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P 旧姓:パイパン大好き

Author:P 旧姓:パイパン大好き
パイパンが大好きでSMに関心がある初老の男性でしたが、アダルトSMに関する興味・関心が薄れ、それに代り毒母・親子関係に悩み心を病んでしまっています。

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腰のこと。
私は今から数十年前の20歳代に腰を痛め、そして**年前に腰の手術・入院リハビリを経て一見すると普通の人間のように変わりなく生活を送っているかのように見える。
が・・・、現実は違っていて『出来なくなった、 出来るが辛くなった、 出来ればしたくない』これらのことがある。

   畳の部屋に布団を敷いて寝ることが辛くて出来ない! 
   布団の上げ下ろしが辛い!!
   今はベットで寝ているが、硬い材質でなければ腰が痛くて寝れない。
   和室=畳の部屋で胡坐を組んだりして座ることが辛い!! 
   重たいものが持てない、運べない! 長い時間立っていると辛い! 
   椅子に長く座るのも辛い! 
   仕事=自営業、配達もするのだが、何せ重たいものが持てない、
   階段の上り下り辛いし立ったままでの作業も辛い!!
   外で活動的なこと=運動などをしようとは思わない! 
   同じ姿勢でいることが辛い!! 
   長時間の移動が伴う旅行に行こうとも思わない! 
   それよりは『家で横なって休みたい!』この気持ちが強い! 
   長年の腰の痛みの影響か、左ひざに痛み、右足親指の関節の痛みに悩まされる、

腰に関しては何度かここでも書いただが、読み返してみてその思いは変わっていない、
    『憐みや同情はして貰いたくない!! ただ私の腰のこと理解してくれ!!!』 

けれど両親は「手術して〇年経った、治った? 忘れた?」 それよりは自分達が歳をとって体が弱ったと、自分達のことばかりを言う。

手術・入院・リハビリと約〇年程全く働くことが出来ず、その後も半人前の仕事しかできない、稼げない。
それが判っているからこそ私にできること、健康に関わること以外にはお金を使わない! 
だが、、その私の気遣いに両親は全然気付かない。

私の方こそ 『私の腰のことを判ってくれ!』と、声を大にして言いたい!! 
これは先に述べたように同情や憐みが欲しい訳では決してない、ただ理解してくれ!!これだけ、、

しかし、私が「階段にモノを置くな! 階段を踏む外すのが怖いからモノを置くな!」 と言っても・・、 
私が重い物を持つのが辛い、階段の上り下りが辛いとを知っている筈なのに、知っていて“わざわざ”するのだ。

知っていて“わざわざ、敢えて”私の辛い出来ないことをさせる、これは長年母が父していた夫婦喧嘩の時間差攻撃と同じ手法、
私が過去に何かしたことに対しての仕返しなのだ。 だから物を階段に置いてそれを踏んで転げ落ちた私に「〇〇を階段に置いてあるから上る時に私に持ってあがれ!」と言う。
そもそもだが、私が思い描くようなこと=私の腰の理解したり、自分達のしてきたことを謝ったりは絶対に両親はしない!!  両親であっても他人であり“他人の性格は絶対に変わらない”

私の腰に関しては、ブログのプロフィールに掲載「BLOG運営方針&自己紹介」を参照して頂けば幸いです。
腰を痛めた時に母から言われて嫌だったことは、ブログのプロフィールに掲載に書いていること変わりないので抜粋。

     -◇- 以下抜粋 -◇-

今にして思えば・・・、
(当時)腰を痛めて約**年間程 病院巡り、診察、検査、更に心因性or脊髄神経性ED、
そんな時に念仏のような母の言葉が、頭の中を駆け巡りました。

「あんたは ***だから、***出来ない(**になってしまった)・・・、」
「・・・こんな体になってしまって、仕事(結婚)も出来ない、情けない・・・」

私の場合には 前述ような言葉を(母から)言われ続けると・・・・、
私の被害妄想なのかもしれませんが、
自分の価値・存在まで否定されたような錯覚に陥りました。

そして 益々悪くなり、如何しようも無くなり 手術、入院、リハビリ…、
重ねて母から「愚痴、残念な気持ち、情けなさ、悔しさ・・・・」色々と混じった複雑な心境だと思うですが、
    「あんたは ***だから・・・・」と言われ続け、更に自分で自分を
    「世界で一番不幸な人間、劣等感、恨み、妬み、僻み、嫉妬・・・」追い込んでしまっていましたね、
    「如何して こんな事に なってしまったか!」
    「俺は 駄目な人間・・・・」
無駄に時間を過ごしてしまい、気づけば完全に“歳をとったお爺さん”ですね、

自分は「世界で一番不幸な人間、劣等感、恨み、妬み、僻み、嫉妬・・・」完全に悲劇の主人公ですね、
如何に不幸かを世間に認めて貰いたい、不幸自慢・自己陶酔に嵌っていたのかもしれません。

今頃になって思うのですが・・・・、
人は 己の存在を否定される(?)と 自ら価値のない人間だと思うようになり、
行き着くところ 生きて行く価値のない人間だと思うようになってしまい、
益々“視野・考え・思考”が狭くなり 悪い事ばかり考えるようになってしまうのではないでしょうか?

そこで 世間に対して「俺は こんなに不幸だ!」「***されて来た!」等と『不幸自慢』を叫んでみても何も変わりはしないし、何ら問題解決にもならないのですよね、
ましてや“親子の縁”は絶対に断ち切れないものなんだから、

過去の記憶 | 【2014-07-06(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント

《 モノを置くな 》 言って聴かなければ棄ててしまいます わたしだったら。

喧嘩になろうとも。 ってか《言い分を通す》のだから衝突して当たり前。
相手を言い負かす前提で喧嘩をするです でないといつまでたっても環境が変わらないから。

変えたければ喧嘩をしてでも渡り合う 言って聴かなければ戦闘です
ハイ。戦闘です(笑)
2014-07-08 火 18:15:50 | URL | ゆう。 #- [ 編集]
コメントありがとうございます。

前にそれを=置いてあるものを蹴とばした、ことがあるのです。、
その時に母の怒り心頭の形相が忘れない、、

そして猛烈な口撃が「ものを大切にしない、、なんて酷いことをする、あんた=私の気持ちが判らん、何でこんな風に育った・・」等々を止めどもなく言われ、それを父も“言いつけて?”険悪な雰囲気になってしまったですよね、

ゆう。さんの言うような喧嘩・反撃をしないといけないことは読んだ本にも書かれていて、
それを読んだ時に「そんな恐ろしいことなど出来ない、それは反撃が怖い? 人としてしてはいけないこと?」言い訳かもしれないですが、こんな風に思えてしまい今まで逃げた、衝突を避けていたと思います。

けれど 何時かは対決しないといけないと思う、
その為に今はその戦いに向けての私の心の準備をしている段階だと思っています。
過去を思い出して今もって囚われている自分を知る? 怒りに支配され、囚われている自分を確認しているような感じです。

コメント本当にありがとうございます、、
これからも、お気づきがありましたら、、コメントをお待ちしております。
2014-07-09 水 06:58:28 | URL | パイパン大好き #xwn29P.U [ 編集]
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