「アンタの為を思って言ってあげている、こんなこと言ってくれるのは私（毒親）位のモノよ！」　　　　　　　　　　　　　　　旧題名”～ＳＭとＳＥＸ～欲望なの？それとも愛！”

以前の記事で“負のエネルギー”が継続しないので、ブログが書けない・・と、書いた。
負のエネルギーであれ何であれ、無感動な日々を過ごしているよりはいいよう思う、しかし気を付けないいけないのはそのエネルギーの向け方・使い方だと思う。

今私は「エッチをしたい！」という欲望が未だに枯れず、その代用として日々オナに励んでいる。　
そして色んなエッチなことがしたいと日々妄想を膨らましたり、街で綺麗な好みの女性を見つけては目で追ってあらぬ妄想を巡らしている。　
ここまでは私だけの妄想世界の話なので一様いいとしおくが、そんな自分に「いい歳をして何をしているのだ」と自ら卑下して自己嫌悪に陥ってしまうこともしばしば・・、

その一方でもう一人の私は、心の何処かで「若しかして、何時か好みの綺麗な女性と・・、」と真剣に妄想を信じている？
この状態は“白馬に乗った王子様を待ち続けている御姫様”「他人から見れば相当にみっともない姿を晒している筈だ」と認識している私がいる。　そしてこんな状態では駄目だと思いつつも、何ら具体的な行動も起さない駄目な私・・、これをまた『私は自ら責めている』
そして「これは妄想である」と、自ら知らしめる為に出会い系へ挑戦。　予想された結果を体験して現実世界へ戻ることもしている。

何時までも夢の妄想世界に浸って現実逃避しているのも如何かと思うが、　
私の場合には“現実と妄想世界”を常に行き来しているような、どっちつかずの状態のような気がする。

私の中の天使と悪魔ではないが、　
妄想を巡らしているだけならまだしも、その妄想に耽っている私を私が許せない？　責めている？　このように自らを責める方向へ“エネルギーが”向かい「これではいけない！」と自分を否定する方向へ向かうのは良くない気がする。

ここまで書いて、私はいったい何を言いたいのか纏まらない・・、　何時もながら中途半端な終わり方で折角読んで下さっている方には申し訳ない、