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P 旧姓:パイパン大好き

Author:P 旧姓:パイパン大好き
パイパンが大好きでSMに関心がある初老の男性でしたが、アダルトSMに関する興味・関心が薄れ、それに代り毒母・親子関係に悩み心を病んでしまっています。

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人を好きになること、
「何時になっても人を好きになる、恋する気持ちを持ち続けよう!」と言うことを聞いたことがある。

私が思うに・・、
私と同年代の中年女性が若いイケメン韓流スターを好きになって恋するような、多分彼女達の多くは夢中になって嵌っているが、韓流スタートと本気で恋愛できるとは思っていない・・・・・、

これを私にしてみると、例えば今流行のAKB48の**さんを「可愛いなぁ~、綺麗な人だなぁ~」と思ったとしても、所詮住む世界が違う人達である思ってしまうのです。 そこからはファン心理、または傍観者みたいな感覚で、私がその舞台に登場して本気で好きなって如何にかしようなどとは思わない、

今までの私は身近な人を好きになると『好きな人をもっと知りたい!』⇒『私は好きな人の心が知りたい! 好きな人に私の方を向いて貰いたい!』と進んで行った、
私はもしも誰かに恋愛感情を抱いたとしても決してそれは満たされることはないだろうと思う、それは私が「いいなぁ~、」と思う人は私以外もそう思う訳であり、そんな人達は殆ど既婚者だ。
「好きになればそんなの関係ない」と言う考えもあるかもしれないが、私にはそこまで強引さはなく自分の心にブレーキをかけてしまう。 しかしこれは見方を変えれば私が身分不相応に高望みをしているとも言える。

そこで私の場合には憧れの気持からの「いいなぁ~」と思う気持ちを持ち続けていればいのではないかと思った。
私が一方的に憧れ・好きになって、それ以上のこと「私の方を向いて貰いたい!」とか思ってはいけない。
今回私は遠い世界の人を憧れ、好きなるとか、恋する気持ちと、身近で誰かを好きになる感覚とは全く違うものはないかと・・、
これについて改めて書いてみたいと思います。

嗜好・性癖 | 【2011-01-22(Sat) 14:26:25】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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