プロフィール

P 旧姓:パイパン大好き

Author:P 旧姓:パイパン大好き
パイパンが大好きでSMに関心がある初老の男性でしたが、アダルトSMに関する興味・関心が薄れ、それに代り毒母・親子関係に悩み心を病んでしまっています。

Blog運営方針・自己紹介
お願い
当ブログにおける全てのコンテンツの無断引用、転載、使用を固く禁じます。
最近の記事+コメント
カテゴリーメニュー
記事を月別に読むには
カウンター
オンライン状態
現在の閲覧者数:
ブログ内検索
主な訪問先&コメント投稿先
愛読サイトの更新状況
主な訪問サイトの更新状況
ブロとも申請フォーム
RSSフィード
最新トラックバック
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | 【--------(--) --:--:--】 | Trackback(-) | Comments(-)
恩知らず
私が「店が嫌いだった」と毒母に言った・・・・、 詳しくはこちら

今思い返せば・・・・、毒母自身が“商売・店が嫌だった” それで何かにつけて私に愚痴っていた。
母親に認めて貰いたい(?)マザコンの私は同調、賛同して「私もそうだ・・」と言ったつもりが、モノの見事に裏切られ食べさせてもらっている恩を忘れ、店のことを商売のことを悪く言う恩知らずになった。

その点、兄は県外に下宿して予備校まで“お金をかけて貰った恩を感じて?”浪人中~大学在籍中の休みに帰郷した時には自ら店の手伝い精を出していた。 
それに引き換え私は小学生の低学年時には店に帰り、母親が家に夕食の準備に帰るまで友達と遊んだ。
店にいるのが嫌だったから・・、高学年になると店には帰らずに家に直行!独りでいると安らいだ。
 
中高生時代には店を意識的に避けた、本音を言えば『近づきたくなかった!』 
しかし、これで毒母には・・・・
「お兄ちゃん、お姉ちゃんは嫌がることなくお店の手伝いをしてくれているのに、アンタ(私)はそれを嫌がるとは、何という子や、可愛げのない子や・・、」愚痴を言われ続ける立場になった。

親子関係 | 【2017-01-11(Wed) 08:29:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する