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Author:P 旧姓:パイパン大好き
パイパンが大好きでSMに関心がある初老の男性でしたが、アダルトSMに関する興味・関心が薄れ、それに代り毒母・親子関係に悩み心を病んでしまっています。

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興味を持った人、
某食堂で某企業勤務の女性と話をした。 
最初にお断りしておきますが、残念ながらその女性と色恋の話にはなりません、その理由は後々述べていきます。

その女性を知ったのは約一年程前、某職〇食〇で同僚らしき女性達数人と一緒に食事をしている姿を見たのが最初。
私の座る席の位置関係で顔を上げると自然と見えてしまう時もあり、漠然と「同じ職場の仲間と一緒に食事をしているんだ・・」と自分と違う世界にいる人を見ているような感覚だった。

その内にその中の一人の女性が独りだけで今までと違う時間帯・場所で食事をしている姿を見るようになった「その時は勤務部署に変更・移動があったのだろう」と思っていた、、
今こうして私がここに女性のことを書くと言うことは・・、嫌いなタイプでもないことは確かだ。

私の何時もの悪い癖で妄想をしない訳ではないが、年齢が親子ほど離れて結婚が決まった姪っ子世代のように思われ「付き合いたい!! エッチもしてみたい!!」と思っても、芸能人のサラール〇〇、加〇チャ、のような歳の差婚が出来るとは到底思えないので、心に卑猥な欲望を抱えながら遠くから見ていた。

しかし 私は無謀にも挨拶をした。 
最初は驚いて怪訝な表情を見せたものだが「ここで挫けては」と自分を奮い立たせて見かけたら挨拶をし続けた。
そのうちに少し会話をするようなって知ったのは『仕事が変わった!! 転職した!』これに驚かされた!!

ネット上なので詳しくは書けないのだが、最初に会った時の職種は有期雇用の制限があるが、それ以外では安定した職種だ。 
私の知っている範囲では若い女性が多く働き、数年勤務して別の組織でまた数年勤務して、再び戻って勤務を繰り返す。
その間にその職場の正社員の男性と結婚するパターンを多く見てきた。

その職場は私の働いている社会とは全く違う時間の流れがある独自の価値観に支配され、刺激はないかもしれない平凡で安定しており不景気になると人気のある職種だ。

私にはその安定を捨てて転職?! それを聞いてから益々気になってきた。
その女性が選んだ職業には私は嫌な記憶がアリ、私の独断と偏見ではその女性はそれに向いているようは思えなかった。
先ず疑問に思ったのは「如何して今の職種を選んだのか」そこは多くの場合に女性が随時採用されるが、長くは続かずに多くの人は辞めて行く、、

もし私の友人・身内がその職業につこうとしたら私は絶対に反対する。 その職業につくと往々にして知人や縁故関係を頼ることが多くなり、その後の人間関係が悪くなることを私は多く知っている。
そして 私は余計なお世話であるとは重々承知していたのだが“私の懸念を伝えた”今思えばホント!失礼な話。

それでも続けていることに益々興味を惹かれた、若しかして「子供や家族を抱えて稼ぐために必死で我慢している? 
それとも・・」私の興味はドンドン膨張してしていき「疑問を解消したい」と強く思うようになった。

そんな時に正月のテレビ番組で“相〇〇対策〇〇セミナー”が賑わっていると、私はそのことを知らなかったのでその分野の仕事だろその女性に聞いた。
また別の日に教えて貰ったことを改めて聞いて、本来の聞きたいこと=今まで抱いていた疑問を失礼だとは思ったがぶつけた、、ここで最初に戻って某女性と話になる、、

未分類 | 【2014-01-27(Mon) 05:55:12】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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