「アンタの為を思って言ってあげている、こんなこと言ってくれるのは私（毒親）位のモノよ！」　　　　　　　　　　　　　　　旧題名”～ＳＭとＳＥＸ～欲望なの？それとも愛！”

兄からしつこく電話が・・・・、電話に限らず、私の中で『何を言われても、されても３回は我慢しよう』と決めていて、他方、今回のことで鬱憤を“腹立たしい・イライラ”を書き溜めていた。

2/19朝、兄からの電話で私の中で何かがブチ切れた！兄と姉に書き溜めていた鬱憤をメールで送った！　
兄や姉にしてみれば突然の私の暴言・乱文にさぞ驚いたことだろう、　毒母と同じ発達障害である兄、姉には『共感性の欠落』、つまり他者の気持ちが理解、想像出来ない。
よって私の”怒り”に当惑して、精神が病んでいる→可哀想な人→昨年夏と同様に「精神科へ受診するように勧める」、この流れだろう、、

兄達がどう思おうが、気にすることはないのだ、今更私に気持ちを判って貰う？不可能だ。　
私も単に”怒り”をぶつけたかっただけかもしれない、初老を迎えた今からでも『感情を表に出す』いいじゃないだろうか？今まで私は周りのことを考え過ぎて何も言えなくなっていたのだから、

唯一、気を付けるとすれば所謂“キレる老人”にならないこと、立場の弱い他人に難癖をつけることだけは注意しないと、他人の気持ちが判らない毒親とその取り巻き連中には遠慮することは無いと思う。

兄、姉が帰った、、嵐が去って・・・と思ったが、後始末に追われる。
「実家にいないから、数日間に親孝行をしないといけない？」と、兄、姉がまぁ～　毒母の世話を焼く、それが“務め”だと信じて疑わない！　毒母と同じ思考『正しい、いいことをしている！』　そして自己満足した。

そもそも兄、姉の虚栄心（？）を満たすために帰って「何かしらした？」　と実績作りだ。
帰り際に姉に「帰ってくると迷惑！」と言ったのだが、声には出さないけれど「何って酷いことを言う」と心で言っていること直ぐに判った。
毒親と同じ「アンタの為を思って、〇〇してあげているのに」⇒『兄姉・家族だからこそ、〇〇してくれていることが判らないのか！　他人は何もしてくれない』　

何を言ってもダメだ、まだ私に甘え、依存心がある、、毒母、兄・姉も『アカの他人』　これだ！

兄、姉が帰ってきて、、毒母の『外面の良さ』が最高潮だ！！　
大女優の名演技に勝るとも劣らない！　
「可愛い我が子（兄、姉）が帰ってきて、幸せ！　〇〇してくれて感謝！」
よくもまぁ～、心にもないことを呆れる！

同じ家に住んでいるが、他人＝下宿人だと何度も言い聞かせ「関わり合いならない！」これだ！　
ネコを被っていい顔をしているのはここ数日間だけのこと、、兄、姉には化け猫が判らない・・・、
むしろ、、判らない知らないの方が幸せなのかも・・・・、

今週末の連休を使って「兄、姉が帰ってくる」との連絡アリ、「毒母のことを話し合う？」らしい、、、
私は何時も言っている『口を出すなら汗をかけ』　→→口先では無くて、具体的な行動を示せ！
しかし　私の言葉は毒親達（兄・姉）には通じない、、
如何やら、、何処かの施設に毒母を入れるつもりらしい、その説得の為の帰省？

私は「毒母を施設に入れろ！」とは一切言っていない！　
今まで面倒を見てきた・・・、今度は兄か姉が一緒に暮らせ！　

私は　毒母から離れ、呪縛から逃れることが出来ればいい！

先日も電話で激しく・・・「毒母を△△（姉の住居地名）で引き取ってくれ！」と、それに対して「今度○○に行った時に３人で相談しよう！」・・、先延ばし、責任逃れの一辺倒！　
「今まで何年間も我慢してきた、私だけに押し付けてきたのは□□（兄の住居地名）と△△じゃないか！」　　

『口ばっかしで、汗をかかない！』と兄、姉に繰り返し何年も言ってきたのだが、通じない！
そこで、直接的な表現に変えた≪“口”＝心配して電話かけてくるなら！　“（自ら）汗をかけ”＝自分の手元・家に引き取って面倒見たらいいじゃないか！　口先＝電話だけで「心配している・・・」迷惑だ！　こちらに来て、自らの手で、洗濯、部屋、風呂・トイレの清掃をしろ！　生ごみを出せ！　毒母の文句、悪口を毎日聞き続けろ！≫

