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今回は毒親とのことでは無くて、兄・姉との関わり合いについて書いてみます。
各々家を出て相当の時間が経過、カノ地で其々家庭を築いて生活の基盤はそちらに完全に移っている。
私にとっては兄・姉よりその子供達である、甥っ子、姪っ子との“思い出・印象”が圧倒的に強い!
当時は腰の手術をする前で元気だったので、毎年夏になると甥っ子・姪っ子がやってきたら一緒にプールに行き、花火をしたり温泉に行ったり、一緒に風呂入り寝た、、スーパーに行っては買い物籠をレジのお姉さんに渡してお勘定をして貰い、お金を支払わせたり、、テレビ番組“はじめてのおつかい” もどきのことをさせたりしていた、、懐かしくもアリ楽しい思い出だ。
夏が終わり、その後も小学生の低学年までは甥っ子、姪っ子は電話口に出て話はしてくれたが、成長と共にそれも無くなり、寂しさはあったのだが成長した証拠?なのかと思うようにした。
今回の一連の出来事がなければ、兄・姉とは会うことも電話で話をすることも無かったことだろう、、
先ず姉について、、『毒親なっている!』
私にとっては甥っ子、姪っ子がその毒に侵されていることがとても辛い、、 そのことについて、ずっと前に姉に言ったのだが「アンタ(私)には子供がいないから、判らんのだ!」と激しく拒絶された。 それ以来気にはなるが、一切に言わない・触れないことにしている。
時々母と電話で上辺だけの話をしている、心配して?帰って来た時には毒親と一緒になって世間の常識を盾に私に言葉の暴力を浴びかけことも、、、その一方で毒親=母と姉の激しい衝突を目の当たりにすると、仲が良いのか悪いのか、判らなくなる。
前に姉に対して『口を出したら汗をかけ』と、言ったことがある。
母=毒親との共闘で“言葉・口攻撃”に対して反撃で発した言葉!
やっと口喧嘩が出来るようになった! 言いたいことをチャンと言う! これはいいことだ!!
因みに私の言っていることは姉は理解していない、話は全くかみ合わない、 それはこの際如何でもいい!!
言いたいことを言って既に険悪な関係になっているような、そこのことに対して私は罪悪感も何にもない、、
次に、兄について、
年齢が〇歳離れているので小さい時に遊んだ記憶はない、ケンカして嫌っていたような・・、こんな記憶がおぼろげにある。
兄は両親と離れて生活している期間が長く、多く恐らく両親を理想の親子関係?美化していたような・・、
そこで私が事実とリアルなやり取りをメールで書いて送った、「毒親なんだ!」と、それまでの行状を事細かに兄の携帯にメールした。
今まで外面の良さからは想像だにしないことばかりを書いてくる・・、兄にしてみれば相当辛辣な内容だった筈。
私は兄が、兄だけが読んでいると思っているからこそ、包み隠さずありのままを書き殴った!!
しかし、、実は兄の奥さんが読んでいた!! 書かれた内容を吟味にして取捨選択して兄に伝えていたのだ!!
そんな時に、兄の携帯から兄の奥さんが「話に毒があります・・」と、返信があって初めて兄が読んでいるのではないと知って、驚いた! 焦った!
それ以来、兄にはメールも電話で話すこともしないように、それは私の書いたことで「兄が体調を崩した」と兄の奥さんから、それで「止めて貰えないだろうか」と、返ってきた・・、私の過激な内容が相当堪えたようだ。
それはそうだろう・・、 本来私の怒り、鬱憤をブツケル相手は毒親だ! それを私はあろうことかそれを兄にぶつけてしまった!
兄にしてみれば、突然に降って湧いた父の病気、入院・・、晴天の霹靂だった筈。
兄も如何していいのか判らなくなって混乱したことだろう、そんな時には私は兄に『両手に花は持てない』と伝えた。
私の真意は“二つの花=両親、自分の家族” 両手に持ち続けることは不可能。
一つしか持てないとしたら、自分の家族を持て! つまり、、両親と私を見捨てろ!
