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P 旧姓:パイパン大好き

Author:P 旧姓:パイパン大好き
パイパンが大好きでSMに関心がある初老の男性でしたが、アダルトSMに関する興味・関心が薄れ、それに代り毒母・親子関係に悩み心を病んでしまっています。

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妥協の産物
毒親が介護保険サービス=ショートステイ、ディサービスに行っているのは、私と兄・姉の妥協の産物?  
昨年父が亡くなって、「毒母とは一緒は嫌だ!」と私が強く主張した。 
そこで、「毒母を施設に入れてくれ! それでなければ私は家を出ていく!」
→→→私の覚悟が定まっていない状態で“勢い”だけの言葉。

私が家を出て行こうと考えた時に新しい住処の確保、この経済的な負担が実に大きい! 
更に毒親が自立して家で独りで生活することは不可能だと私は思うが、、一緒に住んでいない兄、姉は判らない・・・・、もっともらしいことを書き連ねてが、結局は“しない”ことの言い訳。

それで私の負担?軽減、毒親とほんの一時でも離れてホッと出来る・・・、認知症の予防にもなる?
最初に言い出したのは何時、誰だったのか思い出せないが、毒親が自ら望んだことではない!
当然の如く『毒親は行きたくない! 年寄り扱いされるのはイヤ!』けれど外面が良くて“嘘つきの八方美人”なので「喜んでいる~! 楽しい~!」と電話で兄、姉には感謝の言葉を並べる。

これで兄、姉は遠くに住んでいる母親の面倒がみれない、このような後ろめたい気持ちが癒され満足? 
この流れで双方丸く気持ちが収まり『万事、愛でたし愛でたし!』 こんな感じだ。

家族関係 | 【2016-11-19(Sat) 07:03:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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