「アンタの為を思って言ってあげている、こんなこと言ってくれるのは私（毒親）位のモノよ！」　　　　　　　　　　　　　　　旧題名”～ＳＭとＳＥＸ～欲望なの？それとも愛！”

私の“嘘”について、、もう一度考察を試みる、
コメントレスでお相手を傷つけ怒らせてしまった、これは事実！　その時に直ぐに私が思いついたのは“誤解をしている”
→→→後になってこれは自分中心に考えているからだと判った。
理由の如何に関わらずコメントをして下さった人を怒らしてしまった、この現実を受け止め先ず謝ろうと、そして誤解を解くために説明をしようと考えた。

私は嘘つきの八方美人なのだから、私の“謝罪は嘘”になる。
“相手に謝罪”　これが嘘！！　つまり私はお相手に謝ったのではないことになる「それなら誰に？」　
私は自分の為に謝った？！　如何いうことかと言うと、表の仮面が剥がされ本性がばれそうになったから、自分を守るために謝った？　お相手もそれを直感で判った。　だから、これ以上踏み込まない、火傷をしないように近づくの避けた？

次に「誤解をしている」と思った！！　これが嘘になる。
私の主観・判断が正しい！　だから相手が一方的に誤解していると言う思考回路だ。　
前に言っていた『私は常に正しい！　だから私の言うことを聞け！』と見事に繋がる。
これは毒親と同じで自分中心に考えているから、、相手の気持ちが判らない＝アスペルガーなのだろう。
けれどこれを言い訳にして許しを貰おうとは決して思わない、私はアスペルガーで、何時も自分中心に考えているだと、認識をすることが重要だ。

私の『愚痴る』ことに対して、現実的な解決策を示してくれた人がいた、、それは「キャバクラに行け！」と、
私には経験が無いのだが相手は接客のプロ。　私の愚痴を上手引き出し聞いてくれることだろう、仕事として・・・、
それに対して対価を支払う訳だが、、ここでも私の身勝手な考えで、そんなことでお金を消費するのは「バカらしい」と思えてしまう。

それに加えてワイドショーで取り上げられる“シニアストーカー”になるかもしれない危険性を自分の中に感じている、、、
女性との付き合い経験が乏しい、妄想が先走る傾向が強い私は≪相手は仕事で優しく話を聞いてくれている≫だけなのに、、それを勘違いして、話を聞いてくれた＝受け入れてくれた、　好きになってくれた！　こんな勘違いをしてしまう危険性を感じる。

そう思うのは・・・、過去の経験から？　若かりし頃に風俗でエッチをしてその時はスッキリ！　・・・が、
何とも言えない虚しさが襲ってきて、行くのが嫌になった、、これが私の中でブーメラン現象と言えないかもしれが、また同じことの繰り返しと思えてしまうのだ。

同じことの繰り返し、、まったく進歩しないそれは行動を起こしていない！　環境が変わっていないから、　出来ないのではない！　私の本性はしたくないだ！
現状を変えたくないのは≪私は変わりたくない！≫　周囲が私の合わせて？　私の思うがままに変わってくれる？
このような同じことの繰り返し、、進歩がない、、、愚痴ってばかり、、、、自分が自分で嫌になる。

私は「毒親の言うことは全て正しい！」と兄、姉に何度くなく言った、理解されないようなので「毒親は常に何でも自分の思う通りならないとダメ！」と、、言い方・表現の違いはあれど同じ趣旨のこと言っていると思う。

これもブーメランとなる。
私の本性も同じだ『自分の言うことは全て正しい、だから他人から何を言われても聞きたくない！』
私はきっと今まで多く善意ある人々からのアドバイス、助言を貰ったはずなのだが、一切覚えていない！　　
つまり「判らない・・」と言って、相手を否定・拒否していたのだ！　

そのくせ「独りでは不安だ～、寂しい～」と泣き言を並べ、「誰でもいいから・・」と嘘をついていた、“嘘つきの八方美人”
それが証拠に「誰でもいい」と言いつつも、若い綺麗な女性を常に目で追いかけている・・・、
それはエッチがしたいから、、しかしエッチはしたいが子供はチョッと・・・、自分勝手な考え。

それなら風俗へ行けばいいのだが「風俗でのエッチはオナと同じ、終わった後の虚しさに耐えらない！」と、ここでも自分のことばかり自分中心！　自分のことしか考えていない！！　これは「常に俺の思う通りにならないとダメ！」と同じではないのか！　
　
俺の思う通りとは⇒俺の好みの若い綺麗な女性が俺は何もしなくても、勝手に俺を好きになってくれて、俺がエッチをした時には何時でも相手になる、しかし子供は困る。　そう言いながらも、女性を養える財力もないから、勝手に稼いでくれ！！　ヒモ願望？　

