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P 旧姓:パイパン大好き

Author:P 旧姓:パイパン大好き
パイパンが大好きでSMに関心がある初老の男性でしたが、アダルトSMに関する興味・関心が薄れ、それに代り毒母・親子関係に悩み心を病んでしまっています。

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副院長の治療
今回は 副院長先生の担当となりR3の治療をする。
先ず「痛みはあるのか」と聞かれ「R3の歯にくぼみがある感じがして、使っていない」と答える、R3の歯を叩くと響くような感じがあった。

仮の詰め物を外して、開いた穴から錐状のモノでねじ込むように中へ刺す、痛みはその時は感じなかった。
その後歯科衛生士さんに左上の歯全体に麻酔をかけて歯石をとる、ドリルのようなもので奥歯の周辺を磨くようにして、その後カギ型のモノでガリガリと歯石を削る、しかも相当に力を加えている、歯槽膿漏で緩んだ歯茎に差し込んでそこからも歯石を取る。麻酔をしても痛かった。。

途中でうがいをした時には血の塊が流れ出て、終わってみると歯茎から血が滲んでいた、そして数時間後にR3の歯がズキズキと痛み出した。

歯科医院 | 【2010-06-25(Fri) 06:12:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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