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P 旧姓:パイパン大好き

Author:P 旧姓:パイパン大好き
パイパンが大好きでSMに関心がある初老の男性でしたが、アダルトSMに関する興味・関心が薄れ、それに代り毒母・親子関係に悩み心を病んでしまっています。

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家で挨拶
幼少期、「行ってきま~す⇔行ってらっしゃい~」「ただいま~⇔お帰りなさい~」記憶がない・・・、
印象に残っている場面は、家に帰ると家の奥から毒母が「早や帰ってきて・・、(`・ω・´)」 明らかに歓迎ではなく苛立ち・怒っている!≪帰って来たら困る!迷惑だ!≫と言わんばかりの口調。

毒母の頭の中を想像すれば・・・、
→店から買い物して帰ってきて夕食の準備をしようかと思ったその時に私が帰って来た。
→まだ着替えも、買い物籠からも・・・、夕食の準備やら“しないといけないことがある!”…、それなのに「もう子供(私)が帰って来た!」イライラ状態。

チョッと脱線、、『しないといけないことがある!』今日の毒母も未だに”これ”を言っている!
具体的な事柄は何か言わない! そもそも言っている当の本人も判っていないのだから、、

話を戻す、
私は“怒られている!?”と直感! 怒られない、機嫌が悪くならないように親の顔色を伺うようになった。
時は流れ、、小学校低学年?鍵を開けて家に入る、帰るようになった。つまり『家には誰もいない!』 
当時これを“鍵っ子”と言って可哀想な対象?だったように思うが、

≪誰もいない! 誰にも怒られない!≫こんな素晴らしことはない!

帰ると速攻でお菓子を食べる。夕食は嫌いなモノばかり出されることが判っているから、少しでも腹を膨らましておくこと、そうすれば地獄の食卓から素早く逃げ出せ、夜中に空腹で眠れないこともない!

親子関係 | 【2017-01-27(Fri) 08:36:15】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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