郵便物は兄の住居に転送手続を完了済み、　
それと税理士さんに依頼していた毒母の確定申告の進捗状態の確認。先週の水曜日に税理士事務所に書類を取りに行き、それをそのまま税務署に提出済みである旨報告して、、売却した土地価格に応じて？税金を支払う為に納付書を貰った。

チョッと愚痴を・・・・、
売却した店舗の土地評価価格、〇千〇百〇十万円、売却価格〇百〇十万円　納める税金百〇十万円。
土地・建物の名義は父親、死亡のち母が相続してそれを売却、売却を申し出たのは私、売却に関しては全て兄に任せた、だから今頃になって〇〇言うのは仁義に反すると思う、、記録として残す

つい先日、相当な覚悟を持って鬱憤をメールに・・・・・、　詳しくはこちら、

最後に「声を聴きたくない！　電話はイヤ！　連絡はＦＡＸにしてくれ」と書いていたが、
2/21夕刻、何事も無かった（？）兄から「〇〇を□□に取りに行ってくれ！」と電話が入った・・・、
こちらも「もう電話はかかってこない・・」、油断して兄からだとは思わず電話に出た、虚を突かれた！
切ってから自分に猛烈に腹が立ってきた！　何でその時に「嫌だ！」と言えなかったのか！

あれ程「電話を掛けるな！」と電話絶縁宣言？のようなことしておいて、兄にまた口先＝電話でコキ使われる羽目に、毒親と同じ“発達障害”の人間に期待？　同じことの繰り返し、バカだった！　

毒親と同じく「何を言ってもダメ！」　若しかしたら世間の多くは毒母・兄、姉の性格・気質の人間が多数派であり普通なのではないだろうか、だから？世間に受け入れられ生活＝仕事をしてお金を稼ぎ結婚をして子供を生み育て、更にその子供達が就職して結婚、出産、兄、姉とっては孫が誕生・・・、これこそが普通の世の中流れだろう、
それに比べて私は・・・、やっと就職できた会社を辞め、継いだ家業は廃業、腰を痛め再就職もままならず稼ぎも無く、“これで結婚したかった！”とは、身勝手極まりない言い分だ、誰からも結婚相手として見られなかったのは、至極当然の流れ、

私こそが、毒親・兄姉達の生きている世界から脱落している≪変わった奴、異端児≫
兄・姉達にしてみれば「自分達とは違っている、変だ、おかしい、心を病んでいる？精神科を受診した方が・・・、」となる訳だ、

私と毒母、兄、姉とは違う人種、言葉の全く通じない外国人だと思えばいいのかもしれない、生まれ育った環境、生活様式、宗教、考え方、全て違っている。
「どちらかが正しいとか間違っている」この際如何でもいい！相手の考え方を変える？無駄なことだ。