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P 旧姓:パイパン大好き

Author:P 旧姓:パイパン大好き
パイパンが大好きでSMに関心がある初老の男性でしたが、アダルトSMに関する興味・関心が薄れ、それに代り毒母・親子関係に悩み心を病んでしまっています。

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腰を痛めて、、
自営業を始めて数年後に腰を痛めた、、そこから長く私の暗黒の時間となる。
詳しくは「自己紹介」を参照して頂け幸いです。

「彼女が欲しいとか、エッチをしたい!!」 のこのような欲望が一切なくなり、 塞ぎこんで数十年経過して、、
これではいけないと〇〇歳を前に急に焦りだして、お見合いをし始めたが、その時には婚活市場における私の商品価値が既に賞味期限が切れていたこと痛感。

お見合いのお世話をしてくれたオバサマに散々言われたこと「年齢が高くなるとお見合いが成立しない」と、
20歳代半ば会社員時代は こんな私でもお見合いの話がドンドン舞い込んできた、それで私は「結婚など何時でも出来る」と天狗になっていたようだ。
それから〇〇年経って、中年と言われる世代になると立場が逆転! 女性から見向きもされない!! 
この現実を目の当たりにして、失ったもの=若さの大切さを知ったが、、時既に遅し。

また職業=収入が年齢の次にお見合いにおいては重要な要素を占め、 女性にとっては“自営業”は当時は敬遠される代表的な職種だった。
今とは時代背景が今とは違っていていることをご理解ください、

数回、お見合いをしたが断られ、それからは〇〇パティーに出かけるようになった。
しかし都会と違い人数が限られると、色んな〇〇パティ―で同じ面子と顔を合わすようになった。
これじゃ駄目だと悟り、 知り合いになった独身男性の数人仲間と自分達で〇〇パティーを開催するようになった。
クリスマスパティーや、〇〇にバスで日帰りで行ったり、年3~4回は開催していた。

そうしているとその中で数人がカップルになって結婚をした、、けれどそれはやはり年齢の若い人であり、
ヤッパリ見た目の若い、明るく面白い男性から、、これは女性にも言えていて、やはり若くて綺麗な女性から先カップルが成立していった。
その後数人いた独身仲間も、パティ―で相手を見つけるか、お見合いで見つけるとか、、徐々にメンバーが減って、ついに活動が自然消滅してしまった。

このころに言われたのが、、私は『特攻攻撃で撃沈タイプ』
何度かパティ―に出かけて判ったことは「自ら積極的に声をかけないと、相手の女性からは絶対に相手にされない!! 
ここは公開ナンパ会場だ!」と割り切って、目を付けた相手に声をかけ話しをした、そこで脈がないと判ると次!! 
傍目にも焦っている中年だと見えたことだろう、、しかしそんなこと構ってられない、どんどん攻めた!

婚活パティ―はサバイバルだ、、武器が無いと脱落していく、私には既に最大の武器=若さが無かった、これは致命傷だ。
お見合いも婚活パティ―も第一印象が重要! 
私は当時から髪も薄くなり、身長も低くハッキリ言って見た目がいいとは言えない。 それらをカバーする?女性を引き付ける話力、トーク力も無く、圧倒的に不利だった。
けれど、私を敬遠した女性を責める気は更々ない、、私も自分の姿、容姿を棚上げて、見た目の綺麗な女性のところに行ったのだから、

このように活発に活動していたが、、腰の痛みが足の痺れを引き起こし、歩行に支障を来して、ついに入院・手術で約3ヶ月程入院を経て通院リハビリが数年続いた、、

そして 以前のように活発に活動できなくなったし、、そもそもその気が失せた、それからは妄想世界へ嵌りだした。

過去の記憶 | 【2014-09-06(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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