ここまで書いて、俺って相当に身勝手極まりない寄生虫以下の男だ　「近づくな汚らわしい、触れるな気色悪い、」と言われて当然だ。今頃になってやっと私の獣にも劣る身勝手な本性がやっと見えてきた。　
私が今までも、これから先も独りなのはごく自然な流れであることが、おぼろげに判ってきた、、しかし現実を受けれられない私も其処にいる。

私は兄・姉に対して常日頃言っていることは・・・『口を出したら、自ら汗をかけ！』　
これの意味するところは≪遠くに住んでいる兄、姉が毒親の為に自分達は遠くに住んでいて手伝えないから、近くにいる私に「〇〇をやってくれ！」と電話で指示＝命令をする、、それに対して私が「口（＝指示）を出して、自分達（兄、姉）は何もしていないじゃないか！」　自分達が出来ないこと私に代わってやらせることに私は納得出来ない！≫

これもブーメランとなる、、つまり如何いうことかと言うと、
　　　口に出したら・・＝毒親と一緒にいるのは嫌だ！　
　　　自ら汗をかけ！＝自分で行動しろ！

現状は、私は「嫌だ！」と口では言っているが、汗をかく＝現状を変える行動をしていない、出来ないのじゃない！　していない！
私の薄汚い悪魔の囁き・・・「口に出せば私は何もしなくても、誰かがやってくれる」

私の未来は私が何かすれば確実に変化する、、それが判っていて私は現状を変えようと行動しない！！　
本心は現状変化を望んでいない！ってことなのだ。　私はここでも嘘をついている！　嘘つきだ！！　

私の本性は毒親と全く同質のモノだった！　
私が毒親に言っていたこと＝私の醜い本性を言ってたことになる、つまりブーメラン現象だ。
私が吐き捨てた酷い言葉の数々を一つ一つ思い出して検証して“私の本性”を明らかにする。

先ず、毒親を評して『嘘つきの八方美人』と繰り返し言っていた。
つまりこれは私に言っていることになる、、最悪なのは自分で嘘をついていることに気づかなったこと！　
私の『嘘』とは？　　最近指摘されたこと・・・・・、
『愚痴るっているだけ、相談、アドバイスを求めているかのよう装っているが、本心は黙っていろ！　口を出すな！　俺のやり方が正しい！　黙って俺についてこい！　愚痴を聞け！　俺は何もしないが、周囲が俺の思う通りに何でもしろ！』
　
次に『八方美人』とは・・・、表の仮面を被り“いい子ぶって”　書いたり、投稿したりレスをしていること、
それを“トアル人”に見事に化けの皮を剥がされた、、私は痛い所を突かれ、醜い狂気の本性を現した。　

今更だか、ずっと前から私の八方美人は見透かされて化けの皮は剥がれていたのだろう・・、
多くの人々は気づいていた、、しかし『触らぬ神に祟りなし』だったのだろう、
それはそうだ！　　態々本当のことを言って私の毒舌・罵倒に晒されることは無い！　知っていても言わないモノだ。
私はそれを判らず・知らず、益々図に乗っていた！

だから、今回私の『本性をズバリ言ってくれた！』、感謝しなければならない！！　
愚かな私は、ほんの少し前までは「何故伝わらないかのか？　私の言い方・表現が不味かったのか？」等と、全く見当違いのことを考え〇〇をしていた。
それを周りの人々は≪我を忘れて醜さをまき散らす私の姿を見ていて・・・・、言葉が出ない・・・、憐れむ気にもならない・・・、≫
全くもってその通りだ！　更に酷いことに私は自分の化けの皮が剥がれて醜い姿を晒して、人々の嘲笑の対象になっていることすら、、判らない・・・、　見えていない・・・、、これが今の私なのだ。

以前から読んでいた某愛読サイトがあった、読んで私にはよく判らなかった、つまり“判らない＝相手を拒否”

≪心が醜く汚くているから、痛いとこを突かれるから激痛が走って、半狂乱になって取り乱す≫　図星だ！

私は誰かに縋りつき、助けてを求めているポーズを見せているだけで
『本性は何も変わりたくない！　口を出すな！　私は正しいことをしている！』これが私の本性。

今の私が独りなのだ当然の報いであり自然の摂理だ！　私は判っていない気づいていないフリをしているが、、
“本性”はドンナに隠しても見え隠れしている、、そんな人間に手を差し伸べれば、忽ちその手を引っ張られて共に阿鼻地獄引きこまれ、在ろうことか頭を踏み台にされ沈められる、、、だから誰も近づかない、、

