「アンタの為を思って言ってあげている、こんなこと言ってくれるのは私（毒親）位のモノよ！」　　　　　　　　　　　　　　　旧題名”～ＳＭとＳＥＸ～欲望なの？それとも愛！”

毒親との戦いは一先ず・・・、、
台風が接近しておりまして、予報が正しければ週末にやってきそうな、、、

その準備で道路が冠水した時に流される可能性のある昇降台を撤去。　
雨どいの滑車の錆落しも兼ねて潤滑剤をスプレーをする。　
庭の草木は剪定をして貰ったので、葉っぱや枝が風で飛んだり倒壊することはないだろう、
流石に雨どいの掃除までは手が回らなかった。

食料は買い置きのモノで足りるだろうとは思うが、、無くなっているモノを補充しておこう。
７月に台風の準備とは、、トホホ・・・(ー_ー)!!

毎年４月から５月にかけての大型連休の時期に叫ばずにはいられないこと、、
それは『私はGWが嫌いだ！』
テレビで報道される行楽地の混雑、賑わい見ていると、、そこには必ず幸せそうな家族連れ・カップルが映ってインタビューに答えている、、
それを見ていると私はイラつく、嫉妬する、僻んでしまう、、私一人だけ取り残されたような、孤独感・疎外感を感じてしまう。

この時期は私は家の大掃除と模様替えをすることにしている。
5/2には天候が良かったので洗濯、冬物衣料を片づけ、絨毯を丸めて・・・と、する予定だったのだが、、午後から曇ってそして雨、予定していたことが出来なかった。
5/3も雨で、、４日の午後になって晴れてきて、、そして今日5/5、いい天気！！
早速朝からシーツやら冬物を洗濯！！　ベットの腰部分の高さを調整したり、掃除を徹底的にする予定。

腰が辛くなるので、、休み休み、これらの作業をしないといけないのが難点だが、、ボーっとしていると余計なことを考えてしまうので、作業に追われるような考える余裕がないような状況に自ら追い込むようにしようと思う。

今回は毒親とは関係ないお話です、先日　私の住んでいる自治体の行う“がん検診”なるものを受診しました。

会社員ではない私には定期健康診断なるモノががありません、、故に自分から医療機関へ出向いて自費で健康診断または人間ドック等を受けるしかない訳でして、、それで自治体が実施する“胸レントゲン検診と大腸がん検診、胃の検診を受けました。
胸のレントゲンは小さい時から受けたことのある、、レントゲン車に順番に番号札を持ってレントゲンを撮ってもらう。
大腸がん検診は　事前に検便を二日間に渡り採って、それを検査キットに入れて提出するだけ、胃の検診はバリウムを飲んで台に横たわり、あらゆる方向へ動かされ、胃のレントゲン検査しました。

今回何故こんなこと記事にしたのかと言うと、検診を受けにきた面子を見ていると、私と同世代かその上の世代の男性が殆どだった、、それは女性を対象とした乳・子宮検診が実施されなかったから、、

そこで中年から初老を迎えた男性の様子を見ていると『人の振りをみて我が身を正す』　痛烈に実感した。
私も気を付けないといけない、、知らず知らずのうちに周りに迷惑を掛けているかもしれない、何かと文句言う、、言うことを聞かない、守らない、担当の若い女性をからかうかのような言動には目を覆いたくなる、、

前にテレビで見たことがあるのですが、
老人ホームとか訪問看護の場において女性ヘルパーさんの尻や胸を触るセクハラをする初老の単身男性、
私の将来を見るような・・、　仕事で手助けをしてくれているのであって、勘違いしてはいけない！！　

当地では少子高齢化が進んで、当日検診に訪れた約100名程の男性の２０％は単身・独身だと推察され、その中に私も含まれていて、、あからさまに迷惑を掛けている割合と一致するような、、
帰り際に水を飲んでふと前を見ると鏡があって、、そこに写る私の姿は“頭髪が薄く、顔の皮膚が衰え下に垂れ、、首筋の肌に皺が寄り、如何見ても、中年から初老の雰囲気を漂わせている”　これが現実だ！！,

