「アンタの為を思って言ってあげている、こんなこと言ってくれるのは私（毒親）位のモノよ！」　　　　　　　　　　　　　　　旧題名”～ＳＭとＳＥＸ～欲望なの？それとも愛！”

今回も院長先生の治療をして貰う。
先ずＬ２の歯全体に被せる金属の調整からスタート、何度か嵌めては削り、高さを調整する。　
それが終わるとＬ１へ嵌める金属の詰め物の調整へ、二つの隣り合った歯へ其々被せモノと詰め物をする為に、高さと歯の横の調整に時間がかかる。　

予約11:00、診察室へ入ったのは11:10で終わったのは12:10、会計の時に結構な金額になっていて驚いた。
その日の夕食の時の冷たいモノが詰め物をした歯の歯茎にしみて痛かった、(>_<)

今回は院長先生の診察を受ける。
右上の奥歯Ｌ２の歯型を取る筈が、一番の奥歯Ｌ１に虫歯で穴が出来ていてそこの治療から行なうこととなる。

虫歯で脆くなった歯のエナメルを削る、歯の深部まで虫歯が進行していた為、痛みが徐々に強くなり途中から麻酔をして歯を削るのだが、何時もながら歯を削るのは馴れないし、緊張して体が硬くなる、途中で確認の為（？）舌で触ってみると結構大きな穴になっていた。。　
それから右側の上下の歯型を取り、特に上の穴のあいた歯型を念入りに取る。

次回は　Ｌ１、Ｌ２二箇所の歯へ金属の詰め物をすることなり、時間がかかると言われた。

ＰＣが不調になっているとき（7/6～16）も、歯科への通院・治療は続いていた、、今回はその経過を纏めて自分への覚書みたいな感じて書いてみます。
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歯科衛生士さんに左下の奥歯全体の歯垢をとって貰っていると・・、その途中でカルテを見た。
何か変だ？今まではそんなことはなかった、　終わってから新たに虫歯が出来ていると言われて、ショック！　時間にして15～20分程で終わる。

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Ｒ２の歯形をとる予定だったが、新たに左下一番奥の歯に虫歯がありぽっかりと穴が空いていたので、まずこれを優先的に治療する事になる。
院長先生の治療で前にあった金属の詰め物削り落として、虫歯で脆くなっている部分の歯も削る。何時もながら歯を削る音はいいものではない、時々痛みもあったが麻酔はしなかった。
その後上下の歯型を取り、詰める部分の型も取る。次回その歯に詰め物をするとことになる。

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今回は院長の治療を受ける。
先ず左一番奥の歯に前回型を取った金属を入れる、　出来上がった金属の詰め物を嵌めようとするが、大きくて入らずに何度か削る、嵌めてはカーボン紙を挟んで当る（＝高い）ところを削る、、何度か繰り返して、最後に違和感を感じていたら先生から「歯で噛んだときに髪の毛一本でも判るものだから、考えないといけないのなら、当っていない」と言われた、チョッと怒られたように感じた。
その後金属の詰め物をセメントで固定する時には副院長に代わり処置をしてくれた。

今もって、心に正体不明のマグマを抱えて、、そのことをウジウジと書いてしまいそう、これがまた加速させそうな気配なので、以前に書いておいた下書きを記事としてアップします。
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天気が雨だったせいか、予約の時間より早く行くと直ぐに呼ばれた。
そして院長の治療を受ける、前と同じ様にカルテを暫く見ていて、、治療の前に以前副院長のＲ２治療の時は痛みは無かったが、その後に痛みが出たこと、食事で左側を使った後に痛みが時々出ること、Ｌ２には痛みはないと伝える。
医療のピンセット（？）で歯茎を押して痛みを探る、一番奥Ｒ１根元にあたるところに痛みがあり、その前Ｒ２の歯茎部分では押されても痛みはそれ程感じなかった。

痛みが表れる部分のレントゲンを撮り、隠れた部分で歯が割れていないかチェック！「大丈夫！」と言われ、徐々に痛みは収まるはずだとも言われた。

前回の副院長と同じ様に仮の詰め物を外して、開いた穴から錐状のモノでねじ込むように中へ刺す、数回行い時間で僅か10分程で終了、その後は下の前歯の掃除、歯石取りを歯科衛生士さんにして貰う。
前と同じ様に下前歯全体を消毒、麻酔をかけ、電動ドリルのようなもので奥歯の周辺を磨くようなブラシ、その後カギ型のモノでガリガリと歯石を削る、今回も相当に力を加え、歯槽膿漏で緩んだ歯茎に差し込んでそこからも歯石を取る。　その後フロスで葉の間を掃除する、麻酔をしても痛かった。。
途中でうがいをした時にはやはり血の塊が流れ出て、終わって鏡で見てみると歯茎から血が滲んでいた。

今回は　副院長先生の担当となりＲ３の治療をする。
先ず「痛みはあるのか」と聞かれ「Ｒ３の歯にくぼみがある感じがして、使っていない」と答える、Ｒ３の歯を叩くと響くような感じがあった。

仮の詰め物を外して、開いた穴から錐状のモノでねじ込むように中へ刺す、痛みはその時は感じなかった。
その後歯科衛生士さんに左上の歯全体に麻酔をかけて歯石をとる、ドリルのようなもので奥歯の周辺を磨くようにして、その後カギ型のモノでガリガリと歯石を削る、しかも相当に力を加えている、歯槽膿漏で緩んだ歯茎に差し込んでそこからも歯石を取る。麻酔をしても痛かった。。

途中でうがいをした時には血の塊が流れ出て、終わってみると歯茎から血が滲んでいた、そして数時間後にＲ３の歯がズキズキと痛み出した。

今回は院長の診察、、治療を始める前に暫くカルテを眺めて、これまでに治療経過を確認しているようだ。

前回の副院長が処置したＲ３は何故か？そのままで　現在左右の奥歯が治療中なので「噛み難いから、先ずは右側だけでも噛めるようにする」と言ってＬ２の治療を今回はすることになる。
金属を被せる為の歯の土台作りで、Ｌ２の周辺を削り、何やら詰めモノをして表面を滑らかに噛み合わせの調整をして終わる。

その後は歯科衛生士さんに再び全体の歯茎のチェック？　歯槽膿漏の進行状態を見ているようだ、一人が歯茎に針のようなもので刺してカルテへ記入する歯の番号と数字の「３、４とか・・」を読み上げてもう一人がカルテに書き取っていた。　それから上の前歯付近の歯石取り、歯の間にクロスを通し、引っ張って掃除をしたり、ガリガリと引っかくように削り取る。

ここの歯科医院では　二人の先生（院長、副院長）が診察、治療を行なっていて、他で見受けられるような患者が先生を選んで予約･診察を受けるようなシステムにはなっていないようだ。

今回はお相撲さん体格の副院長の治療を受けることになる、前に院長さんに治療して貰ったＬ２の治療ではなくて、左上奥歯周辺の食後１～２時間後に表れる痛みついて、先ずレントゲン撮影して該当する歯を叩いて少し響くような痛みがある歯(Ｒ２)のように感じる、

先ず金属の被せ物を取り除き、歯根部分の診察。　そこで判ったことはこの奥歯には三本の神経があり、そのうち二本は治療の為神経を抜髄済み、残り一本の神経を抜髄することになる。
前回と同じ様に針・錐状のものを歯の中の空いた穴へねじ込むように刺す、時々激痛が走る。
これで痛みが収まるのか、様子を診るとのこと、次の日に昼食後に猛烈な痛みが襲う。　その後数日間食事の後に痛みが続く・・・・、