「アンタの為を思って言ってあげている、こんなこと言ってくれるのは私（毒親）位のモノよ！」　　　　　　　　　　　　　　　旧題名”～ＳＭとＳＥＸ～欲望なの？それとも愛！”

またまた同じ夢を見た、　夢の背景・状況は変われども、基本的な流れは変わらずに何時もの『〇〇遅れる夢』

今回も、同じく修学旅行の途中で、宿での朝の出発時間に遅れる、、
前日にその日の予定は判っている筈なのに、チャンと起きているのに、決められれた朝食に遅れ、出発時間になっても準備も出来ていない、、如何して？？　
自分の部屋が判らない、宿で道に迷っている？？　　焦れば焦るほど自分の足が動かない、それで這って動いている状態。

毎度毎度こんな夢を見るのは、
夢の心理学・夢判断によると⇒非常に高い目標を持っていて達成不可能だと自分で分かっている。

思い当たることがある、、それは記事の書いていて“私のしたいこと”を思いめぐらし書いていて浮かれてしまった・・・、
そこで、あたかもオフ会に出席して顔を付き合わせて話をしている自分の姿を想像したり、競技会に出場して優勝？？
色んな想像をしてしまい、、すっかりその気になって楽しい妄想時間を過ごしてしまった。　
けれど妄想から現実世界に戻れば直ぐにそれが叶わぬ夢物語であると、、醒める。

私が将来の夢とか、楽しいことかを考えなかったのは、到底実現しないと判っていることもあるし、そんな想像した後に「こんな妄想をして何になる・・」と、ものスゴック気持ちが落ち込むですよね、、だから、そんな嫌な思いをするぐらいだったら「夢など見ない方がいい！　考えない方がいい！」こんな自己規制？が働いているのかも・・、

これから先の未来は誰にも知らないし、予想出来ないですよね、、　
けれど私は何故か？　可能性が低いと考えて決して起こり得ない楽しいことを想像してその後に落ち込んでしまうのなら、　そんなことを最初から想像しない方がいいのではないかと思ってしまう、　
こんな自己否定的な考え方が決していいと思わないが、今の私は如何してもその方向へ向かってしまうのです。