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Author:P 旧姓:パイパン大好き
パイパンが大好きでSMに関心がある初老の男性でしたが、アダルトSMに関する興味・関心が薄れ、それに代り毒母・親子関係に悩み心を病んでしまっています。

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心療内科、○○クリニック受診
6/1(木)14:00~、○○クリニック・心療内科を受診した。 
そこに至るまでは・・・・・、5/18、毒母が施設への入所、5/20に兄、姉が帰ったのだが、
その前日(19日)に兄から兄嫁さんからの伝言を貰った、それは「〇〇病院の心療内科を受診しては如何か?」と、今回の毒母入所騒ぎで私の状態=自分で考え行動することが出来なく、我を見失っていることを見抜かれていた。

言われるがままに紹介された○○病院へ電話して、診察の予約を取ろうとしたが「一カ月先までいっぱいで、7月以降になる」と、7月某日,診察予約を取って電話を切った。
数日後に「予約のキャンセルが出た、6/1,14:00~如何か?」との電話、そして6/1診察に至る。

初めての病院なので早めに出かけて13:30頃には到着。受付を済ませると問診票を記入して、臨床心理士との面談で色々尋ねられ、その後診察を受けた、診察と言っても“これまでのこと”を話する・・・・。

先生は流石にプロ! 話を聞きだす術に長けている。
あからさまに兄、姉を非難して私の立場に同情、寄り添う形を作りだし、私も『やっと自分のことを判ってくれる人だ』と親近感を抱いて調子に乗って話しだす私、 それを聞きながら先生の手はキーボードから一時も離れず、ひたすら打ち続けている、私の話を聞いて記録しているのか、話ながら別のこと診断?を書いているのか、、

一過性の健忘症の話(5/1の記憶がすっ飛んだ!)で、先生からチョッと気になるので頭部のMRAを紹介する病院で画像 診断を受けるように言われ、特に私が母親のことを発達障害だと言った時には「何故、そう思うのか?」と、手を止めて私の顔を正面から見据えて問われた、、それに対して私は「アンタの為を思って、○○して上げている! 自分(母親)は正しいいいことをしているから言うことを聞きなさい!」的なシンボリック的なことしか言えなかった。

ストレス(先生との話で今回の奥さんの施設入所騒動が私にとっては唐突であり、事前の説明も私の了解も無く納得できないまゝで、、私にしてみれば無理やりことが進み何かしらモヤモヤしたモノが残っており)からくる鬱状態ではないかと言われ、抗うつ剤を2週間分院外薬局で処方され、次回6/12診察で頭部MRAを撮る為の他の病院の空き具合と、抗うつ剤の様子を見てみるとのこと、

つまり、私の全く知らない所で話=毒母の入所が進んでしまったことへのストレスが原因?大きいらしい、
本来の私=普通の精神状態なら、知らない所で勝手に物事が進んでいったことに対して「絶対に納得できない!」と、反発があって当然なのに・・、私は表面上受け入れた?
其処には私の行動・判断力が鈍く、何もしたくない、何かスッ キリしない・・、考え・思考が停止、、こんな状態が長く続いていたから・・=これが鬱状態?

他方兄、姉からは「温水洗浄便座を取り付けろ! クラーを買い替えろ!」と矢のような催促。
これに私が今まで何度も口にした「口を出すなら自ら汗をかけ!」と拒否してもいい筈なのに素直に従う私、自分が無い=自分の頭で考えられない状態、言われたことを素直に従う、

今回の心療内科の受診も、今までの私なら「何で私がそんな所に行かないといけないのか! 騒動の原因を作ったのは兄・姉達ではないか!」と、悪態をついてもいい筈がこれまた何も言わずに素直に従う、、

心療内科 | 【2017-06-19(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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