すると、姉は上から目線で「そんなに怒って可哀想やね～」　我儘な？子供をあやすかのような言い方、
それにまたカチン！とくる！　「自分の親（毒母）で揉めている、それを見ている子供達（姉の子供、私にとっては甥っ子、姪っ子）にどんな影響を与えているのか判らないのか！」

・・・・やっぱり通じない、何を言ってもダメ、姉も毒母の血筋を引く正真正銘の毒親なのだ！

ケアマネジャーさん、毒母、私、三者面談をした。
〇ヶ月ごとにケアマネさんが自宅を訪問、毒母の生活の実態確認？　そこに何故か私が参加。
毒親にケアマネさんが色々と質問するのだが、、何せ外面がいいので“いいこと”つまり嘘を言う、
私を罵倒して“基地外”扱いしているのに、ケアマネさんの前では「（私が）気を使って、、世話をしてくれて感謝している」と、、　よくもまあ～！　ぬけぬけ嘘を・・・、今思い出しても腸が煮えくり返る。

その中で、昨年暮れに姉が帰って来た時に認知症の簡易検査をしたことを聞かされ、アルツハイマー型認知症だと、簡易検査であるし表に出る特性は人其々、千差万別であるとも・・、

確かに物忘れはあるように思えるが、本当にそうなのか？　
若しかして、演技で『かまってほしい＝かまってチャン』なのではないかと疑う気持ちが捨てきれない。

一例を上げると「胃がムカつく」と医師に訴えるのだが、毒母は「食べたくない・・」と言って食事を取らない、そうすると内臓（＝胃）は勝手に消化しようとする機能が働く、、胃液が分泌され＝ムカつく、、

発達障害の典型である、拘り・頑固な考えで外が寒くても「出かける用事がある！」と外に出て、風邪を引き、咳をスしているのだが、それをケアマネさんに言うと「風邪は引いていない！　咳もしていない！」と反論する。

ケアマネさんに「毒母は外面がいいので、演技ではないのか？」と伝え、直ぐに「そちらがアルツハイマー型認知症であると診断したことに何ら異議を挟むことしない！」と、直ぐに取り繕った。　
蛇足ながら、、これが私が発達障害であることの証明でもある、つまり「思ったことを相手の立場も考えず空気を読まずに、直接的な言葉で話してしまう」

「(毒母が)同じことを聞くのは態とではないんだ！」これを知って、心の“一部”が晴れた？ような感覚、
しかし本に書かれていたように「私は本当は悲しい、（母親に）見捨てられるのでないか」　
・・・・やっぱりその感情はない！

姉が“居留守”を使うようになった。　毒親の介護関係（ショートステイ、ディサービス）ケアマネさんとのスケジュール・交渉は姉が窓口。　毒母が「何時〇〇に行くのか？」と聞いてくる、直ぐに「〇〇（姉住居の地名）に電話して！」と丸投げ、

事前にスケジュールを聞かされ、カレンダーに毒母が自ら記入しているが・・・・、
何時も「忘れた・・・」　「今日は何曜日？　今度行く日は？・・・」と繰り返し聞いてくる。
本当に忘れた（＝認知症？）真偽の程は判らない…、兄、姉はそう思っているが、私は『かまってチャン』の典型だと思う。　同じことの繰り返しだが「（兄、姉に）認知症だと思うなら、病院でチャンと確定診断を！」と、　ここで止まっている、、

前置きが長くなりました、、
毒母や私が確認の為に電話すると“居留守”を使う、正確には固定電話も携帯も≪留守番電話≫に繋がる。　
すると毒親は直ぐに切る、、それで仕方がなく私が伝言を残すと、、折り返しかかってくる、
毒母が繰り返し聞いてくるので、姉がウンザリする気持ちは判らなんではないが、常日頃愚痴、文句を聞かされ＝言葉の暴力を浴びせ続けられた私に比べれば、たかが電話だ！！

更に、ディ、ショートの調整を私に押し付けようと、姉も自分中心に考え、自分の生活が最優先！　
本心は『面倒』　それを私に押し付けていることが判らない、姉の頭の中は「やらなければいけないことがあり、手一杯！　こちら（姉）の状況を察しろ！」と言っている。

毒母も姉も兄も、、自分中心（＝発達障害）「遠くに住んでいるから実家（毒親）のことは…」　
結局　私を含めた３人とも行動・発言に違いはあれみんな同じ穴のムジナ→発達障害なのだ。