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P 旧姓:パイパン大好き

Author:P 旧姓:パイパン大好き
パイパンが大好きでSMに関心がある初老の男性でしたが、アダルトSMに関する興味・関心が薄れ、それに代り毒母・親子関係に悩み心を病んでしまっています。

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2回目の参加
毒親関連のブログ・本に多く書かれていることに⇒『自ら行動を起こさない限り、現状は何も変わらない、他人が気を利かせて?何かをしてくれるわけではない!』勇気を掘り起し再度“認知症〇〇の会”へ参加。

今回も誰もいないテーブルに独りで座っていると、30~40歳代の男性が案内され私のテーブルに・・・、
何か変な異様な感じがした、 2回目なので少し慣れた?私からその男性に話しかけてみた、すると先方から「自分は精神障害者である、〇級の障害手帳を見せようか」と言われ、面食らった!  慌てて手帳なるモノ見せて貰うことは断った。

話をして先方の“視線が定まらない”変な感じはしたのだが、会話が成立しないとか、奇声を発することも無いのでそのまま話をした。
毒親の話をすると先方に話が通じる?部分と、そうでないこともあったが、これはどんな人と話をしてもあり得ることなのでそんなに気にならなかった。

先方から「如何して精神病になったか?」の話を聞いて、私なりの印象は≪真面目な人なんだ。だから・・・もっといい加減んで無責任な性格であれば、今日のようなことにはならなかったのではないだろうか≫私も同じ環境に置かれたら、そうなっていたかも・・・・、しかし、可哀想だとは思わなかった。それは同情していることになり、相手より私が上の立場から見下ろしている?大変失礼なことだと私は考える。

終了時間になって、先方から「また来月・・・」と声を掛けられた、意外だった。 
私は決して話を聞いてやっていないし、、アスペルガーの特徴⇒≪私は話をしたと思っているが≫周りから見れば私が一方的に話=演説をしてた。

正直私はそう言われて悪い気はしなった『若しかしたら、私を受け入れてくれた?』と舞い上がった?!
私も正常な人から見れば精神障害者? そこにお互い同じ匂いを感じ取ったのかもしれない、、

認知症〇〇の会 | 【2016-11-17(Thu) 16:35:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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