「アンタの為を思って言ってあげている、こんなこと言ってくれるのは私（毒親）位のモノよ！」　　　　　　　　　　　　　　　旧題名”～ＳＭとＳＥＸ～欲望なの？それとも愛！”

朝方に変な夢を見て目が醒めた、、
それは私が私学の進学校へ入学？？　この学校は私が中学受験で落ちたがった学校、そこには行ったことが無い筈なのに、そこだと判っている変な状態。
初めて教室へ入って席に座ると、机の上には本やらノートやらが積み上げられている。

そこでいきなり黒板に数式が書かれてそれを解くように言われる、焦って机の上にあったメモを取り出して、板書を書く、そうしていると隣の人が何やら言ってくる、、それは私と同じ生徒では無くて先生？？　何かを言っているのだが、私には全然聞き取れない、

そうこうしていると体育の時間？？　皆がいきなり席を立って体操着らしき巾着を持って教室の外へ行く者や、その場で着替えだす者、私は唖然と見ているだけ、、このままでは何時のように「遅れてしまう」と思って焦って言葉を発しようとするのだが、声が出ない！！　そこで目が醒めた。

変な初夢を見た、、
今までの夢に出てくる背景は過去に言ったことがある場所やテレビ等で見た記憶があるものだった。
よく見る夢の状況に出てくるのは、嘗て通っていた学校の校舎や教室・廊下などだった。

それが今回全く体験したこともない！　テレビでも見たこともない状況の夢を見た！！！
何と！！大学の医学部？？　大きな教室で授業を受けている。
何の授業を受けていたのかは忘れてしまったが、確かに医学的な内容の講義だった。

医療・医師をテーマーにしたテレビ番組は見た記憶があるし、今でも医療・医師系海外ドラマも見ているのだが、それは病院だったり、手術や治療している場面であり、医学生が講義を受けているような場面を見た記憶は無い・・、

それに今まで学校関連の夢を見ると『授業に遅れる、行くべき教室が見つからない、学校で迷う、焦る、そして遅れる』　それが、今回は始めから教室に座って授業を受けている。

そこの大教室で多くの生徒たちと同じように必死で昔ながらの板書をノートに書いている。
その講義の途中で先生が何かを言って、それに対して私を含めた数人が手を上げている、、そして席を立って前に進む・・。
その前に集まった数人の学生を私が何やら指導的な立場で指示や指図をしている、こんなこと私の性格からして絶対にしない！！　
そもそも夢なのだから、、現実離れしていて変ではないのだが、、

また　別の夢も、、
私が何処かの販売店の売り場で接客をしている、そこに警察官が忘れモノの傘を「これは＊＊さんのモノだから、手渡しくれ」と言って私に手渡す。
その傘を私は店頭に置いてあった傘立てにそのまま入れておく、私はそもそも＊＊さん顔知らないい筈なのに、
売り場から出てきた人に「＊＊さんですか？」と問いかけ、傘を預かっていると言って傘立てを探すがその傘が無い！！　
焦る！！　猛烈に焦る！！　預かったお客様のモノを紛失するなんって、大失態だ！！
　
必死に傘を探しなながら、頭の中ではどのように対処すればいいか？？
物凄いスピードでシュミレーション「同等品以上の傘を探して後から届ける、しかし今この場で傘なしで返すのか！　お詫びとして＊万円を出す・・」最初の対処を間違えると駄目だ！！
最初に過剰とも言える対応と相当額の金額を支払わないと後々大変なことになるし、今この時の“最初の一言が”これからの運命を決定する！！！

そんなことを夢の中で考えていると、、目が醒めた！！　心臓がバクバクしていた。

今までとは違う夢を見た、、それは状況が違っていた。
中国の街中で何故か一人になってしまい、迷って自分の帰る場所が判らなくなってしまった？

独りでの観光旅行ではなくて仕事関係の視察？？　いろんなところ見て回っている最中に単独行動をして迷ってしまったらしい、　
ポケットに何故か宿泊しているホテルの食券を持っていてそこに漢字でホテルの名前らしいモノが書かれているのでそこを見せて場所を聞けばいいのだが、、言葉が全然通じない！！！　
それに指定された時間があって其の時間が迫ってきている、とても焦って追い詰められていく状態で目が醒めた！
起きた時にはどっと疲労感に襲われた。

道に迷うとか、時間に遅れる夢はよく見たのだか、今回は“中国”と言う状況に驚いた！＼(◎o◎)／！

リアルな怖い夢を見た、、それは火事の夢。
火が燃えている時の夢ではなくて既に鎮火した後、現場に行くと半分以上焼け落ちていて、商品等が水を被り焼けた後の独特の異臭が辺り一面に漂って・・・、しかも隣の店も一部焼けている。

火元は自分の店舗で出火原因は古くなったエアコンの漏電。　吊り天井型のエアコンが見事に焼けて溶けている様子の説明を私が受けている。　
このことは前に指摘したのだか父親の「まだ使えるもったいない！」の一言で片づけられてしまった。

私は「だから言ったじゃない！」と言いたいのだが、今となっては後の祭り。
夢なのだか、、とても現実感があって未来の予言？　これから起こり得る真実のように思えて、恐くなった。

再び『＊＊に遅れる夢』で目が醒めた、、、それは過去と現在が混濁した夢だった。
大学の午後の授業に出席するための昼の食事しようと食堂に行くのだか、それが今現在通っている某食堂である。
何故かもう既に時間が12：50になっている、授業は午後１時から始まるの食事をしている暇はないのに食堂で普段通りに食事？？

そこから授業の行われている教室へ向かう、今までなら足が動かなくて這って行くことが多いのだが、
今回はそれはそれでは無くて行くべき教室が無い？？　
そこで見ている光景は当時通っていた大学の学舎そのもので見慣れた階段だったり教室だ。
しかし行くべき教室が無い！！！　それで焦って声を上げて目が醒めた。　

ハッキリ覚えているのがその授業は一年次で習得可能だった専門科目で、私は当時それ程必要性を感じなくて選択しなかった科目、、だからその授業が行われている教室を私は知らなくて当然なのです。

今頃になってそんな夢をみるとは、心の何処かに後悔？　他に後悔することは多くあるのになぜ今頃になって？？

変な夢を見た、、それは夢を見る前に見たテレビドラマの情景がそのままに、そこに私が登場してしまう。
夢に出てくる風景はオフィスだったり、街角だったり、、公園？だったり、、、

そこでテレビのストーリ展開とは全然関係なく私がいて、テレビドラマの出演者もそこにいる？？
そこで私は怒っている？？　何やら大きな声を上げているらしいが、私の耳にはそれが何故か全然聞こえない、、

それでもって、私はそこにあるモノを地面に壁に投げつけて壊している。　その周りにはドラマの出演者達がいて呆然とそれを見ている。
断片的にしか覚えていないのでこんな支離滅裂な展開、しかし今まで見てきた夢とは全然違って変な夢だった。

怖い夢を見た！！　
それは今までとは傾向が違っていてた、それは自分家に火をつけようとしている夢。

しかも各部屋に其々ある程度時間が経ってから発火するような、用意周到な放火魔のようなことをしている。
その為にそこに住んでる家族を用事を造って外出させようと画策して、人がいなくなった各部屋の発火装置のスイッチを入れる！！　
けれど怖くなって、、一旦家を出てから家に戻り、自分で仕掛けた装置を解除しようとするが、
見当たらない！！　焦る！！！　もうすぐ火がついて家が燃える、、その時に目が醒めた。

恐かった、、自分が家に火を、、人を殺しそうと思っていた何って、、　自分がとても恐ろしくなった。