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Author:P 旧姓:パイパン大好き
パイパンが大好きでSMに関心がある初老の男性でしたが、アダルトSMに関する興味・関心が薄れ、それに代り毒母・親子関係に悩み心を病んでしまっています。

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似たモノ同志
前の記事で書いたことのキッカケになったのは「さんまのホンマでっかTV」の“離婚の危険性”について 参照記事

  『嫌いなモノが共通している夫婦は離婚しにくい』       

私の両親はまさにこれに当て嵌まる!!! 
母はいつも父親の悪口や不平不満を言っていたので「仲が悪い、如何して別れないんだろう・・」と思っていた。
今更らだが思い出したこと、それは二人してよく**について悪口を言っていた、これこそ『嫌いなモノが共通している夫婦』ではないか!
お互いに共通する感じ方=嫌だと感じること、それに同調するかのように更に悪口を言い合って盛り上がる、そして気持ちがスッキリ浄化される。

何度となく言っているが「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」に代表されるように、他人から見れば「そんなに喧嘩ばかりしているのなら離婚すれば?」と思いがちだが、 当人達はそれが楽しい? ストレス発散? 理解を深める作業? 愛情表現? 本人達にしか判りあえない“こと”だったりする訳だ。
おもてに現れる現象=例えば“喧嘩=仲が悪い”と判断してはいけない。
 
つまり 男女の間には色んな関係が成立していて、そこには一つの形では無く何十通りの形=答えがある。
要は 私はどんな相手をパートナーにしてドンナ関係性を築いていくのかが重要なんだ・・・・と思った訳です。

テレビ番組 | 【2013-06-21(Fri) 14:42:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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