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P 旧姓:パイパン大好き

Author:P 旧姓:パイパン大好き
パイパンが大好きでSMに関心がある初老の男性でしたが、アダルトSMに関する興味・関心が薄れ、それに代り毒母・親子関係に悩み心を病んでしまっています。

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洋服選び、
毒母の施設に14日に行った時、毒母は同窓会が28日あることは既に知っていた。そして兄が帰ってくることを伝えると、毒母から「折角、同窓会に行くんだからチャンとした洋服で、お洒落をしたい、洋服選びに家に帰りたい・・」と言い出した。

私には至極当然のことに思われ、同日兄・姉にその旨伝えると直ぐに折り返し姉から電話があり、姉曰く「既にその為の洋服を選んで(施設に)持っていっている、認知症だからそのことを忘れている、今度行った時に(施設の部屋)洋服ダンスを開けて、見てくれ!」と、

毒母が家に帰りたい為の嘘?認知症で忘れてた?兎も角も面倒なことをしなくていいことが判りホッとした。
前々から「同窓会には行きたい!」と言っていた、目的は『友達とのお喋り!』幾つになっても女!

話は変わるが、近所付き合いの“お喋り”、、、私には何を話していいのか全く判らない、
しかしこれは重要な近所付き合いのツールであり、必要であることは判る。最近やっと挨拶は一部の“おばさま方”とは何とかするようにはなったのだが、未だに挨拶を交わしていない近所の人の方が多い、

お喋りは男の私には無理か・・・、しかし挨拶は何とか交わすようにしないといけないと感じる。
例え相手が挨拶を返してくれなくても、こちらから朝の「おはようございます」の一言は大きな意味を持っていると思う。

毒親 | 【2017-11-25(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
再度、話して気が晴れた、
13日心療内科を受診。今まで同様に『何を話すのか?』事前に書き出して持参した。
最初に先生から「(顔が・表情が)疲れている!」と言われた、私の中ではイライラしていると自己判断をして“そのイライラ”を言うつもりだったのだか、先にこう言われ驚いた!
しかし帰る時には気分が晴れ・軽くなった!その為の心療内科を受診だから、ある意味当然かもね、

話をすることは最近の身近な出来事が主でそのことについて、、
⇒⇒長年ネット上でブログを日記代わりアダルト・SM分野で書いていて、ここ数年は毒親に対する文句、苦情を書き殴っているそのブログにコメントがあったこと!

⇒⇒実家を立て直すことを考えていて、工務店・住宅メーカーの催事等に参加しているが、その前にやることがる、それは家に溜め込んだ“モノ”の整理⇒廃棄! 
長年溜め込み押入れに入れっぱなしのありとあらゆるもの=衣類・家電、家具、贈答品等々・・、 
これをしないとけないのだが、それが出来ない!! 原因は私の心の中に毒母同様「モッタイナイ!何時か使える!」これで捨てられない! つまり自分が出来ない・しないことに私がイラついている⇒負のサイクルに陥っている。

⇒⇒週イチで毒母の入所施設に好きな果物を今の季節ならミカン・柿・葡萄を買って差し入れしている。 
これは私の長い入院生活の経験から、外の世界の人間と触れ合うことがどれだけ気が晴れるか、身に染みて判っているからこその行動の筈が・・・、実家の立て直しを考えるようになって予定していた金額では賄いきれないことが判明。 
「不足分を毒母から出して貰えないだろうか」と言う、虫のいいことを考え出した、、その為に機嫌取りに週イチで行っているかのように思えてきたことに私自身の卑しさを感じてとても苛立ち、腹立たしく思うようになった。

心療内科 | 【2017-11-23(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
展示会に参加
○○工務店主催の○○展示会に11日と12日続けて参加した。 朝イチだったので来客はまばらで、展示場の壁一面にはお洒落な住宅のパネルが建築家さん別に飾られていて、展示会の担当者?がついてきて色々聞いてくる、これは至極当然のこと、

会場で初めて知ったルールは≪個々の建築家さんに相談して建築プランがもしも決定したら、展示会を主催している○○工務店に建築を依頼しないといけない≫ 今回この展示会に参加している○人の建築家さんは工務店の雇われている?
 
私が思い描いていた≪建築家さんと相談してプランを決めて、複数の工務店に相見積もりを取る≫これが出来ないシステムなのだ。自分のプランを実施したいのなら独立した設計事務所を自ら探し出して、建築費の10%(100~150万円)設計料を支払う覚悟が無いとダメなのだ。

家を建てる | 【2017-11-20(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
突然の電話!
10日16:30頃に施設の毒母から突然の電話がかかっって、、驚いた!\(◎o◎)/!
一体何事なのかと思ったら、「ここ(施設)今晩は泊まるから、今日は迎えに来なくていい・・・」 
最初、何を言っているのか理解出来なかった、そもそも数ヶ月前に入所した施設。 
“認知症のせい?”そうとしか思えない、施設の人も毒母の間違いを正すと言うより、毒母の思う通りにさせて・・、事務所から電話を家(私の所)にかけることを許可したのだろう、、、

電話では普段通りに会話が出来て、病気(認知症)だとは思えないしっかりとした受け答えをする。
けれど記憶が飛ぶんだ、、今まで認知症に関する本で読んで知ってはいたが、実際に“その現実”に遭遇すると、やっぱり驚き焦った、、そして後になってショックで気持ちが沈んだ。

