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P 旧姓:パイパン大好き

Author:P 旧姓:パイパン大好き
パイパンが大好きでSMに関心がある初老の男性でしたが、アダルトSMに関する興味・関心が薄れ、それに代り毒母・親子関係に悩み心を病んでしまっています。

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カサンドラ―症候群
今まで毒親(母)=アスペルガーであるから?・・、その方面の書籍を片っ端から読み漁っていた。 
図書館に分類されている棚で本を探している時に目につくようになった・・・、“アスペルガー症候群” それで今回読んだ本・・、

  夫がアスペルガーと思ったときに妻が読む本  宮尾益知、滝口のぞみ(著)   

題名の通りに、、夫がアスペルガーであって奥さんが悩んで「自分(奥さん)が悪い・・」と己を責める、鬱になるとか、、夫婦関係が壊れていく段階・経過のことが書かれていて、、 私の場合には母親と息子(私)の親子関係なのだか、読んでいて本に書かれている旦那さんの思考回路、考え方にとても共感するところがあり、、私にもアスペルガーの要素があることに気づいた。

更に他人との会話において私は“相手の気持ちが判らない、、想像できない、” つまり相手の気持ちが想像できなくて真実=本当のことをあからさまに言って→相手を傷つけた。

毒親から生まれ育てられた私、毒親の資質を受け継いでいるのだ、毒親のことを毛嫌いしても、同じ血が流れている。 『私は他人を傷つけている』 肝に銘じる!

読んだ書籍 | 【2016-10-11(Tue) 17:26:08】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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