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P 旧姓:パイパン大好き

Author:P 旧姓:パイパン大好き
パイパンが大好きでSMに関心がある初老の男性でしたが、アダルトSMに関する興味・関心が薄れ、それに代り毒母・親子関係に悩み心を病んでしまっています。

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就職してのち、、
大学を卒業して、某企業へ就職した。 
配属された部署での世間的な“アルアル”つまり社内恋愛・出会いとかは私にはいっさいに無かった。
女性に関心が無かったわけではないが、仕事に集中してやる気になって燃えていたことが大きい、

それでも数年後にはやっと周りを見渡せる余裕が出来て、気になる女性が出来て、暫くして話をするようになり、食事にも誘うことが出来るようなった、その時漠然と「この女性と結婚する・・」かも、こんな考えも頭の中にチラホラと、それなり私の真剣な思いを伝えていた・・・・が、これが全くの私の勘違い! 完全に独り相撲だった。

そんな時に職場に男性が突然訪ねてきた。
話をして知って判ったことに、この男性は某国立大学医学部在籍の学生だったか研修医だったか、ハッキリとは覚えていな
い、
間違いないことは 私が好きになって本気で結婚を考えた女性と既に何年か付き合っている男性であること。
しかも女性の両親にも挨拶も済ませ、 私にはこれこそまさに青天の霹靂!!

確かに、私は相手の女性にに付き合っている男性の存在の確認を言葉ではしていなかった!! これが私のミス。
けれど何度となく誘って食事もして色々話をしていて・・、これは行ける!と勘違いしてしまったのだ。
しかし 現実は私が完全に舞い上がって周りが見えていなかった典型だった。

医学生の彼曰く、、彼女の母親か父親が病気で医学部付属の病院へ入院していて、その時に出会ったと、そこから付き合いが始まり両親にもチャンと挨拶をしていて、今は学生?だが卒業して医師になって彼女と両親の面倒を見ると、、
私はただ聞くしかなかった。。
そして頭の中で何度も繰り返し「まただ・・」と、、私が好きになる女性は何時も彼氏や付き合っている人がいるんだ。 

それから、、暫くして、、会社を辞めて、、家業の自営業をすることになった。

過去の記憶 | 【2014-09-05(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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