毒親 | 【2017-11-18(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
偶然にも・・・・、
7日朝,9:20頃毒母の施設にいた、その時偶然にも姉から施設の毒母に電話がかかってきた。

:補足説明:
週イチで施設に毒母の好きな果物等を差し入れしている。 
入所時の規約で家族・親族が付き添いしない限り、入所すると入所者(毒母)の意志で外出は出来ない。 
三食付なので自ら料理することなく、スーパー等に買い物に行く必要性も無いが、毎○曜日に敷地内に軽トラを改造した“移動スーパー”がやってきてそこで買い物が可能、何せ軽トラの荷台積める商品アイテムも限られていて・・・

電話口から漏れ聞こえる話から姉が定期的に電話を掛けては毒母の様子を確認しているようだ。
事務所で電話を受け話をするから近くに職員がいる、外面宜しく綺麗ごと「○○(私の名前)のこれからの生活を如何するか心配だ、、空家を壊して更地・駐車場として貸す・・・、家を建て直す・・・」 

私の話したこと(空家を・・・)をまるで我がことの如く姉に電話口で・・、認知症だから同じことを繰り返し、同じ電話で私も姉と久々に話をして「11月の下旬に兄か、姉が毒母の〇〇に付き添う?」
電話が終わって感じた≪毒母と姉の話し方・口調、話の内容がそっくり!≫流石母親と娘(姉)!

実際、毒母や姉と話をすると私の気持ちが何故か明るく軽くなった! 
それは何故か?私の言っていることが“理解された”と勘違をして舞い上がってしまったのだ、過去に何度も騙され、裏切られてきたことを忘れたのか! 
しかし一旦舞い上がった私の気持ちは時間の経過と共に現実に引き戻され落ち込む、この繰り返しだ。

親子関係 | 【2017-11-16(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
紹介を受ける
11/1(水)、〇手のNさんに今回のこと(台風で・・空家の屋根が・・、家のリフォーム・建て替えを考えている)話して、建築士・住宅関連の業者で知り合いはいないかと図々しくも訊ねた。
すると住宅メーカーM社とH建築会社の担当者の2社紹介してくれた、とても有り難かった。
早速、午後にH社に電話すると営業に引き継ごうとこちらの個人情報を探って私の質問に答えようとしない、、これには閉口した。

しかしH社の主催の建築家との相談会・イベントが11/11~12に某会場で開催されることを知り参加しようと、後になってネットで検索すると年に数回の建築家とのトークショウ的なイベントを開催していることを知った。 

11/2(木)am9:00,住宅メーカーM社に電話をして教えて貰った担当者と話をして午後に支店を訪ねた。
最初は担当者(中年の女性)と話をしていたら「私が新築も考えている」と知ると、新築の担当(課長補佐)を連れて3人で話をし出した、流石全国展開している住宅メーカー、自社のいい所を流暢に話・説明をする流石営業だと感心。話を進めていくとこちらの頭の中で予定した金額では賄いきれないことが判り・・・・、

そりゃそうだろう! 全国展開してテレビの宣伝もしている自社ブランドが確立して見た目もお洒落だし,それなりの金額になるだろうことは納得。 折角紹介して貰ったが、お金があればM社もあり得るが…、

家を建てる | 【2017-11-13(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
再:補修の見積
27日午後2時前に空家の屋根の補修見積FAXが届いた、金額を見て驚いた何と、約59万円也!
提示された金額とそれに対する私の感想・考え⇒思った以上に高額!「1~2年の内には解体して更地に・・・・」と思っていたので解体しようとする家に59万円もかけて修理するのは如何なものか、雨漏りはするが自然に崩れ落ちて他人様に迷惑をかける恐れが無いなら、来年まで放置して解体→更地→駐車場として賃貸にする。

これらのことを兄、姉に其々メールして、28日に毒母の所に話(家の屋根が台風で飛ばされ、修理に59万円、そのまま放置して来年(2018)に解体→更地→貸駐車場)をして了解して貰う、、
何せ認知症だから、一度言っても理解して貰えるか不安はあるが、、一様毒母の所有物件なので私としては話して了解して貰わないと気持ちが落ち着かない・気が済まない、

兄姉からの返信メールは私の考えに概ね賛同だが、、やっぱり“一言”があった! 
毒母と同じく≪アンタ(私)のことを考えて・アンタの為を思って・・≫「解体する時に複数の業者から見積もりを取れ!空家と実家(二軒)を一度に解体するしたら割安になるのでは?」誰だって思いつくことだ。

“身内だからこそ”の心配・気にかけている感じはとても判る。 
特に家づくりの経験ある兄、姉にしてみれば「経験上〇〇すれば良かった」と言う思いがあるからこそ「アドバイス!」その気持ちはとてもありがたいが、遠くに離れている兄、姉には私が困った時に助けてくれる=当地に赴き、足を使って現実に何かを行う=汗をかくことは不可能。
私が迷って困って相談を持ちかけた時にこそ“アドバイス”ならいいのだが、やっぱり≪口が先に出る!≫

これこそ毒母の『アンタの為を思って〇〇と言って上げている』
私もその素養があるから“気を付けないといけない!”と肝に銘じる。

家を建てる | 【2017-11-11(Sat) 17:24:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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