私の表の仮面は、穏やで物静かな理解のあるように見せている“いい人”なんだろう、
裏の仮面、本性は血も涙も無い、人を平気で傷つけ足蹴にしている、しかも更に悪いことに、人を汚い言葉で罵り、罵倒して傷つけていることに全く気付いていないこと、

そんな時にたまたま先に述べたように、痛とこをピンポイントで突かれ、激痛で取り乱し半狂乱になった。　
私は「己の姿（＝本性）を鏡に映して見ろ！」と指摘され「私には見えていない」と言ったが、
それは違っていた！　見えていたのだ！！
私の本性・真の姿は毒親との“合わせ鏡”で見えているのだ、『毒親が我が姿』　これが私の醜い本性だ！
毒親に痛いことを突かれるから、神経を逆なでにされた？激痛で取り乱し半狂乱で毒親を罵倒している。

毒親のことを言いながらも、真実は自らの醜い姿を毒親で見て嫌悪感を感じていたのだ。
それが“その人”には判った！　痛いことを突かれていることも、取り繕い表の仮面を被り直していることも、既に見透かされている。

私の“していること、したことは”　何とか相手に取り入って謝って許して貰い、表の仮面を被り直して何知らぬ顔でこれまでと同じようにして貰おうと、、己の都合のいいことをしようとしているのだ。
それも既に見破られているから・・・、「近づくな、触れるな、汚らわしい」と拒絶されている。

今回も、助け・アドバイスを求めているようで実質は「誰の言うことも聞きたくない、口を出すな！　ほっといてくれ！」　
これが私の本性なので、誠に勝手ながら、コメント欄を閉鎖します。

毒親とゴタゴタがあってイライラして自分でも訳わからなくなっていた、それを某サイトで深く考えずに書いた。
後からそれは『愚痴っているだけだ』　　更にコメントのやり取りのなかでグッサと胸に刺さった！

私がグダグダ愚痴を言っていることに対して、私に何かしらアドバイス？を言って下さっているらしいのだが、
その時の私は何を言っているのか、さっぱり理解できなかった。

そのことに対して明確に３点を指摘された。
　　①「判らない」と言われると、拒否に聞こえる
　　②愚痴るのは相手を感情のゴミ箱にする行為
　　③愚痴るから、改善を求めているのか？　それは違う！　ただ愚痴るだけ、

言われて目から鱗！　私の思いも付かない方向からの見方に驚いた！！
確かにそうだ！　私も毒親に「何で、判らんのか！」と言われ、否定・拒否された、嫌な気持ちになった！

私が誰かに愚痴ってことは、私の醜い感情をぶつけている！　
それは相手をゴミ箱に見立てて嫌なモノ＝悪感情を投げ込んで棄てている。　　
投げ込まれた相手はそもそもゴミ箱ではない！　私が勝手に“感情のゴミ捨て場＝ゴミ箱”にしているのだ。
ゴミ箱にされ、棄てられたモノを抱え込んだ相手は溜まったモノじゃない！！
愚痴るってことは、相手を“感情のごみ箱”にする行為なんだと、、

更に私の思いも及ばなかったことが、
＞愚痴は自分の変化は嫌うけど、周りへの改善は
＞(自分にとって都合よく変化してほしい)
・・・・・・
＞愚痴ることで 周囲の人間が自主的に変わるなど…
＞そんな都合の良い話あるわけない。

私は毒親と同じことをしていた、周りの人間に対して酷いことをしていたのだ。
私は意識上は取り繕うことをしていたが、無意識の中ではコントロールが出来ない、　だから本性が表に出る。
いい人を意識して演じているが、本性は毒親と全く同質なのだ。

私は意識上＝表面上は混乱して迷える子羊を演じていたが、見える人には私の本性＝醜さ・狂気が見えていたのだ。建前の仮面の下の醜さを晒していたのだ、、、私は我を忘れて本性である醜さを晒して「やってしまった」

自分の顔を鏡に映してみて見れば、私は見ることが出来ない私の“狂気に満ちた素顔”が写っている、　見える人には見える。

今回も愚痴です。
助け・アドバイスを求めているようで実質は「誰の言うことも聞きたくない、口を出すな！　ほっといてくれ！」　これが私の本性のようです。
だから誠に勝手ながら、コメント欄を閉鎖します。