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P 旧姓:パイパン大好き

Author:P 旧姓:パイパン大好き
パイパンが大好きでSMに関心がある初老の男性でしたが、アダルトSMに関する興味・関心が薄れ、それに代り毒母・親子関係に悩み心を病んでしまっています。

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兄、姉にメール
兄、姉に対して溜まった鬱憤をぶつけ、怒りをぶつけたメールを自戒の念と込めて残しておきます。

兄、姉に同時にメールします。
先ずお断りしておきたいのですが、兄・姉それぞれの個人アカウント・メールアドレス宛てにメールを送っている⇒『兄、姉其々本人が読んでいる』他の誰かが読んでいるとは思っていませんから、

姉へ:4/*3~*4、兄がやって来て毒親の色んな手続きをしました、具体的な内容は兄に聞いて下さい。 
その時姉がこちらに来ると聞きました。 それなら・・・実家の冷蔵庫がパンパンです、毒親がスーパーで食料品を一回で6,000円~8,000円程購入するからです、前に私が姉にそのことを言うと・・、「アンタ(私)が気を付けて捨ててくれればいい・・」まぁ~何と勝手な言いぐさ! これこそ発達障害の典型的な“自分中心の考え方”

それに返します「毒親のことでは口ばっかりでなく汗をかけ!」 “この例え”が判らないのですよね、
「口ばっかしで・・・」⇒“助け”を求め た私に対して電話口で「ああしろ!こうしろ!」と言うだけ、
「汗をかけ」⇒自分(姉)の手で実際に冷蔵庫を開け中身を確認して、自らの手で捨てろ! 
しかし毒親達=兄、姉に何を言っても「アンタ(私)の為を思って〇〇している」 毒親達(兄、姉)は『アンタの為に“いいこと”をしている』絶対の自信。 私が何かを棄てると「アレはどこ行った? もったいない!」文句の攻撃に私は耐えられない! 更に冷蔵庫に空きが出来るとまた食料品を買い込む、この繰り返しを避ける為です。

私が助けを求めたことすら判らない・・(=共感性の欠落、他人の気持ちが想像できない、判らない) 
だから毒親(兄、姉)は正しい!いいこと!=「アンタ(私)が気を付けて捨ててくれればいい・・」とチャンと言っているのに「それが何故判らなのか?アイツは(私)頭がおかしい、変になっている、病院へ行かせないと・・・」

庭に草が多く生えてきました。
私は腰を痛めており屈んで草を刈り採ること辛いです。それで数年前には「除草剤を撒こう」と言うと「毒を撒くのか!」と激しく罵られました。 私には毒親の言う『草』が私には理解出来ません。 発達障害・アスペルガーのこれも典型的な思考回路『自分(毒母)のしたいこと、言ったことは判る・するのが当たり前』今流行の忖度ですかね、

毒親が草と言うものが“草” これを称して私は十数年前以上前から兄、姉に「こちらでは奥さんの言うことが全て正しい」それに対して「そんな馬鹿な」と一笑に付されました。「あぁ~やっぱり・・・、今後一切関わり合いにならない!」と固く決しました。 

数年前にやっと毒親 が自分で○○人材○○に頼んで刈って貰いました、けれどこれも毒親は文句タラタラ、、私が文句と表現しているのは、毒親と同じ人間(兄、姉)にとっては「家族の間で交わされる話・会話」なんでしょうね、だからこそ兄か姉=同じ価値観で話の合う人間と暮らせばいいと、繰り返し言っているのです。 

私が毒親に関して「口ばっかしでなく汗をかけ!」と言っても“汗”の例えが判らない兄、姉ですからね、
如何せん私は毒親達にとっては基地外(きちがい、意味:精神異常者)でから、繰り返します私は『毒親は兄か、姉と一緒に暮らしたらいい』と思う、毒親自身も〇〇施設に入ることを嫌がっている「こちらで暮らしたい」と言っている。 
親の意志を無視して何処かの施設に入って貰おうと説得? 私は反対です!・・・・が、毒親(兄・姉)の言うことは何時も正しい! だから、どうぞご勝手に・・・・、

将来、病気にな ったとか、お見舞いなど絶対に行きません!
理由は、絶対に忘れられない=父親が金曜日の夕刻風呂場で倒れた時、私は「病院へ救急車を・・」と強く言った!それに対して毒母は拒否、これも発達障害の典型的な例『自分の言うこと、判断が正しい!』
私は「その時もうこれで父親はダメだ・・」腹を括りました。

同時に病院へ見舞いも絶対に行かないと決めた! 病院で父に付き添い、甲斐甲斐しく看護している演技をする毒母の姿が容易に想像でき嫌悪感を持ったからです。 現実に病院から帰って来ては、父親のことや病院・先生に対して、文句タラタラ・・・、
しかし毒親=兄、姉は「自分は正しいこと言っている」 

話を戻します。
翌週の月曜日の朝に他人=○○ちゃんが〇〇の家まで行っ て貰い、毒母が嫌がるの無理やり病院へ連れて行って貰いました。
その日の晩には毒母は○○ちゃんのしたことに、これまた文句タラタラと・・・、
イヤ!兄・姉にとっては『家族の思いやりのある会話』失礼しました。だからこそ『話の合う』兄、姉と一緒に暮らしたらいい! 私とっては毒なんですが、兄・姉には大切な親なんでしょう! そんな大切な親を基地外=私と一緒に住まわせているって・・、 

兄、姉達は“正しい、いいこと”=私に対して「毒親は歳をとったから、大切に気遣え・・、手助けしてやれ・・」と言っておいて、何故“自ら汗をかく”=毒親と一緒に暮らして今まで育ててくれた感謝の気持ちを具体的な行動=一緒に買い物に行き・毒親の作ってくれた食事を一緒に食べ家族の 楽しい団らん(私には地獄でしかなかったですが、話の合う兄・姉ならそんなことはない筈) 親子の楽しい会話(これも私には他人の悪口、文句ですけど) 毒親の部屋・トイレの掃除、ガラス拭き、雑草を刈る、道路の落ち葉の清掃、洗濯をしないですか! 

想像ですが・・・・、兄、姉はここから遠く離れ、各々地で生活基盤を築いている。
「実家居るアンタ(私)が世話するのが当然、家賃も水道、光熱費も払っていないじゃないか(姉に言われた)」
それに対して私は「兄、姉は就職して家を持ち、結婚して子供も生まれ、既に成人・結婚もして赤ちゃんも生まれた、絵に描いたよう幸せを・・・、その幸せを何故?大切な母親に判り合わないのか、感じさせないのか? 
やっぱり基地外の私には判らない毒親(兄、姉)の感覚だ。、

家族関係 | 【2017-05-03(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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