「アンタの為を思って言ってあげている、こんなこと言ってくれるのは私（毒親）位のモノよ！」　　　　　　　　　　　　　　　旧題名”～ＳＭとＳＥＸ～欲望なの？それとも愛！”

ＫＩＲＡさんの作品の中で「サテンリボンのチョーカー」から、思いついたことなのですが・・、

それは後ろ側なのです。　女性が髪をアップにして、背中が開いているドレスを着用した時に限られるのですが、、
首に後ろ、背中、肩甲骨付近に長くサテンリボンを垂らすようにしてみては？　その先には何かしら装飾を施すのです。

個人的な感覚なのですが、
顔とかの正面とかは化粧したりして気を使うのですが、、後ろ姿って、油断しているような気がするのです。
そこに気を回している女性って、結構色っぽい見えないかと思ったのです。

通常のサテンリボンのチョーカーにオプション（取り外し可能）として、後に垂らす長め（着用するドレスによって）の装飾したサテンリボンです。
ここで私なりの注意点は、、　重たい感じを与える色合いを避ける、軽いふわっとした感じ、歩いただけで後になびくようなイメージなのです。

チョーカーのリボンを長くして、留め具で留めないで蝶結びにする…
そのリボンの先に、ビーズを少しつける…も、かわいいと思います＾＾

背中が大きく開いたドレスなら長めのリボン、普段のキャミソールなんかでは短めの蝶結びができる長さがいいですね。

特にドレスを着たときなど、歩いただけでなびくリボンは、とても優雅に見えるでしょうね＾＾

パイパン大好きさん、こんにちはm(__)m

妄想アクセサリー計画、着々と進行中ですねｗ。
若干の部分で「それはないだろっ！！」ってところもありますが･･･
しっかりイメージは伝わります(^-^)g""。

>顔とかの正面とかは化粧したりして気を使うのですが、、後ろ姿って、油断しているような気がするのです。
>そこに気を回している女性って、結構色っぽい見えないかと思ったのです。

(゜◇゜)ガーン･･･
たしかにそうなのです、男に限らず背中は「人生」を語っちゃいます！
人に見せられる、人を魅了するような後ろ姿の持ち主は、そうそう多くありませんよね。
昔のヨーロッパでは「背中の教養」といって、
「自分の目が届かない背中にこそ、女性の教養が表れる」と考えられたようです。

ワタシ的にはクラシック･バレエのダンサーの背中をお手本にしながら
若い人にはない「熟女」の色香漂う後ろ姿でありたいなぁ･･･
とりあえずは
猫背にならない！
「後ろ姿」で人を拒絶しない！
このあたりを気をつけていきたいですね～(^^)。

さすがに「背中にリボン」は似合わない年齢ですけどねf(^ー^;。

何せ、私の妄想世界で作り上げている実体のない想像の産物ですから、書いていて時々「チャンとイメージが伝わっているのか」と、不安になります。。。　けれど　KIRAさんに可愛いと言われると、ホッと一安心です(^_^;)

これからも、　相当に変な妄想を言うかもしれませんが、、変な時には教えてくださいね、、宜しくお願いします。

貴沙さんからコメントを頂くとは、、久々でとても嬉しく思います。

『背中の教養』とは　私は知りませんでしたが、、いい言葉ですね、、使わせて貰いたいぐらいですよ(*^。^*)

> 若干の部分で「それはないだろっ！！」ってところもありますが･･･
> しっかりイメージは伝わります(^-^)g""。
是非、その時は教えてくださいよ、、
（私は）女性のことが何も判っていなくて、、妄想世界を彷徨っているようなものですから、時々現実世界へ引き戻してくださいよ(ーー;)

私は　恥ずかしながら、、（綺麗な）女性の顔に真っ先に目が行ってしまいます、けれどチョッとしか見ることが出来ない、、　その点後姿は相手に気づかれることなく、マジマジと見ることが出来るですよね(~_~;)

私の独断と偏見で失礼な事を申し上げるのですが、、
前から見て綺麗な人だと思っても、後ろ姿を見て落胆する事が時々あったりするですよね、
反対に　後姿が綺麗な人を正面から見て、、そんなにガッカリする事はないような？？

背中って、、ほんと「人生」を語っていると私も思います。　
私も中年になって、正面（顔）は仕方が無いとして、、後ろ姿では若々しく見えるようになりたいと思っています。
機会があれば　貴沙さんのリボン姿も見てみたい見てみたです(^^♪