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Author:P 旧姓:パイパン大好き
パイパンが大好きでSMに関心がある初老の男性でしたが、アダルトSMに関する興味・関心が薄れ、それに代り毒母・親子関係に悩み心を病んでしまっています。

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多くを望まずに
前記事に対して『剛速球ど真ん中のストライクコメント』を頂き心に響きました、 ありがとうございます。
レスコメントでも少し触れましたが『私は如何したいのか!』これが決まらないから、現状のウダウダ状態。

そこで思ったことは、このウダウダ状態を抜け出すには『白黒ハッキリつけて諦める!』これしか方法はない。
白黒ハッキリする方策は直接相手に確認するのが一番。 しかし自意識過剰な私には多くの引け目≪年齢、収入、容姿、腰、将来への不安≫を感じており、私には“挨拶”以外に自ら声をかけることはハードルが高い!! 

私が出来そうなことはこれから先も会えば『挨拶をする』この程度のアクションしか出来ない・・・、
そもそも口下手であるし、緊張してきっと会話など成立しない私なので「チャンスがあれば話をしたい!」と自ら話しかけようとは思わないことにする。

万が一にも話が出来たとして『ご主人と御子さんの存在』これが確認できれば、スッパリ諦めてウダウダ状態から抜け出すことが出来そうな気がする。
それまでは相手の色んな反応に対して一喜一憂しても詮無きこと、己の出来ること“挨拶”を出来る範囲で行おうと思う。

○の病 | 【2011-06-15(Wed) 06:23:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
妄想を飛び越えて、
またまた莫妄想が始まるキッカケに遭遇した、意外な場所で偶然にも見かけて私から挨拶をすると笑顔で軽く会釈をしてくれた、その笑顔が何時まで経っても目から離れない・・(>_<)
“それだけで”一瞬にして舞い上がり有頂天になってしまっている情けない私、しかし直ぐに平静に戻れた。
・・と、思っていたらそれは表面上のことその夜からリアルに“その人”とエッチをして私がハァハァしている夢を繰り返し見ている。

その時は私に周期的に訪れる無性に“エッチがしたい!”時期だったのだ。
故に見る夢があまりにもリアルで生々しく、ハァハァしている自分の腰やら手の動き・感触がリアル感があり過ぎ!! 実際に肌を触れている感触とそれを俯瞰で見ている夢、
まるで本当に実体験したかのように思えてきて、完全に“現実と妄想”の区別が判らなくなってしまっているかも、これってヤバくないだろうか!

私の心の何処かに「この妄想から目覚めたくない!」と思っている? 現実の辛さを知らずに自分だけの妄想世界に浸っていると楽?
何時までこんなことを続けて行くのだろうか、私は妄想に浸っていて満足? それとも白黒ハッキリつけて夢が壊れるのが辛い?  私は如何したいのか自分でも判らない、

○の病 | 【2011-06-13(Mon) 07:18:05】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
夢を見る前に打算が・・、
私の夢の世界である莫妄想をする前提条件に不謹慎にも打算が働いています。

先ず、お相手が安定した規模の大きい組織で管理職にあり、私を上回る収入がある事実。 そこには私の収入の低さからくる依存? ヒモ願望?
それと私の勝手な思い込みからの“妄想で作り上げた人物像”で「見た感じで私と年齢が親子ほど離れていない? 若しかしたら独身??」等々、

次に興味惹かれたのは顔を含めた全体の雰囲気、これを言うと女性からは嫌がられることかもしれませんが、偶然に**を発見!!! それがメッチャ可愛く思えたこと、
これとは別の視点で気になったことが普段の服装。 仕事柄なのか落ち着いた黒・紺系色が多く、大人しめのファッションであり、個人的には地味に感じられそれが何かもったいな様な、もっと綺麗になれるのではないかと思ったり・・、こんな妄想と打算が入り混じったような上で莫妄想をしています。

今私はお相手のことを全く知らない、もしも既婚者であれば私の莫妄想の熱は途端に醒めるだろう。もしも独身だったとしても小さな御子さんがいたなら、私の経済力を鑑み、更に年齢・健康、体力を考慮するとこれまた熱は醒めるだろう。

更に私には高齢の両親がいる。 それに加えてもしもお相手に現在もしくは将来に介護を必要とする高齢の親族がいたなら・・、私の頭の中で電卓をたたいて、気持ちに急激にブレーキがかかるに違いない、
私は夢のような現実離れした妄想をするかと思えば、現実的な思考も働く、

今の私は莫妄想で作り上げた偶像に恋をしている、、だから夢と希望に満ち溢れた自分の理想の画を描いて妄想に浸っている。
しかし 私の前提条件が一旦崩れると忽ち現実的な選択をする。私は相手のすべてを受け入れる懐の広さがない、打算と思惑が土壇場で必ず優先するのです。

○の病 | 【2011-06-01(Wed) 06:01:35】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
免疫機能
今の私は己に対してどうしようもないイラつき、怒りを感じている、それは私が“○の病”に犯されているからだと思う。
変な例えだが、病に侵されると人間の体は己の身を守ろうと自分の意志とは無関係に生きるために必要な免疫機能を発揮するものだ。

