「アンタの為を思って言ってあげている、こんなこと言ってくれるのは私（毒親）位のモノよ！」　　　　　　　　　　　　　　　旧題名”～ＳＭとＳＥＸ～欲望なの？それとも愛！”

毒親に関して“イラついていること”がもう一つ、それは話しかけてくる、コミニュケーションを取ろうとしている？
表向きは“いいこと”のように思われるかもしれないが、本当の目的は支配・コントロール。

何度となく繰り返し言っていること奥さんの話＝演説。　一方的に言いたいこと主張したいこと話す！
それを聞いて賛同の声を上げる観客が欲しいのだ、しかして演説の内容は“他人の悪口”　私はそれを聞きたくない！

私が無視すると、如何にかして私の反応を引きだそうと周囲の人間＝兄・姉を巻き込み演技がはじまる。
前に述べたような兄や姉に認知症を疑わせる言動をして自分に注意・関心を引こうする、自分の思うように周りの人間を使う・コントロールしたいからだ。

姉が帰って来た時に、介護保険に関して申請等を奥さんに代わり行い幸い介護認定を受けることが出来た、とても感謝している。
その後、ケースワーカーさんが自宅にやってきてディサービスを紹介して、奥さんは一日体験をしたのだが・・・、
在ろうことかこれらのことに対して奥さんは文句を・・・・、自分の思う通りの想像したディサービスとは違っていた？　
思い描いていたのは、自分は何もしないで周りの人間が風呂に入れてくれ、体を頭を洗って貰える、美味しいモノを食べれる？

私には文句を言っても当のケースワーカーさんには愛想よく受け答えして、その後別の場所を紹介されたが、
これまた愛想よくするが、ハッキリYes 、Noを言わないでうやむやに、担当のケースワーカーさんも奥さん独りにかかりっきりにはなれないので、徐々に訪れる間隔が開いて・・、

今日のディサービスは“体を動かして自分で自立してに日常生活が出来るように機能回復・現状維持を目的”　このようになっているように思える。
それが奥さんには気に入らない！　『歳をとって体が弱った奥さんを周りが手取り足取り面倒を見るのが当たり前』だと言う感覚？

私はディサービスを活用して貰いたい！！！　
以前電話で姉がそのことを言うと、母と娘の電話口でのバトルが始まって電話を切っても奥さんの怒りが収まらず文句をタラタラ・・・・、
その後暫く姉からの電話は無かったが、いつの間にか再開され、毒親とその娘も毒親＝姉との仮面トーク。
まるで何も無かったかのような・・・、私には理解できない女同士、母と娘の関係だ。