９/２３、秋分の日に両親を連れて、車でお出かけをしました。　　
行先は田舎のお墓参りと遠い親戚が入院しているのでそのお見舞い、生業で運転することもあるのだが、長い時間・距離するのはものスゴック久しぶり！
祭日だったので、車が少なくスムーズに流れ約40分位で到着、それだけ腰が疲れた(-_-;)　
病院の待合の長椅子で横なって寝る、、　次にお墓参り、

チョッと脱線、
私はお墓を処分してくれと言っているのだが、　両親は全く聞く耳を持たない！！　
私は多分このまま独身、子供もいない、これか先お墓の管理が出来ないことは明白。　兄姉は県外に生活基盤が既に出来上がっている。　私自身も散骨または共同墓に入りたいと思っている。　

話を戻す、
墓の周りの草を抜いて少し離れた場所にもう一つのお墓が・・、母方の家系と父方の家系其々お墓があるので大変(ーー;)　　それが終わって、汗もかいたので、〇〇保養センターの温泉へ行く、車で約20分位の距離、そこで温泉入り汗を流す。

その後遅めの昼食をとる為に某回転寿司店へ、ランチタイムは既に過ぎていたが満席、、暫く待つ、
回転寿司では　私の好物である、キュウリ巻、お新香巻、稲荷寿司、出し巻たまごを其々１～２皿を食べ、フライドポテトも、、満腹(*^。^*)

そして　家に帰りつく、一日の移動距離約６０キロ、時間にして約６時間程のお出かけ、連続して運転した時間は３０～４０分位だが、、メッチャ！！　腰が疲れた、　帰って腰が猛烈に痛くなった！！　

今回何故こんな“お出かけ”をしたのか？　しかも車も連続で長い時間の運転もしたのか？、　
それは前に少し触れたが、ダンス競技会へ参加しようと思っているからだ、、住んでいる場所で開催されるのは年一回程、それ以外は開催される他県へ出向く必要がある。

私が見学した競技会の会場・駐車場には県外ナンバーの車が殆どで、レンタカーも多く見られた。
結構遠くから来ている人もチラホラと・・・、私より明らかに高齢の人達がタクシーでやってきて、そして帰って行くのを見かけた。

競技会に参加するとなると、衣装等で荷物が多くなるですよね、だから車での移動がベストなんですよね、
その為には自ら車を運転して２～３時間程高速道を走行するか、　荷物を抱えて高速バス・列車に２～３時間乗らないといけない、それも頭にあって今回の“車でのお出かけ”となったのです。

私は腰の手術・入院の後、現在住んでいる〇〇市から外へ出たことが無い！！
ここ最近の十数年は半径３キロ圏内を自転車での移動か、10分程度の車の運転しかしていない！！

変な例えですが、、私にしてみれば腰の手術後『はじめてのおつかい』に匹敵するほどの、冒険だったのです。

今回はその最初の予行演習と言うか、　果たして出来るのかどうか？　私自身出来そうな気もしたが・・、
しかし、予想以上に腰に負担がかかっていた。。　　帰って直ぐに横になり、知らないうちに眠ってしまった。
その晩も早めに寝たのだが、、腰の痛みで２～3時間眠ると痛みで目が醒め、トイレに行き、、また２～3時間眠る・・・、この繰り返し、朝になって体に疲れが残り、朝から寝不足感が満載であり顔を洗うのに前屈みになる時も辛かった。

その日は昼間に猛烈に眠気に襲われ、仕事もあったのだか、、腰が痛くて！　腰が痛くて！腰が痛くて！
早々に帰って横になってゴロゴロ安静にするしかなかった。

その次の晩もやはり腰の痛みで２～3時間程度で目が醒め、トイレに行き、また２～3時間寝て起きる・・、　この繰り返しで、寝た感覚がなく、朝起きても頭がボーっとしてしまう、、
3日目の晩も、、4日目も・・・、　ここまで長引くとはチョッと気持ちが萎える、、
こんな調子で、早朝に家を車で出発して数時間運転して、そして競技会で踊るってことが果たしてできるのか？？

頭の中では次は高速バスで隣の県へ日帰りのバスツアーに参加してみようと思っていたのだか、、如何しよう？
今回のこともアリ、果たして高速バスに２～４時間連続して乗っていられるか？　　訪問先でバスから降りて観光、散策で歩けるのか？　　更に帰路のバスで連続して乗って居られるか、寝れるか？

