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P 旧姓:パイパン大好き

Author:P 旧姓:パイパン大好き
パイパンが大好きでSMに関心がある初老の男性でしたが、アダルトSMに関する興味・関心が薄れ、それに代り毒母・親子関係に悩み心を病んでしまっています。

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事前に準備
6/26,3回目の診察を受ける、心療内科の診察とは問診、つまり先生と話が中心なので今回は“問題点・イラつくこと”を書き出してそれを見ながら話をした。

以下記録として書き残す。

①兄・姉との意思疎通に問題アリ、私が常々言う「汗をかく・・」が伝わらない、だからイラつく・・、

②実家に溜め込んだモノの整理→処分が出来ない、モノが多すぎて何処から手を付けていいものやら、父・母のモノ(食器・鍋類、衣類、家具、靴、布団、書籍・雑誌、切抜き、写真等々・・・)処分、つまり廃棄していいものか判断に迷うし、私独りでは出来ない、

③母親の入所に関して未だに自分の気持ちが納得していない、特に『騙して施設に入れたこと』
兄、姉に言わせれば日々の食事管理が行き届き、医療のサービスも受けられ安心。しかし施設の毒母を見ていて「家に帰りたい!」と訴えるのを見聞きすると、私が騙した?そんな罪悪感に苛まれる。

認知症でもあることは間違いない、一旦施設に入った者が再び自宅に戻ることは不可能。先ずもって、一ヶ月近く施設内だけで生活していて外出もしていない、相当に足腰が弱っていることが本人(毒母)には理解できないだろう、、そして本人が出来ると思っていること=食事の準備・料理、スーパーへ買い出し、今までも出来ていない、食事時間も不規則になり栄養も偏り、挙句の果て以前のように「食べたくない・・」言い出す始末、

④朝食後に薬を飲んで、午前中に水泳をした時に体の疲れが著しい午後には疲れて昼寝をしてしまった。
運動すれば体は興奮状態になるだろう、それに対して精神・体を安定にする薬ではないか、これではまるでアクセルとブレキ―を一緒に踏んでいるモノでは?それと腰の痛みが無くなった、安定剤には痛みを感じないような効果もあるのではないか、

⑤毒母が認知症で施設に入っていることや私が鬱で通院していることを秘密にする兄・姉。
私は「何故?外面を良くていいるだけではないのか!」と、、更にイラつく、

心療内科 | 【2017-07-05(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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