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P 旧姓:パイパン大好き

Author:P 旧姓:パイパン大好き
パイパンが大好きでSMに関心がある初老の男性でしたが、アダルトSMに関する興味・関心が薄れ、それに代り毒母・親子関係に悩み心を病んでしまっています。

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大学時代は、、
大学に進学してからも、中高校から好きだった女の子のことを心の何処かに引きずっていたが、
県外へ進学して環境が変わって思い出すことも少なくなっていた。 理系の単科大学だったので女学生が殆どいなくて気になる女性は出来なかった。

それでも3年生の頃だったか、、クラブ活動を続けていた中で試合・遠征で何度か見かける同じ県内の某大学の女性が気になり始めて、 幸い同じクラブ内に知り合いがいたので電話で「〇〇さんと付き合いたいが、彼氏はいるのか?」と聞いてもらったところ「先輩とお付き合いしていて、大学を卒業したら結婚する予定」 ガーン!! またしても既に彼氏がいた!!

お相手に直接告白はしていないが、友人を通じて好意があったことを伝えれたことは後々引きずらずに済んだ。
そしてこれに費やした期間はとても短かったように思う。

クラブ内では、他の大学の女子学生と付き合っている人もいたが、私は以前に比べて羨ましく思うレベルは低かった。
それよりは試合で勝とうと言う気持ちが強くて、彼女が欲しい気持ちは皆無では無かったが、羨ましく思う気持ちはそれ程強くは無かった。

また学業も学年が上がるほど履修しないといけない科目や実験・実習が多く、また部活にものめり込んだし「彼女が欲しいんなぁ~」と妄想する暇な時間が無かったことも幸いだった。
ここでも女性と付き合う経験を積むことが出来なかったが、当時はその経験が重要だとは思っていなくて、 
それよりは前に書いたが部活で味わった悔しい思いが圧倒的に大きかった。

大学の4年間で恋愛や恋で悩んだ? 時間を費やした? 今思い出してもこれだけだ。
けれど不思議に“これ”に関して後悔する気持ちや悔やむ気持ちはない、、

クラブ活動で上級生になって同級生と揉めて、弾かれた悔しさが強いことと、中学から続けた部活で何ら結果を残せなかった悔しさが大きかったように思う。

過去の記憶 | 【2014-09-04(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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