しかし、毒親にコントロールされている兄には私の真意は伝わらない、親孝行をしないといけないと思いこんで信じているような・・、頻繁に電話をかけきては、実家に帰ってくる。
こちらにあまり気をかけすぎていると兄の家庭が熟年離婚にもなりかけないと心配をするが、他人の私が口出しすべきことではないと口を閉ざした。
私の思いは兄の奥さんには伝わっているようだ。
前に帰ってきた時に”私のこれから先のこと”を話しているのだが、、兄の口から出る言葉は兄の奥さんが、兄の口を使って言わせているのだと直ぐに判った。 その内容は私にはとても辛いものだったが、兄の奥さんに恨み言を言うつもりは毛頭ない、、
もしも私が兄の奥さんの立場なら、きっとそう言う、そうするだろう!!
つくづく思った、、女性は腹が据わっている!! 強い!!
男はいざとなるとアタフタ取り乱すが、、女性は守るべきものを本能的に関知して即座に鉄壁の防御体制をとる。
いざその時が訪れると、兄の奥さんが兄をコントロールして、私や毒親と共倒れにならない為に距離を取るだろう、、
私には辛い現実だ、しかし確実にその時はくる、、いざその時になってアタフタしないように私の覚悟が試される。
各々家を出て相当の時間が経過、カノ地で其々家庭を築いて生活の基盤はそちらに完全に移っている。
私にとっては兄・姉よりその子供達である、甥っ子、姪っ子との“思い出・印象”が圧倒的に強い!
当時は腰の手術をする前で元気だったので、毎年夏になると甥っ子・姪っ子がやってきたら一緒にプールに行き、花火をしたり温泉に行ったり、一緒に風呂入り寝た、、スーパーに行っては買い物籠をレジのお姉さんに渡してお勘定をして貰い、お金を支払わせたり、、テレビ番組“はじめてのおつかい” もどきのことをさせたりしていた、、懐かしくもアリ楽しい思い出だ。
夏が終わり、その後も小学生の低学年までは甥っ子、姪っ子は電話口に出て話はしてくれたが、成長と共にそれも無くなり、寂しさはあったのだが成長した証拠?なのかと思うようにした。
今回の一連の出来事がなければ、兄・姉とは会うことも電話で話をすることも無かったことだろう、、
先ず姉について、、『毒親なっている!』
私にとっては甥っ子、姪っ子がその毒に侵されていることがとても辛い、、 そのことについて、ずっと前に姉に言ったのだが「アンタ(私)には子供がいないから、判らんのだ!」と激しく拒絶された。 それ以来気にはなるが、一切に言わない・触れないことにしている。
時々母と電話で上辺だけの話をしている、心配して?帰って来た時には毒親と一緒になって世間の常識を盾に私に言葉の暴力を浴びかけことも、、、その一方で毒親=母と姉の激しい衝突を目の当たりにすると、仲が良いのか悪いのか、判らなくなる。
前に姉に対して『口を出したら汗をかけ』と、言ったことがある。
母=毒親との共闘で“言葉・口攻撃”に対して反撃で発した言葉!
やっと口喧嘩が出来るようになった! 言いたいことをチャンと言う! これはいいことだ!!
因みに私の言っていることは姉は理解していない、話は全くかみ合わない、 それはこの際如何でもいい!!
言いたいことを言って既に険悪な関係になっているような、そこのことに対して私は罪悪感も何にもない、、
次に、兄について、
年齢が〇歳離れているので小さい時に遊んだ記憶はない、ケンカして嫌っていたような・・、こんな記憶がおぼろげにある。
兄は両親と離れて生活している期間が長く、多く恐らく両親を理想の親子関係?美化していたような・・、
そこで私が事実とリアルなやり取りをメールで書いて送った、「毒親なんだ!」と、それまでの行状を事細かに兄の携帯にメールした。
今まで外面の良さからは想像だにしないことばかりを書いてくる・・、兄にしてみれば相当辛辣な内容だった筈。
私は兄が、兄だけが読んでいると思っているからこそ、包み隠さずありのままを書き殴った!!
しかし、、実は兄の奥さんが読んでいた!! 書かれた内容を吟味にして取捨選択して兄に伝えていたのだ!!
そんな時に、兄の携帯から兄の奥さんが「話に毒があります・・」と、返信があって初めて兄が読んでいるのではないと知って、驚いた! 焦った!
それ以来、兄にはメールも電話で話すこともしないように、それは私の書いたことで「兄が体調を崩した」と兄の奥さんから、それで「止めて貰えないだろうか」と、返ってきた・・、私の過激な内容が相当堪えたようだ。
それはそうだろう・・、 本来私の怒り、鬱憤をブツケル相手は毒親だ! それを私はあろうことかそれを兄にぶつけてしまった!