私が今感じているこの『イラつき、怒り』はこの免疫機能の一つではないだろうか?
莫妄想に囚われている今の私の心はやはり健康体ではない、、以前の記事に対して頂いたコメントでそれに気付かされた。
人に挨拶をして、それに対して挨拶を返すことは当たり前のこと、それが知らない人であっても挨拶をした人も、挨拶を返した人も気持ちがいいものだ、

しかし 今の私はそれに不条理な理屈をつけ、怒りを感じてしまっている。この今の私の感覚がおかしい、
今私は病んでいる。病んでいるからと言ってそれを免罪符にして何をしても、言ってもいいわけではないと思うが、
私は今感じているイラつき、怒りをここでぶつけて発散するしかその解消法が思い浮かばない、、

○の病 | 【2011-05-23(Mon) 06:38:34】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
現実を直視。
ここ数日ウダウダと大変お見苦しい内容を書いているのは・・、私の心の何処かに「若しかして・・、」と言う気持ちが大半を占めて自分を見失いかけている・・、と感じているからです。
それは前記事の「私が挨拶をすると相手が笑顔で挨拶を返してくれた」この事実だけを拡大解釈して、妄想を膨らまして思い込みをしている私の存在が大きい、

今の私は『○の病』に侵され熱を出して頭がボーっとしている、熱によって夢と現実を混濁して、実際に毎晩のように夢を見て叫んで夜中に目が醒める。 これはまるで私の心の中で『天使と悪魔』がせめぎあっている状態?
『悪魔の囁き』つまり妄想からドンドン現実逃避している私を天使が現実に引き戻そうとしている?

私がこんなことを何度となく繰り返して言うのは、裏を返せば有頂天になって舞い上がってる証拠だと思う。
心の振り子が妄想世界に振れ過ぎてバランスが崩れて、その反動で現実世界へ振り子を戻そうとしている過程のような気がする、、
つまり「現実を見ろ! 己の姿を鏡で見ろ!」と自分自身にいい聞かせている、「早く夢から醒めて現実世界へ戻ってこい!」と自己修正をしているような気がします。

○の病 | 【2011-05-22(Sun) 16:15:22】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
笑顔の裏には・・、
前記事に続き再び偶然に見かけた、、そして今回は挨拶をして相手からも“それなりの挨拶の返し”があった、私が10代の恋愛経験のない男の子なら、それだけ有頂天になったかも? 

≪現実には続けて起こった訳ではなくて時間的に間が空いています、そして仮にもネット上で公開しているブログなので詳細を書くことは出来ないが、通常の私の行動パターンの中でのことです≫

恥ずかしながら・・、
私は好きな・タイプの女性が、例えば金融機関の窓口の女性であれば何かに理由をつけて窓口に何度なく行き、**キャンペーンがあると良く思われたいから定期にして「ありがとう」と笑顔で言ってくれるとメッチャ嬉しく有頂天になっていた、そこで見せる笑顔は仕事の一環であり私の完全な勘違い。

その笑顔は好意の表れである素直で自然に出てきた笑顔ではなくて、社会生活を送る上での処世術的なモノであり、一般的な接客業の女性が“お客様に対して見せる笑顔”と同等であることを理解しておかないといけない、

しかしながら、私は今もってタイプである女性の見せる表面上の笑顔に惑わさ、その裏に隠されている真の表情を理解しないといけない、、そう言いながらも、今でもタイプの女性が親切に笑顔で応対してくれると勘違いをしてしまいそうになっている“懲りない私”がまだいる。

話を戻します。。
今回の相手の女性のとった“挨拶を返した行動”は『何処の誰か判らない男性から挨拶をされ、それに対して笑顔で対応』これは社会人として当たり前の行動、 
万が一にも無視したりしてストーカーなって我が身に危険が及ぶかもしない危険性を回避するためにも、一定の距離感を持とうとするのは女性として基本的な行動だ。

ここから愚痴、
どうせなら、笑顔で挨拶を返されるより無視された方がいい!! それは諦めがつくからだ。
今回のような“人間関係を円滑にするかのような笑顔”で挨拶を返されると一瞬期待してしまう私が情けなくて更に落ち込む、、私がそれで落ち込むのは私の一方的な思い込みであり、相手の女性のとった行動は正しく、これは私の一方的な言いがかりなのです。

○の病 | 【2011-05-21(Sat) 07:00:25】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
悪いことは重なる・・、
気分的に落ち込んで更に体調が芳しくない時に限って『悪い時には悪いことが重なる』とはよく言ったものだ。
会いたくない人、つまり莫妄想をしてしまう人に会って、チャンと挨拶が出来ず相手からは怪訝な表情をされ、、益々落ち込む(>_<)

けれど これって・・、冷静な第三者の目で見ると私の一方的な思い込みから私が莫妄想をしているだけのことであり、お相手にしてみれば警戒することは至極当然なこと、

私が変な期待感を抱いているから、こうして悶々としてる。 要は私の心の問題、つまり「会えて嬉しいなぁ~」これだけで満足する心であればいいのだ。
身分不相応な希望を抱き期待するから、その反動で落ち込んでいるだけのこと、これこそ莫妄想。

○の病 | 【2011-05-20(Fri) 06:47:16】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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