最終目標は、夜行高速バスに乗って〇京へ、競技会とオフ会への参加！！　
その為には私は車中泊＝座席で寝ることが出来るのか、腰が耐えれるか？　　
それが無理なら、高速バス、列車・新幹線等々を乗り継いで約〇〇時間の移動が出来るのか？　それとも飛行機に乗るか？　また仮にホテルで宿泊するにも硬いベットがリクエストできるホテルがあるのか？　問題は山積している。

PCの問題は何とか解決したのですが、　身内である〇親に悩まされ、〇〇トラブルに巻き込まれてしまい心が乱れております。
ここから私信です、
みーたんへ　コメントを頂いた『ひとつ提案です』お返事が遅くなって大変申し訳ない。
先に述べましたように、身内の〇親に心がかき乱され、チャンとしたお返事が書けません。
普段の自分を取り戻してからチャンとみーたんにはお返事したいのと思います、　２～３日お時間をください、

エントリーにて、仮称「みーたんへ、私信」このようなエントリーでお返事をしたいと思っています。
お返事が遅くなり、、申し訳ないです、、

ここ数日間チャットでの会話は私にとっては心地よいとは言えなかった。
それは何故か？　それは相手の言っていることが理解できなかった、まるで外国人との会話のようで、相手との意思疎通が出来なくてイラついた。

そこでは　私に何かを伝えようとしていることは判る。　そこに悪意はない、むしろ善意だ！！
それなのに、私は何故か責められているかのような心地悪さを感じた。　如何してそう思うのかと言えば、今までの私の生き方、考え方、行動判断これらがすべて否定されいるかのような、、
こんな受け取り方をして徐々に追い込まれているような感じがして、時々「私は責められていない？」と確認せずにはいられないのです。

例え話の「マッチ箱や、木をみている・・・」何を言っているのか、何を例えているのか、少しは理解できた。　
そこから私の固定観念についても、皆が見ている私の姿もおぼろげながら、私にも俯瞰して見ることが出来た。

私の『行間を読む、雰囲気を感じる、察する』これらについては鈍感であることは自覚している。
特に女性特有の言語外で伝えることをされても・・・、
例えば、私が好意をもった女性から「いい人・・」と言われたなら、、今ならその後に拒否されていることは判るのですが、当時の私はのぼせ上っていましたから、拒否されていることが判らず「私の頑張りが足らない」と自分を責めたものです。
私は言葉の本来の意味「いい人＝肯定的な意味合い＝OK？」と勘違いしてしまった。
ホントの意味は「いい人なんだけれど・・・」⇒⇒⇒やんわりお断りしていることを察してよってこと、

連休の記事について、私は毎年否定的なこと書いてきた、、それを今回チョッとした質問をされてそれに答えて行くうちに、全く正反対の違った答えを出してしまった。　
そのことには正直自分でも驚いた、その時には私が否定された感じは全く受けなかった。　

それは何故か？？　質問に対して私が考え私が答えた、、そこには誰からも強制されたわけでもなく、自分の意志に反して答えた訳でもない、　そう言う捉え方、見方もあるんだと、、妙に納得してしまった。

今年も嫌な時期がやってくる、、それはＧＷ、、そして誕生日。

毎年同じことを言っているのだが、言わずにはいられない、それは将来への不安に押し潰されそうでたまらないから、

私の抱えている如何しようない不安。毎年この時期なるとこれをキッカケにして悪夢のように思い出され苛まれる。　
世の中の多くの人はこの時期を楽しみにして各地の行楽地は大混雑・・、こんな報道を見ると苛立ちを覚える。
「何故私だけが一人なのか！！」カップルや家族連れを見かけると無性に腹が立ってくる。　

これは私の完全に逆恨み、僻みであることが間違いない！！
けれどそう感じてしまうのだから言わずにいられない。　だから正直に何度でもここで言っている！！

そして時間の経過と共に忘れ、また来年のこの時期になると再び思い出して苛立つ！　
この繰り返しに嫌気がするのだが、どうしようもない、、このジレンマと自己嫌悪が交互にやってくる。