「アンタの為を思って言ってあげている、こんなこと言ってくれるのは私（毒親）位のモノよ！」　　　　　　　　　　　　　　　旧題名”～ＳＭとＳＥＸ～欲望なの？それとも愛！”

毒母のディサービス、ショートステイの利用計画は姉がケァマネさんと相談・電話して決める。　
現在、週二回（月、水）ディサービス、ショートステイ：3泊4日木曜日～日曜日。 先ずお断りしないといけないのが　『毒母は嫌だ！　行きたくない！』
　
ディ、ショートステイの前日の夕刻には必ず姉が毒母に電話をして確認をする、同じくディ、ショートステイの事業所からも前日の夕刻と当日の朝に「〇時〇〇分頃お迎えに行く」と確認の電話が入る、このシステムになったのは毒母から「ディ、ショートステイに行く日のことを忘れるから電話して！」との要望。　

ここまで読んで「とてもいいシステム」と思われる方もいらっしゃるかも・・・、しかしこれらは全て毒母の『かまってチャン！　かまって欲しい！』から始まっている。実際に姉から電話がかかってくると「行きたくない、、疲れる、、休みたい・・」まるで年老いた親を無理やりディ、ショートステイに追いやっている、さも虐待しているかのように切実に訴えるのだ。

これは毒母の『外面のいい嘘つきの八方美人』　他人には笑顔で感謝の言葉を発するが←全て嘘。　
本性を隠して嘘をつき通す・・、疲れるのは当然、だから「行きたくない、疲れる、、休みたい・・・」　

3/29、ディから帰って来て、直ぐに姉の所に電話「行きたくない、疲れる、休みたい・・」と言うつもりだったのだろう、電話に誰も出ない、数回掛け直して電話に出た！　姉ではなく出産で姉の家に帰って来ていた娘(私には姪っ子、毒母にとっては孫)が電話口に出た！そこから毒母はこれ幸いと「行きたくない、、疲れる・・」と訴える！これが成功？姉が30日(木)からのショートステイを中止にする。

・・・・・が？
翌30日(木)朝、毒母は昨日のことはすっかり忘れ？これを認知症であると姉は言う。
姉に電話で「今日のショートステイは？何時迎えが？」と話をしている、電話する前にはショートステイを毒母は「お泊り」だと言って、着替え、寝具、飲み薬、洗面・化粧品等を前日から準備して当日の朝には玄関にその荷物を出して、お出かけ用洋服に着替え、「今日は〇〇に行く日か？」と姉に電話を掛ける。

ディ、ショートステイは〇曜日とカレンダーに自ら書きこんで、直前なって「行きたくない！」と姉に電話したり、電話で再確認したことを忘れて再度電話を掛けて聞く、何度となく聞いて確認したことを忘れて、当日の朝に姉に電話をして「今日は○○に行くのか？　迎えに来るのか？」と聞く・・・・、
毒母は「ディ、ショートステイに行くのが嫌だ」と言っているが、そもそもこれは本心なのか？かまってチャンの延長上に「行きたくない」と駄々を捏ねて周囲の注意・関心を自分に集めたい手段に用いているのではないのか？　

認知症云々は私には如何でもいい！兄・姉は何処かの施設に入れようとしているようだが、毒母は拒否。
だから私は兄・姉に「毒親と暮らせ！　大切な親だろう」と・・、これには一切無視。