「アンタの為を思って言ってあげている、こんなこと言ってくれるのは私（毒親）位のモノよ！」　　　　　　　　　　　　　　　旧題名”～ＳＭとＳＥＸ～欲望なの？それとも愛！”

前にもあったのことなのだが、今朝まだ夜が明けきらない時に夢を見て叫んで目が醒めた。
またまた『遅れる夢』今回も学校の授業に遅れる夢。
しかも雨が降っている外に出るのに靴が無く靴下のままで傘も無く屋根がある所を探して回り道をしながら、時間に遅れて焦っている私。

場面が変わって、外の運動場らしき場所を横切って次の教室に向かわなければならないのだが、
その運動場が工事中（？）重機があちらこちらにあって、しかも地面が重機のキャタピラーで掘り起こされいてデコボコになっている。　
それらを避けながら歩くと今度は体育の授業、その真っ只中を行くことが出来ず更に横道に逸れると、、
そこはまるで峡谷のような背丈以上に大きな岩がゴロゴロと転がっていて、そこを両手両足を使ってまるで山登りをしているかのような状態で進むが、、全然進まない、、時間はドンドン経過して送れる、、焦る、焦る、

何故何時も遅れる夢を？　心の中で叫んで目が醒めるのは毎度のことながら・・、朝起きて疲労感にドップリ浸かっているようで、いい目覚めではない。