「アンタの為を思って言ってあげている、こんなこと言ってくれるのは私（毒親）位のモノよ！」　　　　　　　　　　　　　　　旧題名”～ＳＭとＳＥＸ～欲望なの？それとも愛！”

今回はまこさんブログ記事を読んで思いついたことです。　

　　注：文中の「それだけ、それ以外、核と嗜好」はまこさんのブログ記事に沿っています。

先ずは私の「それだけ」はなんだろう？
私にはSMとかセックスを絡めた経験がない、そこで私の密やかな趣味の社交ダンスに置き換えて考えてみる。
ダンスではパートナーが必要、その為プロの中には競技会でより上に行く為にパートナーを探すことがあると聞いています。しかしそこには技術的に高いレベルを持ちプロとして確固たる自信と信念を持っている人達だと思う。プロ、アマを問わず、頻繁に相手を変えている人あまり聞いたことがありません。
私が思うに、ダンス技術（＝それだけ）を求めて相手を探しても、やっぱり相性というか、それだけではダメなような気がする。やっぱり　ダンスのレベル・技術より“それ以外”が結構重要になってくるとなった。

話を戻します。
「私が求めているは一体に何なんだろう・・と考えた時にまこさんの『核と嗜好』の話が飛び込んできた。
私の嗜好ですぐに思いつくのは『パイパン』私は如何しようもなくこれが好き！！！　これはハッキリしている。
そして　エッチもしたいし、ＳＭ的なことにもしてみたい！！　
“パイパン”が私の核であるかと言うと、よく判らない・・・、と言うことは『核』ではないと思う。
今回強く私の心の琴線が振れたのですが、その正体を私は判らないままだ。

そんなに、はっきりとこれは嗜好でこれは核なんてわからないおのだと思うのですけどね＾＾；
ただ、その区別があるとわかっているとパートナーを探したりするのに役に立ちそうだなって思います＾＾

ふと思ったけど、実は『核』って、そんなに多種多様じゃなかったりして？
もしかしたら、単純なことだったりするんじゃないかなって思いました。
どうだろう＾＾

いつもいろいろ発見していただけて恐縮します～＾＾

いつもコメントありがとうございます、　更にリンクを張らせていただきありがとうございます。

最初まこさんの記事を読んで思ったこと、それは私はいつも自分の心の奥に潜む深い闇の中を彷徨ってる気がしてそこに一筋の光のように思えた。。　

これでやっとこの闇から抜け出せる？　その時にはおぼろげに抜け出す方向が見えたような気がしたのですが、
実際歩き出そうとした時に足元は深い霧に覆われていて自分の歩く道が見えないような・・、そんな苛立ちを感じました。

>ふと思ったけど、実は『核』って、そんなに多種多様じゃなかったりして？
>もしかしたら、単純なことだったりするんじゃないかなって思いました。
これはそうかもしれない、、
井上陽水の歌詞の一部、「・・・・探し物はなんですか、、見つけ出せないものですか？・・・」を思い出しました。
また機会があれば書いてみたいと思います。
いつもまこさんにヒントを貰い本当に感謝しています、ありがとうございます。