「アンタの為を思って言ってあげている、こんなこと言ってくれるのは私（毒親）位のモノよ！」　　　　　　　　　　　　　　　旧題名”～ＳＭとＳＥＸ～欲望なの？それとも愛！”

某サイトで「付き合う」について書かれていた、　そこで私の独断と偏見で『男女の付き合い』について、

私なら「付き合う」と言う言葉の前に『“好きで”付き合う』と心の中で言っている気がする、またこのサイトから学んだこと、それは『宣言してから付き合う』
私の過去の拙い恋愛は　常に私の一方的な思い込みと勘違いの連続だった、先ずは「何か気になる・・」こんな一方的な思い込みからスタートして食事に誘って、それに相手が応じてくれたらな「デートしているから、これはいける！」と勘違い、　
そこにはこれまた私の勝手な思い込みである「好きでもない人と一緒にわざわざ時間を作って一緒に食事をするとは考えられなくて、当然相手も同じ考え」　私は今まで宣言して付き合ったことが無かったのです。

私の中では『付き合う』とは現実に顔と顔を合わせ生の声を交わすことがないと付き合っているとは思えない、

私にはＳＭ、セックスの付き合いの経験が無い、そこで最初の「好きで付き合う」以外で思い当たるのは『セックスだけの付き合い＝風俗』　肌を触れ合うとか具体的な行為もありその時は最高に気持ちがいい、快感。

しかしその感覚は一時的なもので、、後々に虚しさを感じるようになったのは何故か？　そこにあるのは“サービスを受ける私とサービスを提供する方”割り切った関係、体の快感はあるけれど、心は満足していない？

だから私は「付き合い、付き合う」とは、顔と顔を合わせて尚且つ心が通じ合っていないと付き合っているとはならない気がする。

こんにちは。
パイパン大好きさんのエントリーを読んで、ふと気づいたことがありました！

私のような不倫女にはあてはまらないことですけど、「付き合う」っていうことの定義というか、どういう状態を付き合ってると言うかってことでは、「彼氏（カレシ）」「彼女（カノジョ）」っていう表現を、相手に対して（第三者に話したりする時に）使えるかどうかってところが境界線になってませんかね？

「（俺の）カノジョが…」とか「カレシとケンカしちゃって」とかって言うじゃないですか。これって明らかに自分にとっての特別な関係の異性（エッチあるなしにかかわらず）ってことてすよね。

でも、食事に誘ったら応じてくれたってくらいだと「カレシ・カノジョ」とは言いませんよね。

なんてことを、ちょっと考えました。

いつもコメントありがとうございます。

言われて、はっと気付いた！
>・・・どういう状態を付き合ってると言うかってことでは、「彼氏（カレシ）」「彼女（カノジョ）」っていう表現を、相手に対して（第三者に話したりする時に）使えるかどうかってところが境界線になってませんかね？

私の勘違いは常に自分の心の中だけで「付き合っている」と思い込んでしまっていて、お相手に対して宣言も確認もしていなかった、、そして第三者に対して言うことも無かった。

そうだ。。
自分にとって特別な相手であっても、相手側にその認識がなければ付き合っているとは言えないのだ。

私は恥ずかしながら、、これまでチャンと女性と付き合いをして来たのだろうか？？
自分では女性と付き合ってきたと思っていても、、もしかし独りよがりの思い込みに過ぎなかったかもしれない、、(>_<)