兄にしてみれば、突然に降って湧いた父の病気、入院・・、晴天の霹靂だった筈。
兄も如何していいのか判らなくなって混乱したことだろう、そんな時には私は兄に『両手に花は持てない』と伝えた。
私の真意は“二つの花=両親、自分の家族” 両手に持ち続けることは不可能。
一つしか持てないとしたら、自分の家族を持て! つまり、、両親と私を見捨てろ!
しかし、毒親にコントロールされている兄には私の真意は伝わらない、親孝行をしないといけないと思いこんで信じているような・・、頻繁に電話をかけきては、実家に帰ってくる。
こちらにあまり気をかけすぎていると兄の家庭が熟年離婚にもなりかけないと心配をするが、他人の私が口出しすべきことではないと口を閉ざした。
私の思いは兄の奥さんには伝わっているようだ。
前に帰ってきた時に”私のこれから先のこと”を話しているのだが、、兄の口から出る言葉は兄の奥さんが、兄の口を使って言わせているのだと直ぐに判った。 その内容は私にはとても辛いものだったが、兄の奥さんに恨み言を言うつもりは毛頭ない、、
もしも私が兄の奥さんの立場なら、きっとそう言う、そうするだろう!!
つくづく思った、、女性は腹が据わっている!! 強い!!
男はいざとなるとアタフタ取り乱すが、、女性は守るべきものを本能的に関知して即座に鉄壁の防御体制をとる。
いざその時が訪れると、兄の奥さんが兄をコントロールして、私や毒親と共倒れにならない為に距離を取るだろう、、
私には辛い現実だ、しかし確実にその時はくる、、いざその時になってアタフタしないように私の覚悟が試される。
コメントありがとうございます、
> 「先にしたほうが勝ち!」です。
確かにその通りだ!\(◎o◎)/!
自分でも嫌になるのですが(挨拶)する前に変に気にP 旧姓:パイパン大好き洋服選び、挨拶は「先にしたほうが勝ち!」です。
別に勝負ごとにしなくてもいいのですが、相手の反応などは気にしないで
大きな声でどんどん挨拶していきましょう。
先に大きな声で挨拶なつこ展示会に参加管理人さんのみ閲覧さんへコメント!! 本当にありがとうございます!!!
某住宅メーカーと某工務店の二軒を覗いただけで「自分の思うようにならないから」と拗ねていました。
お恥ずかしい限りP 旧姓:パイパン大好き毒母に金額を伝える管理人のみ閲覧さんへまさかコメントを頂けるとは!! 驚きました!\(◎o◎)/!
今は興奮状態?頂いたコメントを読み返して理解しようと頑張ってトライ(*^_^*)
兎も角もコメント頂き、、パイパン大好き、 略称,P閉鎖された後に・・・管理人さんのみ閲覧さん何時も、コメントありがとうございます、
まだ弊ブログを読んで下さっていたことに感謝です、、ありがとうございます。
更にコメントまで、、本当にありがとうございます“P” 旧:パイパン大好き 若しかして、、ゆう。さんへまさかコメントを頂くとは思っていなかったので、大変驚きました!\(◎o◎)/!
そして、、コメントありがとうございます。<m(__)m>
ヤッパリ、愚痴っていましパイパン大好き若しかして、、…迷惑? とんでもない愚痴さえなければあとは至ってフツーなコメントだったしだからキニスンナ、とゆう。 @ウダウダ閉鎖日のお知らせ2016-07-07 木 12:57:37 管理人さんのみ・・、コメントありがとうございます、
「思い切ってアダルト関連から離れよう!」と決めました。
自分でも未練がましいことは自覚していましたので、一旦離れると決めたら、パイパン大好き閉鎖日のお知らせ2016-07-07 木 10:42:43 管理人さんのみ・・、コメントありがとうございます、、
新しい場所で「言いたい! 書きたい!」ことが出来れば
その時には、皆さんにはお知らせしたいと思っております。
今までお世話パイパン大好き閉鎖、、管理人さんのみ閲覧さんコメントありがとうございます、
前にも少し触れましたが、今までコメント投稿していたサイトへのコメントが怖くて出来なくなった。
愚痴コメントを垂れ流して迷惑をかパイパン大好き