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Author:P 旧姓:パイパン大好き
パイパンが大好きでSMに関心がある初老の男性でしたが、アダルトSMに関する興味・関心が薄れ、それに代り毒母・親子関係に悩み心を病んでしまっています。

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お金に名前をつける
今回のことの始まりは少し前に遡るのですが、某金融機関で定期預金獲得のキャンペーンがあり、私は浅ましくも景品欲しさに定期をしようと考えた。
そこで総合口座の普通預金のお金を定期にしようとした、、それで景品を貰おうと、、
しかし そこの金融機関では普通預金口座から定期への移動、預け替えは新規の定期預金にあたらない?!

私には先方の言っていることが理解出来なかった!! 
「これは私のお金ではないのか!! お金に名前がついているのか!!」
当時色々話をして私は全く納得はしないが、先方の言い分は、自分の懐“お金=普通預金、定期・・”は自分達のモノ? 
新規とは自分達とは懐に別の所から新たに入ってくるお金。つまり「自分の懐の入れば場所が代わっただけで懐のお金は増えていないからダメだ!」と言うことらしい、

それならば私はチョッと感情的なって「私は今ここの窓口で定期を解約して、一旦私の手元に現金を持ってその支店から出て、再び窓口を訪れて定期を申し込めばいいのか」と、、それでもダメだと!! 

「私の手にしている“数枚の万札”は私の所有しているお金だ。 それを私の口座から引き出して手元に持っている。 そしてそのうち数枚の万札を再び金融機関の窓口で定期にしようとした、それが新規ではない??」
そこで最初の私の「〇〇金融機関ではお金に名前をつけているのか!」と言う言葉になってしまった。

それ以来その金融機関には口座引落しがあるのでやむなく口座は残して取引は続けているのだが、普通預金口座以外一切の取引をしていない、大人げないと言えばその通りだが、腹が立ってそうしている。

けれど これは“この”金融期間に限ったことでは無いだろう、、少し間にテレビで放映された半沢〇樹ではないが、
銀行は株式会社、利益の為には何でもする〇貸しだ。 
人から預かった金を利息を付けて他人に貸して回収して儲けるのが仕事だ、、

私はこんな風に思うのは嫌な経験をしているからかもしれない、それは『貸しはがし』
まさに半沢〇樹で描かれたことを実体験をした、バブル期にはそれこそ「猫なで声ですり寄ってきて 設備投資しませんか、お金は銀行が融資します」その甘い言葉に乗ったが最後、時が過ぎれば「借り換えをしてくれ」つまり回収をしたいのだ。
長年の付き合いがあった銀行で、私が勝手に親近感を抱いて頼りになる!と勘違いの思い込みをしていたことに腹が立っている。
そもそも商売とは何がしかのモノを仕入れて運び別な場所で形を変えそれを売り利益を上げる、私が生業で小銭を稼いで生活して行くように銀行もお金を使って稼ぐのが仕事、

未分類 | 【2014-02-18(Tue) 07:01:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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